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  • 2016/12/01(木) 14:04:12.14
マスコミ発表、警察発表の内容を、そのまま無批判に受け取る人が日本人には非常に多いが、
それ以外の論の可能性もある事を同時に考える事は 実は大切な事だ。はっきりしている事は

1)昨日の家宅捜索でASKA宅で覚醒剤や吸引具は見つかっていない
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161129-00050132-yom-soci
また、警察は緊急逮捕当日のうちに行うべき家宅捜索を行っていない。
仲間や家族に証拠隠滅されるかもしれない時間を一晩も与えているのは不自然だ。

2)警察は現場(本人の目の前)で一次スクリーニングの官能基検査をしていない。
精密検査になる科学捜査研究所の検査は、密室であり、政治的に 操作可能。

3)信頼度100%と報道されている科学捜査研究所の検査も
GC・HPLC/MSの標準サンプルのコンタミ(混入)があれば偽陽性となる。
100%確実とは言えない、しかも密室の検査なので、政治的に データ捏造が容易である
と言う事から、100%確実とは言えないのに、逮捕に踏み切っている。

4)ASKA容疑者は「盗聴国家・日本」と題する著書を執筆中だった。
盗聴は公安警察のお家藝なので、警察犯罪を社会問題化しようとしていたと言える。
ASKA容疑者は一度逮捕されていたとはいえ、社会的影響力は絶大なので
警察としては困る。警察は手段を選ばずASKA容疑者を潰す必要性に迫られていた
と言う動機が考えられる。

5)ASKA容疑者は再逮捕前後で一貫して事実無根と主張しており
警察による逮捕容疑を認めていない。

6)「自ら通報し駆けつけた時点でそれ以外の確証を掴んでる」と言うが、
密室で行われた尿検査以外は何も確証がない。「訳のわからない言動」と言うのは
主観的で客観性がない。

7)マスコミ報道で警察は、盗撮・盗聴問題を「訳のわからない主張」の一言で
切り捨てており、警察による集団ストーカー問題が社会問題化されるのを極度に
忌避している情報操作が行われている疑いの強い報道であった。

8)ミネヤ屋テレビ生中継での、ASKA容疑者とミネヤとの電話トークの内容から見る限り、
正常な会話が出来ている。支離滅裂な発言や取り乱し、感情の平坦化はなかった。
正常な精神状態であった、と一般人には判断できる事が公開された。

9)ASKA容疑者は薬物犯罪で執行猶予中であり、警察による監視を受けるべき
立場だった。その「警察による監視」の中で盗撮・盗聴が行われる事は、十分
あり得る事だ。警察は集団ストーカー犯罪のプロである。
 
以上の9つの根拠により、「再逮捕は警察のでっち上げであり、ASKAは白」
と言う可能性が否定できない(推定無罪)にも関わらず、
マスコミが推定有罪一色で報道しているのは、おかしい。日本はファシズム化している。

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