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  • 2011/07/25(月) 00:16:36.31
今体調が悪いなら、栄養と運動に2か月以上くらい気をつけ、
体調が良い状態で、精神科医等にお願いして、WAIS-IIIという知能テストを受けるといい。

今のWAISは総合知能、言語性知能、動作性知能のほか、いくつかの下位に分類された能力毎の数値が出る。

自分は3つの知能は全部100はあったが、
処理速度なる下位分類が100人中ビリのランクであり、手早い手作業系の仕事はまず無理だと思った。
子どもの頃、図画工作で、「工作」は教師の指示より2工程くらい遅く、
表彰されたこともある絵画と比べ、苦手で、「工作」の比率が高い学期は「3」だった。
10年以上やっている、食器洗い、洗濯物の手洗い、洗濯物をたたむことが遅いのが自分でも分かる。

以前は技術翻訳会社で翻訳チェック、Web制作会社でDreamweaver、Photoshop、
またはHTML、CSS手打ちでサイト更新などをやっていた。これらは比較的巧くできた。

必然的に考える時間が与えられるデスクワークでなければダメなのだと思い、
今、情報処理、英語、法務・労務の3分野でそれぞれ複数の資格・検定合格を目指して、
まず、最大手クラスの良心的な派遣会社に登録して仕事を紹介してもらおうと思っている。

鬱状態の実情
「重」まず布団から起き上がるのが非常に困難。風呂にはいる体力気力が湧いて来ない。
   近くのスーパー、コンビニや金融機関、ATMへは這う感じで行く。
「中」起きられるが、自転車で4km走ったり、往復1km歩くことはできても、
   料理、服の修繕のような手順をおって行なう作業を著しく困難に感じる。
「軽」「鬱」でありながら働いているというひとはこのレベル。少なくとも働いている時は。

実際、脳内のクールな覚醒を司る物質セロトニンと、ホットな覚醒を司るノルアドレナリンが減少していて、
SSRI、SNRIといった抗鬱剤はそれを脳内の特定の箇所で簡単に言えば再利用している。
脳も物質なので精神主義は通用しない。
だが、あえて何かするなら、セロトニンもノルアドレナリンも蛋白質が分解されたアミノ酸なので、
蛋白質食品を体重1kgあたり1.4g〜1.8g摂りまずは身体だけつかった筋トレでいいから始める。
するとセロトニン、ノルアドレナリンの量が増える。
読み書き能力を低下させないよう古新聞古雑誌でももらって読む。分数等を復習

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