【ｿﾌﾟﾗﾉ】薬師丸ひろ子を歌手として語る15【ｿﾌﾟﾗﾉ】 [sc](★0)
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- 2015/01/19(月) 15:29:23.49
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「…恥ずかしい」
程よく丸みをおびた肩から腰の曲線をさらし
ひろ子はシーツを胸に掻き寄せた
耳の下から首筋を指先ですっとなぞると
びくっと肩を揺らし口を固く閉じてこちらを見上げる
その柔らかな頬を平手打ちにするとパッと赤みが指す
「う…」
涙がにじみ目の縁に盛り上がる
手にした赤いレザーの首輪をひろ子のなめらかな首筋にはめた
スイッチが入ったように
はぁ…と吐息のような喘ぎ声を漏らし
とろんとほどけた表情に変わるひろ子
これから
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