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- 225
- 2006/11/21(火) 21:23:39
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>>222
証拠は無いけど、私の記憶が正しいと信ずれば「日曜洋画劇場」で初めてこの映画が
放映された時に淀川長治さんがジ・エンドに2バージョンがあると解説した。
その時、ちり、ほこりの中で二人が撃たれ苦しんでいたスチールが二枚写しだされたことが
私の脳裏にしっかり刻み込まれている。しかし何故このスチールが世の中に出ていないのだろうか。
この二枚のスチールはピントがあまくぼやけていた事も覚えている。
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