facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 9
  •  
  • 2014/12/29(月) 22:59:02.65
>>6

同じソースの別の部分だけど

>【長谷川理事】  ええ、行っています。今、2016から20年に掛けて、とに
>かく探査につながる日本のキー技術として、生命維持装置、水再生と空気再生
>の両方を、今、研究させていただいています。その空気再生の中で空気を循環
>し、炭酸ガスを取っていくと、5日、6日の間もちますので、コンパクトにすれ
>ばHTVにも積めるし、コンパクトにしない、ちょっと大きめでもよければ、
>「きぼう」の中の装置としてマウスの中の空気循環を使うとか、行く行くはそ
>れを大きくすることによって実験を「きぼう」でしていこうと。そうすると、
>やがて、少し高めに要求事項を変えれば、すぐそれが、新しく人間が乗るもの
>につながるんじゃないかということで、まだ研究レベルですが、そこは次の技
>術として重点化の中の一つにさせていただいています。
>
>【長辻委員】  HTVで、例えば動物を運ぶことなども視野には入っているわけですか。
>
>【長谷川理事】  一応、マウスを運ぼうということで、そこに対する空気と
>炭酸ガス、それから汚物処理等をうまくやった上で、上に生きているまま送ら
>ないといけないので、そこは一つのチャレンジになりますので、そこが次のス
>テージのきっかけになるかなと考えております。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード