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  • 2015/05/14(木) 21:55:11.93
「大悟の境地に観る霊的宇宙論について」

宇宙即我の第三の段階の握一点・開無限の宇宙大に自己拡大して大悟してまい
りますと、一つ宇宙を述べるならば、宇宙は膨張しているというより、宇宙の
究極の端は、半透明な窓のように、平行宇宙として、隣の宇宙が観えるわけで
すが、宇宙は、球体の半透明の膜のように覆っていて、霊的宇宙の中に、ブラ
ックホールやホワイトホールや星雲や銀河や恒星や惑星等々や神仏や知的生命
体等の存在が内包されている状態であるように思います。

霊的宇宙の中に、この世の宇宙が内包されている状態となっているように思い
ます。

大悟については、現代の限界のある科学技術としての存在証明には適さないが、
未来の大悟の最大遺物として、後世の希望の光となれば幸いであります。

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