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- 2016/10/19(水) 15:18:22.94
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蓮舫代表が「国籍選択」したのは今年10月7日
http://agora-web.jp/archives/2022109.html
蓮舫代表が昨夜のぶら下がりで、「台湾国籍の喪失届けは区役所に不受理」と認めた。
これは法相の「日本政府は台湾の国籍離脱届けを受け取らない」という答弁を受けたものだが、
彼女の「戸籍法106条にのっとって台湾国籍の離脱手続きをしている」という13日の記者会見
の説明が、2日で崩れた。
その代わり「戸籍法104条で国籍選択宣言」したというが、民進党関係者によるとその日付は今年10月7日。
つまり1985年に国籍を取得してから31年9ヶ月間、日本国籍を選択しない「二重国籍」のまま、
参議院議員に3回当選したわけだ。そのうち2004年の選挙公報では「1985年 台湾籍から帰化」
と書いているが、2010年と今年は消えている。
彼女は最近は「帰化じゃなくて国籍取得です」と説明を変更したが、これは「台湾国籍も持っている」
という意味だ。ところが9月3日には「18歳で(台湾)籍抜きました」と虚偽の説明をした。
選挙のときも「私は日本人」で通したと思われるが、すべて嘘だった。
彼女は今月初めて「日本国籍」を選択したのだ。
これは公選法違反(235条)であり、国籍詐称は学歴詐称よりはるかに重い。
東京選挙区の有権者は彼女が「日本国籍」だと信じて投票したが、
「二重国籍のまま国籍選択していない違法状態」と知ったら判断は違っていただろう。
過去に学歴詐称した2人の国会議員は議員辞職している。
1人は最高裁まで争ったが有罪が確定し、もう一人は民主党が除名した。
彼女が戸籍謄本を見せれば、違法行為は明らかになる。
それが彼女が謄本を見せない理由だが、もはや隠す意味がなくなった。
「【国籍選択の宣言日】平成28年10月7日」と書かれた戸籍謄本を公開し、両院議員総会で党員に進退を問うべきだ。
立法府のメンバーでありながら30年以上も違法状態を続け、それを偽って参議院選挙と代表選挙に当選した
彼女に「首相をめざす」資格がないことは明らかだろう。
【Vlog】蓮舫代表の「二重の嘘」
https://www.youtube.com/watch?v=mXnJH2wztHE
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