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- 2016/10/19(水) 06:41:24.96
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>>1
◆日本共産党は広域暴力団
日本共産党で50年間書記長(党代表)をやっていた宮本顕治は、内地ゲバリンチで人を殺して床下に埋め、
事件が発覚すると仲間に罪を着せようとして失敗、刑務所に収監されていたところを戦後のどさくさ紛れで
GHQに思想犯と間違われて解放されたイカサマ野郎だが、その宮本謙治にことのほか可愛がられ、
宮本家の家庭教師をやっていたのが志位和夫だった。
◆朝鮮戦争の頃、ソ連や中国、北朝鮮から戦費を得てテロをやってた日本共産党。
> つまり当時の日本共産党は、共産主義諸国の手先の「軍」となり、自力調達824億円、ソ連からの援助金396億円、支那からの援助金396億円、
> 合計で1616億円もの戦費を、 朝鮮戦争当時の日本国内における内部攪乱工作資金を集めていたわけです。
> こういう巨額の資金が、大卒の初任給が、まだ数千円だった時代に動いていたわけです。
ソ連崩壊後、ソ連資金援助とその金額、党本部受領について、イタリア共産党とフランス共産党は公式に認めた。
しかし志位和夫は、「一九五〇年から五五年までの期間、党中央は解体し、党は分裂していたから、
分裂した一派が受け取ったのだろう」という苦しい言い訳をした。
志位和夫の伯父が自ら認めたKGBのスパイだったのだから、資金の提供先を間違えるわけがない。www
◆2015年11月の志位委員長の発言と思想
☆共産・志位委員長「中国、北朝鮮にリアルな危険ない」
http://www.sankei.com/politics/news/151107/plt1511070011-n1.html
> 共産党の志位和夫委員長は7日のテレビ東京番組で、核・ミサイル開発を進める北朝鮮と南シナ海で軍事的挑発を続ける中国について
> 「北朝鮮、中国にリアルの危険があるのではなく、実際の危険は中東・アフリカにまで自衛隊が出て行き一緒に戦争をやることだ」と述べた。
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