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- 242
- 2012/08/19(日) 21:07:35.41
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>>241
今はそうゆう、状況も考えられるな…
ただ、自分は…母親の顔も知らなかった娘が50年後に、変わり果てた母親に会いに来た姿を見ているんだ。
娘は、再び会いに来る事は難しくなったが、母親に手紙を書き続けた。
その母親が言っていたんだ。「娘に恥ずかしくない生き方をしたい」って…
ここのスレにも、子供は父親に会いたがっているという状況があったが、子供も小学校にいく年頃になり、父親を思う日もあるだろう。
そして、養育費を送り続けてくれる父親に思いをよせる日はいつか来ると思うんだ。
だから、自分は予告するんだ。このスレ主の将来に、子供の姿があると。
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