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- 2016/10/19(水) 19:42:23.59
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小野田紀美はレンホーより悪質だった!
レンホーの場合は日本国籍を取得した時点で、中国の国籍法により、中国籍は自動的に抹消される。
従って、法論理上国籍選択をする必要はない(手続きとしては行える)。
台湾籍は一地方自体の住民票としての意義でしかなくなる
しかもレンホーが日本国籍を取得したのは17歳の時
小野田紀美は2015年の33歳になるまで国籍選択の手続きをしていなかった。
こえは明らかな国籍法違反(22歳までに国籍選択の手続きをしなければ日本国籍を失う)
本来なら日本国籍取得の要件をもってない
レンホーには違法性は一切ない。レンホーの国籍問題より
小野田が33歳で国籍選択をした国籍法違反の方がよっぽど重大な違法行為
二重国籍で数期県議会議員をやったことの方が重大な倫理違反
明らかな小野田の国籍法違反には一切追求しない自民党
★民進党の蓮舫代表は16日、台湾との「二重国籍」状態にあった自身の問題に関して
「法定代理人を含めやりとりし、法務省から(国籍法)違反に当たらないとの考え方を
文書で頂いた」と述べた。熊本県西原村で記者団の質問に答えた。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2016/10/17/kiji/K20161017013549590.html
★米山隆一元議員(維新)が法務省に問い合わせた結果:
原則として、台湾との二重国籍者が改正国籍法の3年間の時限措置に基づいて届出により日本国籍を取得した場合、
日本が国家として承認している中華人民共和国の国籍法9条(中国国籍法9条)の「外国に定住している中国公民で、
自己の意思によって外国の国籍に入籍し、若しくはこれを取得した者は、中国国籍を自動的に失う。」の規定によって
自動的に中華人民共和国籍を失い、それによって台湾国籍は国籍として認められなくなるので、二重国籍の問題は
消失し、法論理上事後の選択義務も生じません。 (法務省民事局民事第1課担当者)。
金田法務大臣の「一般論」にはレンホーの場合は含まれない(小野田は含まれる)。
レンホーの場合、17歳の時に日本国籍を取得した時点で中国籍は自動的に抹消されるので国籍選択は終わってる。
小野田の方がよっぽど悪質なのに、それをいかにもレンホーに違法性があるかのように誘導するのは
法治国家の大臣としては不公平、不適切極まりない。まさにナチス、ソ連などの全体主義国家の所業
これらはすべて左派を叩き潰して憲法改正させるという目的に行き着く
gdf
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