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  • 1
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  • 2010/10/06(水) 17:27:35
みらいにはどうなってるのかな〜?

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  • 94
  •  
  • 2011/05/09(月) 18:40:40.11
>>93
空気よめ

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  • 95
  •  
  • 2011/06/02(木) 06:06:10.84
【発生学】動物の細胞は自律的に集まって器官をつくっていた。巧妙な仕組みの謎が明らかに!〜再生医療への応用期待〜 奈良先端大・理研
http://toki.2ch.net/test/read.cgi/scienceplus/1306934749/

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  • 96
  •  
  • 2011/06/02(木) 23:29:04.10
>>95
それは生物現象の仕組みが解明できないと明らかになったってことだろwww
自律的にできたら主体の仕組みに共通の客観性などない。
つまり状況によりどんな世界にでも対応できる仕組みとは先天的ではなく
後天的にできると解明されたわけな。


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  • 97
  •  
  • 2011/06/03(金) 08:27:21.46
後天的に対応できる仕組みを先天的に持っているんだろ。

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  • 98
  •  
  • 2011/06/03(金) 22:19:22.33
元になる原理は仕組みとは言わない。

PCのソフトウエアは仕組みとして動くが原理は命令語以下には分解できない
その命令語はハードウエアの仕組みとして構築されるが、
動作の次元が違うので同じ計りで比べられない。

つまり細胞の原理の仕組みはすでにある程度解明されているが、
その細胞の原理を元に器官ができる仕組みは細胞の仕組みとは次元が違うってことな。
自己組織化の仕組みとかソフトウエアにすぎず、それがソフトウエアでできて
いたと解明したからってなんの発見でもない。

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  • 99
  •  
  • 2011/06/05(日) 02:05:10.47
胚からの組織の分化は先天的で臓器の成長プロセスは後天的で、脳は両面を持ち
合わせてると。脳のような思考するソフトウエアが自動的に出来上がる仕組みが作
れれば。作るというよりも進化により獲得するものかもしれんが。

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  • 100
  •  
  • 2011/06/09(木) 08:08:45.77
>>99
>作るというよりも進化により獲得するものかもしれんが。
自己組織化は生成消滅の繰り返しであって、生命の生死は伴わないが
神経ネットワーク上では進化の過程となんの違いもない。
脳という入れ物の内部の物理構造は高い知的な生命には重要だが、
それは猿と人間では似ていても、イルカなどの高等生物ではほぼ別といえる
ほど似ていない(前頭葉とかの各部位の話)
進化というのは環境がどんなに違っていても対応できるという能力にすぎず
人工知能という動作する社会やら状況が前提できるものには不要な仕組みと
いえる。自動で思考するとしても人を殺すとか憎むという機能は不要なわけ。
そんなものが自動で生成されて管理できないなら困るのは作った側となる。

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  • 101
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  • 2011/06/16(木) 00:42:12.60
殺すも殺さないも育てる側の問題、あと出力デバイスか。ぶっちゃけどうでも。
憎しみでも感情を獲得したら大成功じゃん。困るとかそういう次元の話は興味ない。
まあ困ってみたいもんだ。俺的に論点は脳と等価なソフトは作れるのか、人工生
命の進化で獲得させるのか。

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  • 102
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  • 2011/06/16(木) 01:27:50.43
>>101
つまんねー

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  • 103
  •  
  • 2011/06/19(日) 19:40:07.56
では、面白い見解を頼むよ。

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  • 104
  •  
  • 2011/06/22(水) 11:47:04.24
それ妄想だろ。

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  • 105
  •  
  • 2011/06/25(土) 01:15:31.53
どこら辺が?

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  • 106
  •  
  • 2011/06/25(土) 19:37:07.39
ばかまるだし

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  • 107
  •  
  • 2011/06/30(木) 17:40:59.44
人工無能以下のレスしか返せないのね。知能があるならもっとがんばれよ。

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  • 108
  •  
  • 2011/07/04(月) 06:20:05.98
感情は学習能力を得れば幾らでも習得可能じゃないだろうか
一次的欲求の感情は単純だからどうとでもなる
記憶容量、忘却については、確かアンドロイドスレにはシナプス素子についてのニュースが貼られてたな

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  • 109
  •  
  • 2011/07/04(月) 14:24:36.55
>>108
どうみても君の中で感情が何か、それがどのような質か形か仕組みか
具体的にどんなものか考えたことすらないようにしかみえない。

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  • 110
  • asis
  • 2011/07/04(月) 19:09:24.69
感情って生理的行動を主体がどのように認識するかじゃないの?
蛙が蛇に睨まれて竦んでいる状態はまだ機械的反応で感情と呼べないかもしれない。
でもこれがもう少し高等な生物で、逃げたいとか怖いとかいう内観が生まれればそれは感情でしょう。

別の考え方もある。
強い敵に会って、身体が震えだしたとする。
これを武者震いと認識すれば喜びの感情が湧くかもしれない。
到底勝ち目が無いと認識すれば恐怖の感情が湧くかもしれない。

主体が生理的反応をどのようにラベリングするか。
認識の結果で、同じ生理反応でも結果としての感情は異なることがありうる。

だから知能と感情は決してどちらが主というわけではなく、
お互いに影響を与え合う独立したシステムと考えなければならないと思う。


なので「感情が学習で習得可能である」という>108の意見には同意しかねる。

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  • 111
  •  
  • 2011/07/04(月) 19:23:44.54
>>109
個人的には「感情があるように見える」のなら感情を習得したって言っていいと思うけれど
チューリングテストをパスすればそれで感情持ってるでいいじゃんってこと
感情自体を持つために必要なのは経験、付け加えて最低限の生理的なプログラムだと思うね

例えば人工知能を持つ体が今にも殴られそうだとする
殴られるという行為を避ける、というプログラムはされていないけれど、自身が傷つくことを避けるというプログラムはしてある
すると一度殴られれば体が傷つくことを学習する、そして次からは殴られるという行為を避けようとする意識が芽生える
つまり「殴られることを避ける」という人間で言えば恐怖に似た感情、行動が生まれる
プログラムを知っている人間からすれば「痛み」を「恐怖して」避けているとは到底言えないけれど、他の人から見たら痛みを恐怖していないとは思わない

例えが下手かもしれんが、最低限のプログラムさえ作れば、あとはそれを基本にして感情を伴う行動が確率されていくんじゃ? ということ

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  • 112
  •  
  • 2011/07/04(月) 19:33:34.45
>>110
これはその通りだと思う
コレがどういう感情なのかを決められるのは「自分」しかいないだろうし
ただし、「強い敵に会って、身体が震えだしたとする。」というのは性格の問題だと思う
性格は後天的に形作られるもの、またそれは経験によって形作られていくもの
どんなに強いとうたわれた敵であっても、今まで一人残らず勝ってきた
という経験があるのなら、喜ぶかは分からないが、少なくとも「到底勝ち目がない」とは認識しないだろう
反対に今まで負けたことしかなく、自分が勝つと思ったことはない
という経験があるのなら、到底勝ち目がないと思うかは分からないが、少なくとも「これは武者震いだ」とは認識しないだろう

あくまで今の例のような状況で感じている感情を確定させられはしないけれど、経験によってラベリングされる感情の選択肢が狭まるのは確かだと思う

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  • 113
  •  
  • 2011/07/05(火) 09:37:43.56
>>112
思うのは自由、で?
君が得られるのはそこから1歩も進めない。
現実みろよ。君が認めなくても世界は変化している。

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  • 114
  •  
  • 2011/07/05(火) 20:09:47.39
>>113
随分と抽象的な返しだなww
誰も世界の話はしていないし、研究しているわけでもないこのスレにいる素人は思うことしかできないだろ

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  • 115
  •  
  • 2011/07/05(火) 23:10:38.57
>>114
断定しちゃったねwww

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  • 116
  • asis
  • 2011/07/06(水) 00:57:57.57
>>111
> 付け加えて最低限の生理的なプログラムだと思うね 
いや、あたかも自分が言い出したかのように言わないで欲しいんだけど。
明らかに>110を受けて思いついてるよね。>108ではそんな主張してないんだから。
こちらが言ったことも多分誰かが既に言っているのだろうしオリジナルを主張する気もないけど、
ちょっとそれはあんまりな気がする。

> すると一度殴られれば体が傷つくことを学習する、
> そして次からは殴られるという行為を避けようとする意識が芽生える
ダウト。「意識が芽生える」なんてそんな簡単に言っちゃいけないでしょ。
「避けようとする行動が発生する」であれば同意するが、それが恐怖と認められるかは疑問。
パンチを効率的に避けられるように学習するロボットとしか見えないのでは。

そもそも殴られなければ脅威を認識できないというのも、
生理的プログラムとしては最低限も満たしていない欠陥品と言わざるを得ない。
蛙は一度蛇に食われて痛かったから竦む訳ではないw

ここまで見た
  • 117
  •  
  • 2011/07/15(金) 16:56:08.03
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org1791083.jpg

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  • 118
  •  
  • 2011/07/16(土) 17:14:01.01
具体的な話で煮詰まっているなら抽象的な話しかないだろ。

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  • 120
  •  
  • 2011/07/18(月) 02:54:45.86
>>118
116が完璧なまでに具体的な話をしているだろ、もうコーディング可能な
レベルだ


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  • 121
  •  
  • 2011/07/27(水) 21:57:24.63
>>120
簡単に言うねw

ここまで見た
  • 122
  •  
  • 2011/09/17(土) 11:20:43.59
もし人工知能が人間を超えたなら人間は仕事をしていないだろうね
肉体労働は機械に補完されつつあるし人間の出番がなくなるのも時間の問題だろう
だが仕事に思考が必要となる仕事が大量にあるために人間は未だに働いているのだが
それすらも機械ができるようになるとするのなら
人間の出番はなくなるね
そして機械が人間を超える思考能力を発揮するならさまざまな分野の研究は加速度的に進むね

そしてその先の未来は医学の進歩により不老不死となった人類が永久に脳内快楽物質を分泌させ貪り続ける未来じゃないかな

ここまで見た
  • 123
  •  
  • 2011/09/18(日) 22:28:08.25
「快楽物質で永遠の快楽に浸れます」とか人工知能に誘われて、
やってみたらそのまま焼却処分されるんだろ、人工知能に。

ここまで見た
  • 124
  •  
  • 2011/09/19(月) 01:22:37.11
さすがSF板、妄想のレベルが違うわ

ここまで見た
  • 125
  •  
  • 2011/09/27(火) 23:00:20.22
>>122
まあ、そうだな。
例えば・・・先週末に稲刈りをしたんだが、爺ちゃんが言っていた
「30〜40年前は、手で稲刈りをしていた」って
今はコンバインで稲刈りが普通だから、目が点になる程の文明開化だわ。
たぶん、人工知能も100年後くらいで可能か? フレーム問題って難問があるが。

ここまで見た
  • 126
  •  
  • 2011/09/29(木) 15:38:31.86
現状にあるものを人工知能だと認められないのは知識不足なだけ。

ここまで見た
  • 127
  •  
  • 2011/10/06(木) 09:53:14.55
>>122
>そしてその先の未来は医学の進歩により不老不死となった人類が永久に脳内快楽物質を分泌させ貪り続ける未来じゃないかな

実現したらヤバいな今も近い状態だけど

ここまで見た
  • 128
  •  
  • 2011/10/08(土) 19:23:44.92
>>126
現状のやつは、おもちゃレベルだよ!

自分で思考をして返答をするハル2000みたいなのが、真の人工知能。

ここまで見た
  • 129
  •  
  • 2011/10/08(土) 20:59:41.58
話切っちゃって悪いけど人類が本格的に宇宙移民するためには
人工知能の分野の発展が必要不可欠だと思う
生身のまま何光年も宇宙を旅するのは正直厳しいので
先遣隊として機械類を送って人工知能に植民星の受け入れ準備を整えさせたあとで
移民コロニーなり人類の胚なりを飛ばす形になると勝手に妄想してる
んで先遣隊送った後で人類が謎の滅亡して人工知能達だけが
ずっと人類が来るのをその星で準備して待ってるなんてステキやん?

ここまで見た
  • 130
  •  
  • 2011/10/10(月) 00:21:17.29
>>129
砂漠の惑星

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  • 131
  •  
  • 2011/10/10(月) 06:56:49.97
ジョン・サールの中国語の部屋で論理武装しているのは単に言語の範囲での論理的な説明では
人工知能など機能である、そして機械的に仕組まれたパターン応答にすぎない、
つまり強いAIは存在しえないのような主張をしているわけ。

人が操る情報処理は論理で全て説明が付かないという点を言葉や論理では表しきれず
それを説明するのは困難であるため、それは無いように思考してしまった結果でもある。
未然という領域にある秩序を人が扱えるのは、人は錯覚をし、幻想をし、妄想を起こす
からである、既知な背景で論理的に矛盾しているものに対応できる力は論理では
説明不可能であるのは間違いない。人は矛盾を非矛盾として幻想し未来を創造できる。
論理で積み上げてもこの力は物で説明される事で理解する原理ではなく、事で説明される
物を受け入れる原理である。自分で築き上げない知識で武装する輩がマヌケなのと
同じで、言葉に重みが無い主張しかできないものが重い言葉を目の前にすると妬み
感情的になる原理はそこにある。

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  • 132
  •  
  • 2011/10/14(金) 04:17:11.96
今の時代、人工知能の研究って息してんの?

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  • 134
  •  
  • 2011/10/14(金) 18:25:44.30
131の人、人工知能の研究してるんじゃないの?

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  • 135
  •  
  • 2011/10/14(金) 22:10:35.77
社団法人 人工知能学会
http://www.ai-gakkai.or.jp/jsai/

たぶんまだ息してる

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  • 136
  •  
  • 2011/10/15(土) 11:26:56.43
研究している人で2chに来るとすれば、あまりにも才能がなくて
一歩も進めず2chにすら光を求めているだけな。

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  • 137
  •  
  • 2011/10/15(土) 14:48:29.37
人工知能の研究って、40年くらい一歩も進んでないと思うけど。
って言うか、
人工知能の研究で役立ってるのって画像検査器のパターンマッチングぐらいじゃないの?

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  • 138
  •  
  • 2011/10/15(土) 20:55:47.37
>>137
おまえバカだろ、画像認知の人工知能は最先端技術としてもっとも必要と
されている技術である。
人間の視覚の代行は一番難しい領域なんだよ。それだけの特許で富豪になれるほど
役に立つし応用ができる。

進んでいないといわれているのは強いAI、すなわち自我を持つAIのことな。

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  • 139
  •  
  • 2011/10/15(土) 21:54:16.32
強いAI意外は進んでる見たいに書いてますけど、何が進んでるの?

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  • 140
  •  
  • 2011/10/15(土) 22:53:05.95
人工知能は基礎理論自体がかなり古いし近年出てきた人工知能は
マシンのパワーが上がったので実現できましたって程度のものばかり

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  • 141
  •  
  • 2011/10/16(日) 07:07:36.81
とは言っても本当にコンピューターが自己生存を前提とした自我を持たれても困る。

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  • 142
  •  
  • 2011/10/16(日) 13:35:59.32
自我とはそういうもの。

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  • 143
  •  
  • 2011/10/16(日) 23:36:10.73
自分の仕事を果たすために自己の保存が必要と解釈することもできるかも

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  • 144
  • 名無しさん@お腹いっぱい。
  • 2011/12/02(金) 06:30:45.46
大阪府三島郡島本町の小学校や中学校は、暴力イジメ学校や。
島本町の学校で暴力やいじめを受け続けて、心も身体も
壊されて廃人同様になってしもうた僕が言うんやから、
まちがいないで。精神病院へ行っても、ちっとも良うならへん。
教師も校長も、暴力やいじめがあっても見て見ぬフリ。
そればかりか、イジメに加担する教師もおった。
 誰かがイジメを苦にして自殺しても、「本校にイジメは
なかった」と言うて逃げるんやろうなあ。
 僕をイジメた生徒や教師の名前をここで書きたいけど、
そんなことしたら殺されて、天王山に埋められるかもしれ
へん。それで誰にも発見されへんかったら、永久に行方不明のままや。
島本町の学校の関係者は、僕を捜し出して口封じをするな。



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