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- 2016/10/20(木) 07:25:51.33
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「実質賃金率」の変化をみると、1970年代は60%台の上昇、80年代は20%台の上昇、90年代も10%台の上
昇となっているが、90年代後半以降はほぼ横ばいとなっている。
「労働生産性」の変化をみると、1970年代は40%台の上昇、80年代は20%台の上昇、90年代や2000年代も
10%台の上昇となっており、上昇傾向が続いている。
「労働分配率」の変化をみると、1970年代は20%台の上昇で、80年代にはやや低下しているが、90年代以
降は大きな変化はみられず、横ばいから緩やかな低下傾向となっている
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