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  •  
  • 2012/12/05(水) 09:19:17.53
>>26は歩行者、自転車の短所ばかり挙げてるが自動車だって同じ人間が運転してるし
自動車のりにもお世辞にもマナーがいいとは言えない奴もかなりいる点を省いている

同じ人間のエラーなのだから力が強いほう(車>自転車>歩行者)が責任を取る方式は間違ってないと思う
「歩行者にも責任」とか言い出したら車による殺人事件が多発するのは想像に難くない

自動車の運転は「業務」であり事故や違反は「業務上過失」なのだからいくら歩行者や自転車が悪くても基本的には回避すべきである

「投身自殺」とか「高速道路を老人が徘徊」とか自動車専用道路に歩行者等が進入した事例など一部は例外にしてもいいが



>>27も自動車側の目線に立ちすぎだと思う

あなたが中学生高校生の時の自転車の乗り方を思い出してみて欲しい
あなた自身ではなくても同級生などは、今思えば危ない運転をしていなかっただろうか?

私自身も自分の自転車マナーの悪さを実感したのは自動車の免許を取得し実際に車で行動を走り出してからだ
中学高校の時はむしろ「車の方が危ないし車の方が邪魔だ」と思っていた

結局、自動車は歩行者や自転車を憎み、自転車は歩行者と車を疎み、歩行者は自転車と車を嫌うという馬鹿なにらみ合いだ
自動車も自転車も歩行者も同じ人間であるし、自動車乗る人だって自転車に乗るときも歩くときもあるのに

三者すべての目線に立てるのは自動車運転者だけなのだからやはり自動車が配慮すべきではないか?

(車の免許を持ってる人は車にも自転車にも乗れるし歩行も出来るだろう。だが免許が無い人は自動車の目線にはなれないし、自転車にも乗れない人は歩行者の目線でしか語れない)

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