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  • 2015/02/01(日) 19:20:59.03
樋渡啓祐『シネマ坊主2』
ポール・トーマス・アンダーソン監督「パンチドランク・ラブ」・・・0点

結局、映画監督として基礎ができてないんじゃないかと思うんですね。
たとえばピカソは、一見グチャグチャの絵を描いているように見えますけど、
本当はちゃんとした絵を描ける力があって、それをあえて崩して、下手に
見える絵を描いている。なのに、この監督は、その基礎がわからずに、
下手な部分だけを真似してるから、つじつまがあわなくてグチャグチャなんですよ。
遊んだ映画をつくりたいのなら、もっとちゃんとした映画を何本か撮ってから、
その上で遊びなさい、と言いたい。この監督の映画は要注意です。
ブラックリスト入りですね。こいつの映画は今後見ないほうがいいです。

ポール・トーマス・アンダーソン監督代表作品
『マグノリア』(ベルリン国際映画祭金熊賞受賞)
『パンチドランク・ラブ』(カンヌ国際映画祭監督賞受賞)
『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(全米映画批評家協会賞受賞)
『ザ・マスター』(ヴェネツィア国際映画祭監督賞受賞)

松本人志監督作品
『大日本人』
『しんぼる』
『さや侍』
『R100』(NMB48メンバーからの絶賛ツイート受賞)

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