国税専門官41期 雑談スレ [sc](★0)
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- 2011/04/03(日) 20:25:01.00
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> ?一般会計しかもっていないため残業してもサービス残業。局は激務。
まあおおむねあってる。残業は人によるところが多い。
> ?大半は税務署員のまま一生を終える。局にさえ上がれない。
一度だけなら、局に行く人のほうが断然多い。
> ?他は削減に努めているが、国税は公安でないにも関わらず増員。しかし国税業務の一部を市場化テスト予定。
> 大量採用世代が将来リストラされる可能性あり。政府は先を見込んで増員を認めているわけでもない。
> 農水省や国立大学がいい例。
まじすか。それはやばいね。でも、大量採用世代は退職しちゃったよ。
> ?特認廃止も論議されており、将来あるかどうか分からない。
いいんじゃない?税理士多すぎ。簿記もできない税理士のほうが問題だ。
> ?税理士をしても下っ端職員で終えた場合は顧客斡旋も無駄。成功者は一握り。
偉い人にも斡旋は消えつつある。あった頃でも、2年たてば切られてた。数年で廃業してた人も多いよ。
> ?天下り先がほとんどない。
税理士がある。今のご時世、天下りは期待できないしょ。
> ?税務署で毎日DQNの相手をしなければならない。
外部の人と接触する以上、仕方がないと思うが?内部のDQNの相手のほうがよっぽど大変
> ?追い詰められた自殺者の死体を見なければならない。けっこう多い。
そんなにあったら大問題だろうが。
> ?民商に苛められる。
お互い様だろう。
> ?税務署では定時から1時間くらいまでは勤務時間とみなされている。残業代なし。
最近は30分程度
> ?体育会系の官庁。
これはいまだにそう。文系にはつらいところ。
> ?税金未納者の徴収の際に脅されたりすることもしばしば。
これはある。
> ?世間からとにかく嫌われており、一生「ありがとう」と言われることはない。
ありがとうと呼ばれる職員のほうが問題だろう。(親切は除く)
> そして嫌われ仕事だから故に転勤も他の管区機関より頻繁。
これは利点ともいえる。一箇所にとどまっていると、精神を病みそうだしね。
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