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  • 700
  •  
  • 2014/06/23(月) 19:40:30.36
あああ、こういうことですか。そいつは残念!

>>http://cache.yahoofs.jp/search/cache?c=PcrgXNgabPQJ&p=%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%92%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%83%B3%E3%82%B0+%E8%A9%90%E6%AC%BA+%E6%95%97%E8%A8%B4&u=ameblo.jp%2Fthetahealinguso%2F
スキャンダルや創始者本人の詐欺裁判の敗訴さえも、創設者が「アメリカ社会では、それもビッグになった証よ」と言って逆に喜んでいる節もありましたからね。

「悪い宣伝も、宣伝のうち」という言葉がありますけど、ネガティブな事実が表沙汰になっても、踏ん反り返っているんですから、確信犯ですよ。
詐欺判決 がでても突っ走り続ける詐欺師リーダーとその加担者たちに「目を覚まして欲しい」なんて望むのは無駄です。加担者たちは、全力で事実と真実のもみ消し工作に走るだけ。
悪口や被害者の叫びまで、養分にするような吸血鬼のような人間性ですから、抜けた後は、とにかく関わらない、お金を出さない、思い返さない(エネルギーを与え続けない)、というのが大切です。

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