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  • 626
  •  
  • 2011/10/14(金) 14:37:22.27
>>621
そのリンク先の人が教会の男のことを書いていてくれたので、自分の記憶違いでなかったことを
確認できてうれしかった。教会での往路のことは、記憶内容にもうひとつ自信がなかったのだが、
安心できた。

ベレーの男は警察署で「市民の義務」というようなニュアンスで自分がピエールの後をつけたことを
説明していたと記憶している。警官は通報に従って現場に向かい、眠っているシベールを見つけた
ところにちょうどピエールが夜道を戻ってきた。
小屋から漏れるわずかな光でピエールの手の短刀に気がついた警官が発砲した。
現場に到着したのが警官の方が先だったから彼らはシベールが寝ていたことを知っていたし、
ピエールの手に握られた小さな短剣を確認することもできたわけだね。

シベールのことでカルロスのところに相談に訪れたピエールが、ツリーを目にして気が変わって
クリスマスの計画を思いつくという展開の妙が、カットのせいで唐突な話になってしまったり、
残念なことだよ。

もう552は放置しよう。どの道、この人物は実物を自分で観ない限り絶対認めないだろうし、
ミョウチクリンな解釈?を垂れ流されるばかりで不愉快さが増すばかりだから。

ここまで見た

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