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  • 2014/10/05(日) 19:53:37.57
在特会も主張そのものは正しい部分が多いだけに、表現を和らげる雰囲気は消え失せ、
ブレーキを掛ける人間がいなくなって表現は研ぎ澄まされ先鋭化していったのだろうな

ネットで彼らと思しき人間に自滅の一因になる、相手側に確実にそこを付け込まれるから改めろと書き込んだ事があるが当然のように受け入れられなかった
むしろこいつらが普通に暮らす日本人の口を封じる大敵になりかねないと思ってるうち
掲示板でも日常生活でも行き過ぎた主張は絶対にしないように気をつけるようになった

在特会も表現を検閲して「差別語を排除する役目の人間」を組織の中に置き、
幹部連中が「差別語を辞める」事を徹底していたら全く今とは風向きが違ったんじゃないかな
ヘイトがなければ街宣しても注目されないから、そんなものは嘘だと今でも思っている

弁舌にカリスマが感じられなくても共感できる主張には日本人は敏感な民族だ
それ故に、かつての国政選挙で民主党のマニフェストに潜む嘘出まかせも見分けられなかったのだと思うしな

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