36歳から何の希望や可能性がありますか? [sc](★0)
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- 2012/01/22(日) 17:18:42.14
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続き。
今社会に出ているのは中学以降、ゆとり教育だった世代だが、これから小学校時代にゆとり教育だった世代が
社会に出てくるから、困る職場が増えるのは目に見えている、
その時こそ企業で評価される程度の資格・検定持ちの30代、40代が採用されるチャンス。
ここ1年で、MOSのWord・Excel、ExcelVBA、P検の準1級以上、できれば基本情報、
さらにビジネス実務法務検定の2級、3級、日商簿記2級、3級くらい取っておけばOK。
30代以上だと、1つの資格・検定合格者では採用されない場合が多いが、
5〜6以上、しかもIT、法務、簿記・会計、英語のように分野をまたいで取得していれば採用に格段に有利。
採用されてから、応用情報以上、シスコのネットワーク試験、社労士、行政書士、
実用英検1級、TOEIC、TOEFLの高スコアを狙えば良い。
上のレベルの試験に受かる度に職場を変わるつもりなら、直接雇用より、
最大手で良心的な派遣会社の期間半年の派遣の方がいいでしょう。
日経のサイトだったと思うが、新卒から無職期間があったり、ブランクがあったら就職できないというのは都市伝説、
それは大企業の正社員だけで、中小はそうした人でも年中募集、採用していますとあった。
参考に、情報処理、コンピュータ・ネットワーク資格の難易度グラフのページを貼っておきます。
Fujimori World : IT資格情報 : IT資格難易度
ttp://www.fujimoriworld.com/shikaku/shikaku-level.html
トップページ
Fujimori World
ttp://www.fujimoriworld.com/
ただ、これはこのサイト管理人が受けた経験からのもので、
人によって得意、不得意分野が違い、受ける人によって難易度がこの表より上下するのは当然です。
また、自分が受かった試験を難易度が高いもののように他人に言う人、
逆に、自分が受かったからこそ、自分でもできたので、難易度をやや控えめに言う人がいますが、
このサイトの管理人は後者の傾向があるように感じます。
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