facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

  • 265
  •  
  • 2016/10/20(木) 00:17:39.66
>>137
「あのサークルは“慶応3大ヤリサー”の一つといわれ、女とセックスするのが目的。
中でも★集団レイプは『★伝統行事』と言うメンバーがいるほど常習的。
★性犯罪のデパート化していた」(慶大関係者)

 問題のサークルは、1922年創立で「サークルの草分け」ともいわれる広告学研究会(以下、広研)。
元フジテレビの中野美奈子(36)や元TBSの青木裕子(33)ら人気女子アナを多数輩出した「ミス慶応コンテスト」の
企画団体でもある。★卒業生の一人は、その実態をこう暴露する。

「年々メンバーが変わっても★犯罪手法は受け継がれる。基本は女の子をナンパして★みんなで犯すというだけ。
他大学と比べ、慶応は圧倒的にその手法が手慣れていることで有名。
代表格の3大ヤリサーのうち2つはテニスとダンス系サークルですが、
広研は芸能界やメディアとつながりがあるのをウリに女の子の関心を誘ってます」

 3年前のベストセラー「★ビリギャル」の女性も広研メンバーで「広研から有名になった人は無数にいる」という。

 この支部サークルは大学非公認で、広研ではやりにくい悪さをするための別動隊とみられる。
「★既婚者限定の不倫サークルという呼び込みで飲み会を開き、参加した既婚男性にサクラの女を迫らせ、
ホテルへ入ったところで悲鳴を上げさせ、レイプ被害を装う。男性側は職場や家庭に知られたくない負い目もあり、
★大金を払うという仕組み」(元学生)

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード