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  • 2016/10/19(水) 06:07:20.53
公職選挙法違反できちんと裁くには、二重国籍を自覚していたかがポイントです。
自覚していて「帰化した」と偽って選挙に出た事を証明する事か大事です。

私は蓮舫関連のレスをする時は「蓮舫は二重国籍を自覚していた」という前提で書いています。
それは過去のインタビューでの発言の数々からそう確信しているわけですが、
蓮舫はそれらのインタビューについて「過去形で語っていたのであり、すべて編集側のミスである」
と言っています。

では私の見解を書きます。

まずはインタビューの数々をご覧ください。

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蓮舫25歳の時に

「在日の中国国籍の者としてアジアの視点に拘りたい」

 とインタビュー発言 二重国籍を自認か
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1473738582/-100
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「日本のことしか知らないし、日本語しか話せない。
それが自分の中でコンプレックスになっていました。だから自分の国籍は台湾なんですが、父のいた大陸というものを一度、
この目で見てみたい、言葉を覚えたいと考えていました」

平成9年に発売された雑誌「CREA」より

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三枝「お母さんは日本人?」
蓮舫「そうです。父は台湾で、私は、二重国籍なんです。」
週刊現代1993年2月6日号 三枝成彰との対談
https://pbs.twimg.com/media/CsPbuizUsAAdOWb.jpg


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