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  • 2015/04/09(木) 22:01:05.04
>9日開かれた文部科学省の宇宙開発利用部会でJAXAが報告したものです。
>それによりますと、新しい基幹ロケットは、
>高度3万6000キロの軌道に投入することができる衛星の重量をおよそ7トンとし、
>現在の基幹ロケットH2Aの4トン余りから能力を増強させます。
>また、ロケットの全長はH2Aより10メートル長い63メートルに大型化するとともに、
>直径も4メートルからおよそ5メートルへと太くします。
>搭載する衛星の重さや投入する軌道に応じてエンジンの台数を変える方式で、
>打ち上げの費用はH2Aのおよそ半額の50億円に抑えるとしています。

あれもこれもと考慮に入れた結果
アリアン6よりデブるとかやな予感しかしないんだがなー
7トンはH-IIBの後継で
3基案は有人対応か?

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