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  • 2016/10/20(木) 14:10:09.32
法務省の一般論も糞も無い。 台湾人は台湾法に依って台湾国籍を持っている。
日本国籍で渡航可能な日本国民である為には台湾法の支配から解放される必要が在る。

日本の国会議員である蓮舫はこの為の日本国籍の選択手続きを怠っていた。
台湾が国でなくとも、本人が知らなくても、台湾人である蓮舫は台湾法の下で台湾人である。
間違いなく現実の台湾人のアイデンティティーも権能も義務も持っていた。

日本の国会議員の国籍条項は、世界中のどこに居ても
日本の外交に基ずく法の下で、日本国民である必要が在る、と言う事だ。

台湾で台湾人になる日本の国会議員では、国籍条項の日本国民の資格に瑕疵がある。
国会は国会の責任において、蓮舫の議員辞職勧告決議をせよ。 
公選法の資格詐称でも、憲法55条でも良いぞ。

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