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  • 2017/07/12(水) 09:26:34.44
詐欺という犯罪は、法律上では、
「本人に騙すつもりがあったのかどうか?」  
が大事らしいです。
しかし、個人的な定義では、
「実際には価値のないモノ」「相手に必要ないモノ」を、価値があるかのように見せかけて売ってお金を取ったら、それは、「詐欺と変わらない」と思う訳です。
  
  
別に「詐欺」って言う事が使いやすいだけで、【 悪徳商法・悪徳営業 】と言っても良いですね
同じ事が、
スピリチュアル業界ではまかり通ってます 
適当な論法でカウンセリングさせられた人は、後になってウソを付かれたことに【 気付くから 】です。
  
  
パワーストーンの場合は、
「買った人が、売る人間のウソに気付かない」から、
  
問題なのはやってるスピリチャルエネルギーワーカーがスピリチュアルにしろ、心理セラピストにしろ、ヒーラーにしろ、
同業批判を繰り返すのは、、詐欺師
精神科医やカウンセラー、ビジネスコンサルでも同じです。
相手が素人なのを良いことに、
結果が出ない適当な内容を教えている輩がなんと多い事か。
結局、クライアントの意識が高まらないと、セッションする側はそれに甘えて、詐欺を続けるのです
  
結局、ヒーラーエネルギーワーカーの連中の多くも、
クライアントの事よりも、
自分の売上げの方が大切なのでしょう
他人に価値を与え、まっとうな対価を受け取ることをしていません
 つまり、価値を与えなければ、対価(お金)を受け取る資格が無いと思うのですが彼ら平気です
  詐欺師が詐欺を続けられるスピリチュアル業界連中は、
自分が悪徳商法を行っている事に対して、
無自覚です。
特に精神力の弱いヒーラーセラピスト人は、現実を視たくないのでしょうね

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