facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 742
  •  
  • 2015/04/10(金) 15:40:43.78
>>741
2000年に、米国-イスラエルのELOS-Aという
300kg台で地上分解能1.5mという革命的な陸域観測衛星が登場しました。
この衛星に使ったTDIセンサは、それまで2.5m鏡が必要だったスパイ衛星の
光学系をを80cm程度に小型化可能になったのです。

日本が情報衛星の開発を始めた頃に、この技術革新が発生したため、
本邦は、ローコスト・短期間で(いちおうは)世界水準までキャッチアップできたんよ。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード