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  • 578
  •  
  • 2011/10/02(日) 13:56:53.71
>>577
>カットシーンを観ていないお前にその解釈を示したところでお前のストレスを
>高めるだけだから

ほら、こうやって逃げる。逃げ回りながら、相手の隙をうかがって揚げ足をとる。
それがお前の生き方だったんだろうなw 
それはともかく、お前の主張を検討してやるとしよう。

まず、現行バージョンだと警官の誤解があり得るという解釈の余地ができるという
俺の主張に対して、お前は「まったく逆だな」という。つまり、ピエールの殺意はより
明確だと言っている。
その根拠は何か。
?日本語字幕では、警察の証言の シベールが寝ていたという部分を訳していない
ので、彼女がピエールに 怯えて逃げ出したと解釈される余地を強めている
?ピエールの死体は、右手に短剣、左手に風見鶏を持っていたことを示していて、
もう少しでシベールが殺されるところだったという警官の証言を 裏書している

?について
ユニークな見方だなw お前は、字幕のバージョン違いを含めて、映画作品を解釈
するのかw お前の言うカットシーンありのバージョンとやらに、同じ訳がついていたら
どうなんだ?程度の低い理窟をこねるな。
?について
「右手に短剣、左手に風見鶏を持って」いると、なぜ「もう少しでシベールが殺される
ところだった」ことになるのかね? 殺すつもりなら、風見鶏などさっさと放り出して
いると考えるのが普通だ。むしろ、これは彼が殺すつもりはなかったことを推測させ
るシーンなのだ。それをぶち壊すのが「ナイフ振りかざしシーン」だよ。
いったい、どこをどうつついたら、「まったく逆」などという見方ができるのか。お前の
脳神経細胞の残存部分の比率を知りたくなるくらいだw

次に、お前は逃げを打つ布石として、こんなことを言いだした。
>「映し出されるピエールの姿は、暗い道を歩く彼を見つけた 離れたところにいる警官
>の目を通した姿だということだけあらためて指摘しておく。 つまり、「見る側の理解に
>かかっている」余地が大きいのは、カットされていない ヴァージョンの方だということ。

やれやれ。警官が目撃したことを映像化したら、なぜ解釈の余地が広がるのかね。
むしろ、殺意を推測させる材料が増えるだけだろうに。ついでにいえば、お前は「警官の
目を通した姿」とかいって、逃げようとしていることが見え見えだ。「ナイフ振りかざしシ
ーン」も、警官が見たシーンであり、現実にあったシーンではないとか、言いだすんだろ。
くだらない。そこまでいったら、もう滅茶苦茶だよw

>カットシーンを含むヴァージョンを観ていないお前は、冷えた夫婦ふたりぐらしのカル
>ロスの家に大きなツリーがあるとなぜピエールが知って いたかもわからないだろう。

おや、これは新説だな。カットシーンとやらに、そんなことを明示する場面があるのか?
もちろん甥っ子のためにカルロスが用意したことは明らかなのだが、ピエールがそれを
知る事情があるなら、ここで書けばいいだけの話だ。「わからないだろう」だけじゃ、お話
にならん。

>まだ続けたいなら、「警官が誤解していたと解釈する余地」をカットヴァージョンから
>探し出して具体的に示してみろ。

お前のような他人の質問に何一つ答えないアリ地獄野郎と議論しても、何にもならん。
とっとと消えろ。


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