【政治】 日本の左翼はなぜ力を失ったのか?★2 [sc](★0)
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- くじら1号 ★@\(^o^)/
- 2014/10/06(月) 15:18:47.86
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ソビエト連邦が崩壊したとき、「これで保守と革新の対決は消滅した」という議論が多くなされた。
これに対して日本共産党は、この『保革対決消滅』論は、真の革新政党である共産党の存在意義を無視しようとする攻撃であり、
そんなことは断じてない、と主張した。もう二十数年前の話である。
だがそれから数年経った時、共産党の文書から「革新」という言葉は消えていた。
現在でも使われているのは、「革新自治体」というときだけである。ソ連崩壊以前は、日本社会党(現在の社民党)と共産党の間でどちらが
「革新の本家」か、革新の本家争いをしていたものである。
「革新3目標」とか、「政治革新」とか、日本共産党の文書には「革新」という言葉が躍っていた。いわば党の存在意義を象徴する言葉であった。
ところが1994年、村山富市社会党委員長を首班とする「自社さ」連立政権が誕生した。
保革対決どころか、社会党は保守陣営に飲み込まれてしまった。
米ソ冷戦体制の終結は、その日本版であった保革対決の構造をも消滅させてしまった。
そして、共産党の文書からも「革新」の言葉が消えてしまったのである。
共産党は「我こそが日本の革新勢力の代表だ」と言ってきたが、実はそれは社会党に向かって言っていたのだ。
だから社会党が消滅すると「革新」という言葉を振り上げる場がなくなってしまった。
それはそうで、自民党に向かって言ってみても仕方がないフレーズだ。
これは当然の帰結だったと言える。
日本における保守と革新の対決とは、資本主義と社会主義の対決であった。
だがソ連や東欧の社会主義陣営の崩壊は、社会主義の敗北を世界中の人々の前で鮮やかに立証した。
共産党は、「ソ連の体制は、本当の社会主義ではなかった。社会主義はもっと良い社会なのだ」と盛んに主張した。今もそうだ。
だがソ連が崩壊して20年以上が経過したが、社会主義への道をまったく示せないのが共産党の現状である。
※つづきはソースでご覧ください。
http://jbpress.ismedia.jp/articles/-/41890
★1 10/06 13:52
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1412571170/
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- 995
- 2014/10/06(月) 17:12:56.45
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>>985
それサヨクの論点ずらしだよ
資本主義は元々柔軟性の高い思想なだけ
社会保障も左派だけの思想ではない
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- 996
- 2014/10/06(月) 17:12:58.86
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アカ 朝鮮人 自称リベラル
共通するのは馬鹿と言うこと
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- 997
- 2014/10/06(月) 17:13:01.29
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今日の収穫=朝鮮人の生活保護 1000世帯あたり142世帯 驚愕でした
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- 998
- 2014/10/06(月) 17:13:09.08
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人のルサンチマンを煽るだけ煽り続けてたら
それしか脳の無いバカしか自陣に残らなかったからじゃね
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- 999
- 2014/10/06(月) 17:13:10.26
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>>939
>メディアで活躍出来るコメンテーターも左派
>これは右側の意見をすると危険思想と視聴者に思われ敬遠されるから
>要するに日本人の多くが右翼思想は危険であると理解してる結果
間違いだらけなんで訂正してあげるよ
メディアで活躍出来るコメンテーターも左派
これは右側の意見をすると危険思想とTV局の在日社員に思われ敬遠されるから
要するに在日の多くが右派の思想は危険であるとプロパガンダしてる結果
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- 1000
- 2014/10/06(月) 17:13:13.24
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革新するところがない
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- 1001
- 2014/10/06(月) 17:13:39.89
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>>990
国により時代により人により右翼左翼の定義が異なるので外国の判定テストの翻訳
なんて意味無し ミ ' ω`ミ
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