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- 2016/10/20(木) 05:22:52.76
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>>1
> 高橋まつりさんのSNSとツイッターの書き込みや友人とのやり取りでは・・・、
> 「生きていくために働くのか、働くために生きていくのかわからなくなってきた。。」
> 「就活してる学生に伝えたいこととは、仕事は楽しい遊びと違って一生続く“労働”であり、
> 合わなかった場合は、精神や体力が毎日磨耗していく可能性があるということ。」
> 「もう働かなくていいよ、つって求婚されて専業主婦になって飼われるように暮らしてえな。」
電通の女性社員過労死は、『男女共同参画』やフェミが、女性の生きがいや幸せなどを『自己実現』と称して、
“すべての女性”は、「働くことのみ」が“正義” だと煽ってきた結果だろ。
“フェミニズム”(男女共同参画)は、女性の生きがいや幸せなどを『自己実現』と称して“家庭外”に求め、
一方で、“家庭”における「主婦の日常」を軽蔑し、“仕事”など「外の活動」の方に“価値がある”と見なす。
『専業主婦をなくせ』という“女性すべて”を「外に出て働く人間」にしてしまおうという共産主義思想である。
【元東京女子大学 文理学部 教授 日本ユング研究会 会長 林 道義】
●『男女共同参画』で女性は“働くばかり”が推奨され、「結婚・出産・育児」の“無価値”が喧伝されている。
●“若い女性”たちが「仕事で自己実現」することや「人生を楽しむこと」ばかりを考え、
「結婚や子供を産む気がさらさらない」ことが“少子化の最大の原因”。
【麗澤大学 経済学部 教授 八木 秀次】 (『正論』平成15年9月号・平成16年8月号)】
歴史人ロ学者のエマニュエル・トッドらが集めた統計では、“女性”の「学歴が向上」し、
「労働参加率が上昇」すると「結婚年齢が上昇」し、“少子化傾向”になると述べている。
【立教大学 特任教授 平川 克美】 (〇五一九)
■マルクス主義フェミニストの“教義”と“本音”
・「女子力を磨くより、稼ぐ力をつけなさい」これが私から若い女性たちに送るアドバイスです。
【『働く女の未来予想図』上野千鶴子インタビュー・type 2014年】
↓↓↓↓ ↓↓↓↓ ↓↓↓↓ (本音は・・・)
・上野:仕事と自己実現が一致するなんて、大きな幻想ですよ。
【『結婚帝国 女の岐れ道』上野千鶴子&信田さよ子・講談社 2004年】
・「男女共同参画社会基本法が可決された。しかも全会一致で! 私はこの様に思った。
この男女共同参画社会基本法がどの様なものか知っていて通したのかよー!、と。」
「よう通したな、こんな過激な法律を・・・! 」
【『ジェンダーフリーは止まらない!』上野千鶴子&辛淑玉・松香堂書店 2002年】
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