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  • 30
  •  
  • 2015/01/09(金) 19:22:44.84
よくまとまってると思う

ES細胞を混入してSTAP細胞を捏造したのは誰か?
http://blog.goo.ne.jp/lemon-stoism/e/867098dd3a765ec3c48d657070e2dd4c

重要なのは小保方晴子が様々な細胞を使い分けて都合のいいデータを作った点[1][2]。
『この2つの図から描けるSTAP細胞像は、「元の脾臓細胞よりはES細胞寄りだが、
受精卵からできる桑実胚や胚盤胞よりはずっとES細胞に近い」というものだ。
というより、むしろこうしたストーリーを描くのに必要なデータを取るために、
一方では酸に浸けて遺伝子の発現が若干変化した脾臓細胞を、もう一方ではES細胞を用いた疑いが濃い。[1]』
と説明されたように、小保方晴子は多能性のない脾臓細胞とES細胞を使い分けて都合のいいデータを作った。
他にも細胞の使い分けによるデータ作成がある。

もしES細胞混入者が小保方晴子以外の人物だとして、多能性のない脾臓細胞を使った実験時にはES細胞が混入されておらず、
多能性を必要とする実験の時だけなぜかES細胞が混入されていたと考えるのは不合理だ。
そういう選別ができるのは使った細胞の正体を知っている場合しか考えられない。
即ち、小保方晴子はES細胞の混入者かその共犯だ。
また動機の点でも、この行為で一番利益を得るのは小保方晴子だから一番疑わしい。
また、これは私の主観だが、ES細胞を継続的に混入するのは
明らかに倫理意識が欠如した者による異常行為で、混入者は悪質な人物だと思う。
不正が認定されたテラトーマ画像の流用やデータ操作の供述、数々の不正行為を考えると、
小保方晴子の研究遂行は未熟ではなく異常だ。論文や実験ノートがそれを象徴している。
小保方晴子の研究遂行の異常さを考えると、ES細胞を混入して都合のいいデータを捏造しても不思議ではない。
また、多能性のデータは全て小保方晴子が作ったSTAP細胞をもとに得られたものだから、
小保方晴子がES細胞を混入し自分で使ったか共同研究者に渡していたと考えると自然だ。

他にも根拠はいろいろあると思うが、少なくとも小保方晴子がES細胞の混入者でないという合理的根拠がない。
小保方晴子はES細胞の混入を強く否定しているが、「STAP細胞はあります!」が大嘘だった事をはじめとして、
小保方晴子の嘘の数々のために、もはや弁明を全く信用できない。

ここまで見た

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