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  • 2015/01/19(月) 20:10:24.00
>>318
http://www.dailymotion.com/video/x2903er_%E8%96%AC%E5%B8%AB%E4%B8%B8%E3%81%B2%E3%82%8D%E5%AD%90-woman-w%E3%81%AE%E6%82%B2%E5%8A%87-%E6%AD%8C%E8%A9%9E%E4%BB%98%E3%81%8D-%EF%BE%9F-%EF%BE%9F%EF%BE%9F-%CB%87-%CB%87%E1%83%A6_music
オリジナル1984年の「せめて朝の日が射すまで」の♪でーーーという高音のロングトーンがピッチの修正によるエフェクターがかけられていて、ずっと前から気になっていたんだが、
先日トップテンのWOMANを初めて歌唱を検証するつもりで聴いてみたら、生歌なのにその部分がオリジナルと同じようにエフェクターがかかっていて驚愕したってことです。
今では簡単にそういうことを部分的に行うのは容易ですが、当時の生歌番組ではわざわざこのようにエフェクターをかけることは出来なかったのです。エコーはありましたが、機械的なエフェクターはなかったのです。
そこで、後からコンピューターの編集によるエフェクターで味付けされたとばかり思っていたオリジナルのWOMANも実は機械で弄って作られた作用ではなく、薬師丸さんの生身の歌唱そのものであることが分かって驚愕したってことです。

こんな現象は前代未聞です!!機械に頼る事なく自分の生身の歌唱で自らエフェクターを生み出してしまう歌唱なんて、僕は今までひとりも知りません!!知りません!!wwww
まさにこれはファンタステックといいますか、異次元の歌唱です。。神の力だとしか思えない!!

つまり声に透明感がありすぎて、その透明感の極みにより、このような怪奇現象といいますか?現実ではありえない不思議な現象が起きたのだと思いました。
大昔から既にあったエコーというものではないのです!機械によって生み出されるエフェクターっていうのが本当に信じられないのです。。
今では編集で簡単に出来ますが、実際このようなエフェクト作用による独特の機械的な余韻の声の響きはこの84年当時は一切ありませんから、まさにエフェクト作用の先駆者といっていいです。。こんなことってあるのですか<驚愕>

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