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  • 2016/11/30(水) 17:13:57.59
加害者も被害者も子供の場合は日記&当時の筆跡を証明できる書物や、録音記録、学校への相談記録、落書きされた私物、
いずれかを所有してたら、大人になってから裁判起こせるようにしたらいいんじゃないかね

加害者が、ごく一般的にその行為が悪いと自覚できる年齢だったか
被害が精神的苦痛を訴えるものか、器物破損や暴力行為、恐喝行為等に及んだものか
子供の時分に学校と戦っても相手の親に謝らせても
被害者にとって加害者が報いを受けていない、受ける事がないのは永遠に心の傷になるし
被害を訴える事のできる知恵が出来た頃には、時効時効と言われるのは
同じように幼少から成人へ成長した人間同士の権利として不公平でしょう

大した金取れなくても、成人した後、加害者であると大勢の前で証明され
自身の子供がイジメられると嫌だ、子供にイジメは良くないと教える という当たり前の常識の中に生きてる時期に恥を書く
これだけで、「イジメの抑制力」になり、「イジメラレっ子の生きる支え」にもなると思う

道徳の時間にイジメを相談できない子供が居ても当然であって、
将来社会に出てから訴えることができ、話し合いや謝罪を要求する場を設けられ強制的に連れて行かれて恥ずかしい思いをすると教えればいいんじゃね
子供は法律なんてわからんし、知らない間に時効になって、知らない間に何故自分があんな目にあったのかを問い詰める機会も失われ
間に立つ人間(担任等)もいなくなるって、理不尽じゃね

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