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  • 2015/01/28(水) 08:46:01.58
山口陣営の人が友達でいろいろ聞いてますが、事実と違うことが多くてびっくりします。
まず、選挙コンサルタントなどは居ませんでした。
ネガティヴキャンペーンも事務所では行っていません。
また、「中央対佐賀」の闘いになっていったのは、樋渡陣営の自民本部への傾倒から、自ずとその構図になっていった、という感じです。
今回はおそらくネット選挙が解禁されて、もっともその影響があったのではないかと推測します。山口陣営も短い時間で、候補を知ってもらうためにネットで知名度を広げることに懸命でしたが、それ以上に相手候補のネット上での知名度は高かった。もちろんマイナスの意味で。
樋渡さんはツイッター学会長でもあるにも関わらず、ネット上でなぜボジティブな書き込みを増やしたり、ノーモア樋渡サイトがあるなら、フォーエバー樋渡(仮称)などの礼賛ページ作成などの対策を取らなかったのか、今でも不思議です。
まあ、候補がどうこうではなく、選対本部がお粗末だった感が否めません。

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