【金属検査】渋谷ギャラクシー 9【金玉検査】 [sc](★0)
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- 2014/04/17(木) 18:13:43.87
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渋谷ギャラクシー、その特徴(極く一部)
・金属探知機による身体検査導入
かねがね、盗撮や動画流出が看過出来ないレベルで発生しており、携帯や時計、電子機器のロッカー預け、店長による抜き打ちボディチェックなどを行ってきたが、撲滅には至らなかった。
抜本策として14.1.7から実施されているのが、受付時に行う金属探知機による身体検査で、身につけている全ての金属が検査対象。しかし、金属探知機で検知できない盗撮機器もある。
盗撮の多数は抑止出来ても、一部の盗撮者の闘争心を煽っているとの意見もある。
客を一度盗撮者、犯罪者扱いしてから検査、入場させることへの不満、批判は根強い。
なお、金属探知機による身体検査で機器が発見された場合は、退場となり入場料の返還は無い。
また、客が着用しているマスクを外させる行為は、常時マスクを着用している店長に鑑みて取り止めになった。
入店の際に個室に持ち込めるものは現金、ほか若干の許可されたもの。財布も入室前にチェックがある。これらはトレイに載せた状態で金属検査を受ける。
酒類の持ち込みは以前より禁止されている。
(入室の流れは別記、詳述)
・清掃作業員を配置
扉を開いて左側に、椅子に座った清掃作業員(男性)が常駐している。客が退出すると該当の個室を迅速に清掃し個室の備品(後述)を揃え、次の客を迎え入れる態勢を整える。
店長や受付の女の子が手を汚す事無く、多くの客が訪れる当店では大変合理的な施策。
清掃作業員は清掃以外の一切のサービスはしないとされ、作業時以外は件の椅子に座り本を読んでいたりする。挨拶もしなければ受付を手伝うことも無い。その姿が目障りとの意見も。
なお、金属検査導入に伴い、金属反応があった場合のボディタッチを清掃作業員が行う分担になった。
・個室へのアメニティ完備
旧来の見学店では、ティシュ類は客が持ち込み・持ち帰るのが暗黙の慣習だった。
見学店のかなり初期から、女の子の姿態をスケッチ・デッサンすることを謳う店は存在したが、大半は、バインダーにコピー用紙1枚を挟んで鉛筆1本を備え付ける程度だった。
当店では、個室に、ティシュ・ウェットティシュ・ビニール袋・小さいゴミ箱・スケッチブック・色鉛筆各種・指名用紙・オプション指定用紙。
以上を完備している。個室で出たゴミはビニール袋に入れ、個室のゴミ箱に入れる。スケッチは客が道具を持ち込まずとも、部屋備え付けの材料で完成できる。
指名用紙やオプション用紙は部屋に貼ってある説明を見ながらマルをつけていけば良い。
客は指名のため受付に出向く以外は個室を出入りする必要がない。
・店預かりのポイントカード
開店時以来、ポイントカードが発行され、来店ポイントが付与されてきたが13年夏頃に変更され、ポイントカードは店預かりになり、ポイントの付与基準は来店から指名に変わった。
同じ女の子の指名が規定回数に達すると、女の子からのプレゼントが貰える。
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