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  • 2010/10/14(木) 21:34:03

シーンの不自然さについての落書きです。

ピエールの死体のカットからわかることですが、ピエールの死体にはだれも
手を触れていません。あの場所でピエールは死に、死んだときの状態その
まんまです。胸を撃たれての即死だと思います。ピエールが撃たれたとき、
シベールは近くにいたはずですが、なぜか?ピエールのことはほったらかし
にしています。撃たれて倒れただけでは、死んだかどうかまではわからない
はずです。最愛のひとが倒れているのに、全然ちがうところへ走りださなけ
ればならない理由があったのでしょうか?
そもそもピエールが撃たれる直前まで、シベールは警官の腕の中で眠って
いたと思われます。もうひとつの少女連れ去り事件が発生していたのです。
ピエールの「シベール」と叫ぶ声に驚いて目を覚ましたシベールと森の中を
走るシベール。どうやってつなげましょ?突然やってきた凶暴な男たちが、
実は警官だったとは知るはずもないシベールがただただ恐ろしくなって逃げ
たということはありえるかもしれません。ところが、最後のシーンでのシベール
はすべての状況を理解しているようにみえます。
想像もできないことが起こったようです。謎の多い非常に不自然なシーン
なのです。

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