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  • 2016/12/01(木) 02:00:12.34
【殺人の隠蔽大国、日本】

『 自殺の90%は他殺 』〜警察が発表する自殺者数というのは、警察のさじ加減でいくらでも、どうとでもなるという事〜
http://20120901.blog.fc2.com/blog−entry−850.html

「自殺者数3万」実はこの数字、全く当てにならない ということがわかった。
非常に有名な話ですが、警視庁の変死者数の統計で、変死者数が平成9年に9万人、平成15年に15万人となっています。

死亡理由が曖昧な判定をする国

警察が扱う異状死のうち、9割は警察官や立ち会いの医師が死体の表面検査だけで死因を決めていると指摘。
ここに犯罪見逃しの危険があるとしている。一方、解剖医は全国で約120人しかおらず(略)
実はこの記事をめぐり、相当なバッシングが国に寄せられた

2009年3月24日(火)内閣委員会議事録(抜粋)
現在、異状死体の9割というのは専門知識の不十分な警察官とか、立会いのお医者さんもほとんど経験がない方が、
見るだけでもう判断をする。それが解剖に回るとかというルールもない中で16万体を超える処理がされていってしまう。

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