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  • 2015/11/13(金) 20:04:15.98
義父との約束を胸に、逆境に負けず夢に向かっていく
ミン・ドゥンレのストーリー。
全150話予定。
KBSで放映中。
出演:キム・ガウン、ホン・イニョン、ユン・ソヌ、チョン・スンピンほか。
※前スレ
TV小説「一途なタンポポちゃん」
http://wc2014.2ch.net/test/read.cgi/hanryu/1420179655/

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  • 2015/11/13(金) 20:39:24.44
あと10回で終わるんだが、最後の2回だけ見れば良いような気がする。

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  • 2015/11/13(金) 20:49:09.43
http://www.bs4.jp/drama/tanpopo/
2013年「夢見るサムセン」、2014年「輝いてスングム」と、苦しい状況に置かれながらも力強く生きていくヒロインのサクセスストーリーが注目を集めている。そして2015年その決定版ともいえるのが「一途なタンポポちゃん」!
ヒロインの「ミン・ドゥルレ」という名前は韓国語でタンポポという意味がある。
どんな環境でもきれいな花を咲かせ、虫たちに蜜をやり、白い綿毛でどこまで飛んでいくタンポポのように、あらゆる逆境を乗り越え夢に向かって進んで行くヒロインの姿は、多くの視聴者を元気にしてくれる!

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  • 2015/11/13(金) 20:57:53.88
>>1
スレ立て乙!

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  • 2015/11/13(金) 21:03:23.92
1962年春川。ミン・ドゥルレは両親の顔を知らず、お金に汚い院長のいる孤児院で暮らしている。
明るくおてんばなドゥルレは孤児院の子供たちの大将格で、大きな男の子も彼女には敵わないほど。
ある日、ジャージャー麺の配達を手伝っていたドゥルレは金持ちの家の娘セヨンと出会う。
母親のいないセヨンはどこかおどおどしていて、引っ込み思案。いつも明るいドゥルレに好意を抱く。
ある雨の日、孤児院の院長の指示で傘を売りに出かけたドゥルレは雨の中、震えていたセヨンを見かけ、売り物の傘を差し出し2人は友人になる。
一方、ドゥルレの存在を知らない彼女の実父ガンウクは、飼料工場を経営するデソンが売りに出した旧家「パンソンジェ」を買い取ろうと、久しぶりに春川に戻ってきていた。
ガンウクはその昔、その旧家の娘と愛を育んでいたが、周囲に反対されたのだった。

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  • 2015/11/14(土) 04:39:29.82
チュノクがいつやら本音を言ったよね
「やっぱり身内よね〜」
そばにいるドゥルレのことを思、すぐに否定したが
究極の選択になれば、ドヨンもやはり血の繋がりがあるセヨンを選ぶと思う

5人の孤児はまずお風呂に入らせて綺麗に体を洗い着替えしてから手伝わせないと
届けられた方も気持ちだろうな
またセヨンの悪巧みで孤児たちが配達しておらず、問題をおこした
セヨンはいっそのことひき逃げ犯として無期懲役くらうといいのに

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  • 2015/11/14(土) 07:15:03.49
>>3
ドゥルレのサクセスストーリーのはずが、ドゥルレの存在感が日増しに薄くなり子供の頃は大将で明るくたくましいドゥルレが、弱くなりいつも暗い顔してる印象しかないわな

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  • 2015/11/14(土) 07:40:44.30
全て優柔不断で身勝手な自己中のテオが原因だな
あいつは癌だよ
しまいにはセヨンと日本に行くとか言ってるしアホやろ
ドゥルレもロクでもない奴に捕まったな

砂時計アラームタイマー
フリックラーニング
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