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  • 2016/10/20(木) 08:44:36.74
招致前、猪瀬は「コンパクト」「安価」「復興」を繰り返し強調していた。

プレゼンではパラリンピック陸上の佐藤真海さん(宮城県気仙沼出身)も登壇。
被災地を代表し、多くのアスリートの訪問や支援に感謝し復興の象徴としての五輪開催を呼びかけたスピーチは、多くの人々に感動を与えた。

しかし招致決定後は、メインスタジアムやエンブレム選定など不手際と不正臭の数々。
いつのまにか「コンパクト」だけが強調され、「安価」と「復興」は蔑ろに。

あまつさえ「復興と五輪は別。復興五輪なんて誘致の時には言っていない。」と言い出す輩も出てくる始末。

利権を無駄な建設費用を貪るダニどもを許すわけにはいきません。
IOCも同じ貉。交渉決裂しようと、東京五輪が中止になろうと何ら問題ない。
こんな蛆虫どもに支払う違約金も無視でいい。

海の森ボート場は絶対阻止で、突き進んで欲しい。

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