須藤薫を語ってください [sc](★0)
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- 349
- ラジオ関東
- 2004/11/10 01:19:32
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>>348 今の視点で見ると、「レコード会社、シングルヒット出させる気なかったのかよ?」
となってしまうが、同時期にはユーミンもシングルヒットは「守ってあげたい」だけって感じだったからね。
ドPOPS路線だっただけに、シングル向きの持ち歌が多かったので残念な現実だけどね。
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- 350
- 2004/11/11 07:19:43
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ソニー時代はけっこうタイアップついてたはず。
あの頃はニューミュージックブームの中期終了時で、
ソニーおかかえの作家が元気だった頃。
須藤は系譜からして、そのメインライターに曲を提供
されてたし、恵まれてたほうだと思う。
要するに、才能・容姿・運のどれもが、
「あれが限度の売れ方」だったと言えるのではないか?
曲がかけない歌手である以上は、結婚前の
竹内まりやを越えられない。
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- 351
- 2004/11/11 07:26:40
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まりやじゃなく、薫を達郎が選んでたら
きっといろんな夢のような作品が
生まれたにちがいない。
てか、組ませてみたかった。
あと、聖子にも達郎の歌、歌ってほしかった。
(須藤ファンて、聖子ファン多くない?)
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- 352
- 2004/11/11 15:15:23
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今の時代みたいに、良い歌が素直に売れる時代だったら、
売れたのになぁと思う事がありますね。
夏川りみみたいに持ち前の歌唱力と良い曲の組み合わせで
あれだけのヒット曲が生まれたのですから(勿論、運もあるけどね)。
80年代〜21世紀に入るまでの頃は、
アイドルかシンガーソングライター重視で
アイドルでない純粋なシンガーの環境は厳し過ぎたね。
セールスだけを考えれば曲を一応形だけ書いて、
後はプロデューサーやアレンジャーに丸投げして、
シンガーソングライターとしてでっちあげればいいんだろうけど、
でも、そうしたら、漏れは須藤薫を聞くことは、まず無いだろうけどね。
>351結婚前の聖子の歌は好きですよ。
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- 353
- 2004/11/11 21:24:24
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>351
まりやー達郎のパターンのコピーが
薫ー杉ラインなのでした。
川端薫ディレクターの企てによるもので、
二人がくっつけば同じように卵を産むであろうと。
周囲ではそんなふうに持って行こうという雰囲気だったようだが、
「でも、負けなかった僕たち!」
杉がそう言ったのはFM東京の「ライブ コンサート」。
杉様と薫嬢とでセットで出演したスタジオライブの番組。
時は「アメイジングトイズ」発表の頃。
当時、二人はつきあってると思ってた人は多かった筈。
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- 354
- ラジオ関東
- 2004/11/11 23:58:13
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大瀧サンと出会うのももうちよっと前だったら、シリアポール「夢で逢えたら」のような
売れないまでも歴史に残るポップミュージックのアルバム1枚残せたかもな。
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