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  • 944
  •  
  • 2015/02/03(火) 10:13:36.55
>>943
スイカを宇宙と例えて、爆薬で爆発させたとする。
地球は中心からやや離れたタネのあたりに存在してると仮定する。

ドカーーン!

すると、地球と同じ方向に飛び去る破片、爆発の中心から反対側に飛び去る破片、
横方向に見える破片、すべて異なる動きとして観測されるはずなんだ。
ところがどっちの方向をみても同じように離れて行く。
まるで地球が爆発の中心に存在していたかのように。

1 地球は爆発の中心だった
2 そんな特別な存在ではない。そうみえるだけ。

2から生まれたのが4次元時空を球に投影した風船の例え

ここまで見た

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