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- たんぽぽ ★
- 2016/10/19(水) 13:06:19.00
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希望しても保育施設に入れない待機児童の解消が全国的な課題となる中、住民の反対で保育施設の開園が困難になるケースが各地で相次いでいる。高級住宅地で知られる兵庫県芦屋市でも、私立の認可保育園の設置を目指していた社会福祉法人がこの夏、地元住民の反対を受けて断念に追い込まれた。住民から「子供の声がうるさい」「送迎車が増えて危ない」などと大合唱がわき起こったという。保育園はいまや“迷惑施設”なのか。(佐藤祐介)
「なぜこの場所なんや」「送り迎えの車で違法駐車が増え、事故の危険性も高まる」「地価が下がったらどうするのか」
芦屋市内での保育園開園計画について、5月8日に地元で開かれた大阪市内の社会福祉法人による説明会。住民から反対の声が相次ぎ、中には「(開園しても)家の前は絶対に通さない」とかたくなな態度をみせる住民もいたという。法人によると、保育園の建物の窓を二重にすることや、車での送迎の禁止、車での送迎が多くなりがちな0歳児の受け入れは行わないといった対案を提示したものの、住民からは「開園ありきの説明会だ」と批判にさらされた。その後も住民説明会や戸別訪問で説得を続けたが理解が得られず開園を断念。7月末、開園計画の中止を市に伝えた。
法人は今年3月まで、芦屋市内で保育士が小人数の子供を預かるグループ型家庭的保育事業(定員15人)を運営する実績があった。より多くの子供を受け入れられる認可保育園に移行し、来年4月の開園を目指していた。当初、市内の別の場所で開園を計画したが、住民の反対で断念。その後、国道43号沿いの住宅街に約180平方メートルの土地を見つけて仮契約した。今年4月17日に地元自治会の集会に出席して開園計画の説明に臨んだところ、「おおむね好意的な反応だった」(法人担当者)という。
ところが、開園計画の住民説明会では集まった住民から猛烈な反対にあった。一部住民によると、反対を表明した住民は高齢者が大半で、この説明会で初めて開園計画の中身を知った住民も多かった。事業者や市の“根回し”の不足が反発を招いたのでは、という声も聞かれた。
住民説明会に参加していた80代女性は「保育園の必要性は理解できるが、少しでも静かな環境で暮らしたい」と話す。「静かに余生を過ごしたい」という気持ちから環境の変化を嫌がる心情を吐露した。「保育園開設の必要性は理解している」と話す男性(80)も「そもそも事業者のことを知らない。市がしっかりと『この事業者は大丈夫』と保証してくれないと問題があったときに不安だ。住民と事業者の間をつなぐのは市の仕事ではないのか」と語り、市への不満を口にした。
(以下省略、続きはソースで)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20161018-00000530-san-soci
■ 前スレ (★1が立った日時 2016/10/19(水) 10:06:26.40)
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1476839186/
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- 2016/10/19(水) 13:06:45.67
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杉並のゴミの時みたいに報復すれば良いよ。
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- 2016/10/19(水) 13:07:13.73
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ジャップだからなw
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- 2016/10/19(水) 13:07:24.89
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老人のわがままはいつまで通用しない
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- 2016/10/19(水) 13:07:25.82
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基地反対の沖縄土人はもっとうるさい
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- 2016/10/19(水) 13:07:37.92
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保育園に反対してるのは朝鮮人だけ
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- 2016/10/19(水) 13:08:00.96
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動物は自分の子供でない子供を虐待するという
動物の目的は自分の遺伝子の増殖なわけで、
自分の遺伝子でないものに資源を使わせると、自分の遺伝子増殖のための資源が減るので
自分の遺伝子でないものが資源を使うことすら嫌がるという
そしてそれは特に資源が厳しい時ほどそうなるという
この本能は人間にもある
自分の遺伝子でない者の子が資源を潤沢に消費するのを見るのは嫌なのだ
そしてそれは自分の遺伝子の増殖に十分な資源が使えない状態ほど嫌になる
つまり貧しくて子孫に十分な資源を与えられない老人
そもそも資源が乏しすぎて子孫がいない老人などであれば
より他人の子供が資源を消費するのを嫌がるだろう
日本は貧しい老人を増やしすぎた
だから他人の親子が豊富に資源を消費するのを見るのが苦痛なのだ
前スレ963
俺もそう思う
先行きのない老人が耐えがたい苦痛に対して我慢している理由はないだろう
犯罪で捕まろうと先行きがないんだから知ったこっちゃないと、やると思うぞ
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- 2016/10/19(水) 13:08:01.08
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過剰萎縮社会
我儘は無視すればいい、むしろ突き返さなきゃダメ
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- 2016/10/19(水) 13:08:05.95
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せいぜい平日の八時台から夕方まででしょ?
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- 2016/10/19(水) 13:08:17.27
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静かな環境で過ごしたいなら
山奥引越せ老害
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- 2016/10/19(水) 13:08:28.17
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女児育園なら俺ん家の裏に作っていいぞ
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- 2016/10/19(水) 13:08:38.66
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単なる家事外注施設に気を使わなくて良い
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- 2016/10/19(水) 13:08:45.67
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学校なんかも嫌悪施設に数えられることもあるくらいですから
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- 2016/10/19(水) 13:08:49.56
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子供が将来の納税者になって、
地価が上がるのに。
老人は早く死ねよ。
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- 2016/10/19(水) 13:08:50.90
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>>1
> 少子高齢化の時代を迎えて、待機児童問題や子育て環境の改善については・・・。
マスコミや政治家が掲げる、政策としての 『待機児童対策』 は、 “少子化解消” にはなりえない。
実は、日本の少子化要因は、 「女性の賃労働化」 による “非婚化” や “晩婚化による不妊” だから。
“真の少子化対策” は、 「未婚率」 を “減らし”、 「晩婚化」 を “回避” してゆくこと。
なぜならば、 「結婚している夫婦」 は、 概ね “2人以上” も産んでいるから。
http://www.ipss.go.jp/ps-doukou/j/doukou12/chapter3.html#31
だから、 「待機児童対策」 や 「イクメン」 を推進しても、 少子化対策としては “意味がない”。
■【『女性労働力率が高ければ出生率も高い』は“ウソ”だった!】 http://q-sv.info/mv/fv71.html
根拠となる統計には、 「女子労働力率が低く、 出生率が高い国」 が 1つも選ばれておらず、
逆に 「女性労働力率が高く、夫の家事・育児分担の度合いが高い家庭ほど、出生率は低い」 ことが判明。
『保育環境を整えれば子供を産む』という“大嘘”http://blog.livedoor.jp/hasegawa_yutaka/archives/41760706.html
歴史人ロ学者のエマニュエル・トッドの統計では、“女性” の 「学歴が向上」 し、「労働参加率が上昇」 すると、
「結婚年齢が上昇」 し、 “少子化傾向” になると述べている。 【立教大学 特任教授 平川 克美】
“フェミニズム” は、 女性の生きがいや幸せなどを 『自己実現』 と称して “家庭外” に求め、
一方で、“家庭” における 「主婦の日常を軽蔑」し、“仕事” など 「外の活動の方に価値」 があると見なす。
「専業主婦を廃止」し、「全女性を労働参加」させる“共産主義思想”である。 【元東京女子大学 教授 林 道義】
●『男女共同参画』 で女性は “働く” ばかりが推奨され、「結婚・出産・育児の無価値」 が喧伝されている。
●若い女性たちが 「仕事で自己実現」 することや 「人生を楽しむ」 ことばかりを考え、
「結婚や子供を産む気がさらさらない」 ことが “少子化の最大の原因”。 【麗澤大学 教授 八木 秀次】
少子高齢化と称し、数兆円規模の予算が投入されてきたが、多くは保育支援であって、少子化対策ではない。
私は政策決定の場で違和感を訴えてきたが、男性諸氏にはおわかりにならないようだ。
問題は、今時の女性が結婚に価値を見いださず、結婚したいと思わなくなった事にある。 【小池 百合子】
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「単年度会計主義」で生きている霞が関の官僚達は、増えた財源をそのままバラ撒いて浪費してしまう。
「待機児童対策」 の項目を見てみると、厚労省は予算要求 を 4,937億円 行っている。
4,937億円を単純に、 待機児童7万人で割る と、 児童一人当たりで 年間「705万円」 と言うことになる。
“保育料収入とは別” に、 「待機児童を一人減らす」 ために、
“年間705万円” もの 「税金投入が必要」 になるとは、いったい何事だろうか?
これでは、 「保育所に預ける母親達」 の “年収を上回る” のではないか。 驚くべき “高コスト” である。
経済学の観点からみれば、 「男性は仕事」 「女性は家事・育児」 の “性別・役割分担” の方が、
『比較優位』 の原則 にかなっており、 むしろ “経済合理的” であると考えられる。
【『アベノミクス“女性の活躍で経済成長”を真に受けてはいけない』:学習院大学 経済学部 教授 鈴木 亘】
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- 2016/10/19(水) 13:08:54.80
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