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  • 2016/11/30(水) 19:41:19.88
小泉・小池・橋下が組めば、隠れ新党ブーム間違いないな。
国民総出でサポートだな。
橋下の実績は凄いよ。じっくり見てくれ。

●橋下の実績
・市長自身の市長給与42%カット 退職金81%カット(市議会は維新が提出した議員歳費3割カットの条例案を自民・公明・民主・共産の反対で否決)
・職員給与を平均7%カット(幹部は14%)
・実際の職務以上の給与を支払う「わたり」を廃止
・職員数を3年間で4868人削減(前市長が立てた計画の2倍削減)
・数百人が1000万円以上と高額だった市営バス運転手の給与を2割引き下げ
・無駄を徹底的に見直した‘市政改革プラン’により4年間で2102億円の財政効果を実現

・天下りポストでもある外郭団体を72団体から19団体へ7割以上削減
・競争性の無い随意契約を金額で87%、件数で93%削減。
・2013年改選だったポストで公募の無い天下りを29団体37人から10団体11人へ7割削減
・政令市で初めて公会計制度を単式簿記から透明性の高い複式簿記に変更
・会計方式の東京都方式採用→大阪府と会計方式統一

・前市長が領収書の不要な交付金へと不透明化し、4億円以上ばら撒いていた地域振興活動への補助金を透明化し、全て100%だった補助率を上限75%に引き下げ。
・記者会見を記者クラブだけでなく、ネットメディアやフリージャーナリストにも開放
・子育て・教育関連の新施策に4年間で984億円を重点投資(大阪府では橋下知事時代から全国都道府県で唯一、私立高校授業料が無償)
・塾代バウチャー制で組織への補助金から個人の選択権を重視した教育支援へ     市長「現金はパチンコに使っちゃう人がいるからICカードでw」
・区長を公募し、窓口サービス評価を星の数にして公表
・局長を公募
・交通局長の民間登用

・市バス事業が31年ぶりに黒字に
・重点的医療扶助(生活保護者医療適正化)、不正受給取締り、就労支援で生活保護費が22年ぶりに減少(政令市で唯一)
・朝鮮総連の関連施設について前市長が実施していた税の優遇措置を廃止
・就学前までだった医療費助成を15歳以下まで拡充

・妊婦健康診査無料化
・重度心身障害児の情報を一元管理する全国初の医療コーディネート事業 (重症心身障害者らが通う施設を視察した際、家族からの「医療機関への受け入れが円滑になるよう支援してほしい」との要望を受けて)
・公立病院を運営する病院局を独立行政法人化(非公務員化)した結果、
  業務効率が上がり計画を上回る黒字を計上
・教育委員会委員を公募
・市立小・中・高校の校長を公募
・通常月1,2回の教育委員会会議を月3,4回開催
・府市統合本部を設置し、各二重行政案件について具体的な基本的方向性を決定
・中学校給食を導入し、低所得世帯には半額を助成。(平成32年度までに全ての中学校で親子・自校方式により暖かい給食を提供予定)
・小・中学校教室にエアコンを設置し、夏休みを短縮
・点数化により保育所入所基準の明確化と入所選考過程の透明化
・2倍以上の差があった市立幼稚園と私立幼稚園の保育料を同額にして、助成はあくまで所得に応じて行う
・保育所入所枠7250人増(前市長の1.7倍) 一方で自民党木下市議は市政に介入して保育所定員を減らすように指示。
・訪問型病児保育モデル事業(7800円/日、一人親世帯2400円、生活保護世帯・市民税非課税世帯600円)
・結婚の経歴が無くても一人親世帯には寡婦控除と同じ保育料控除を適用

・こども難病医療費助成の新設
・校務支援・学校教育ICT活用事業 全生徒が使えるようにタブレット端末を配布(モデル校では教員1人あたり年間130時間以上の効率化効果が見られた)
・学校選択制導入
・教育振興基本計画により、程度に応じていじめ加害者への対応を更生施設活用も含めて明確化
・市営地下鉄の運賃を史上初めて値下げ
・市営地下鉄全線で携帯電話使用可能に
・大阪市情報化基本指針により、市営地下鉄に公衆無線LAN・WiMAXを設置
・市営地下鉄売店の運営を天下り団体からファミリーマートとポプラに
・臭い汚いと嫌悪されていた市営地下鉄トイレを美しく改装し、日本トイレ大賞国土交通大臣賞を受賞
・市営地下鉄の薄暗いだけだった通路が駅ナカ商業施設「ekimo(エキモ)」に
・市営地下鉄・ニュートラムの終発時間を延長
  長いので以下略

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