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- 2016/06/26(日) 14:36:42.90
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社会底辺と第4次産業革命(まとめ)
第1グループ(ニート)
・15〜35歳。親の収入で生活。学歴がある人もそれなりにいる。
・自由に時間を使えたりすることで、勤労者を小馬鹿にするか見下している。
・社会との関わりが薄いためルサンチマン濃度は中程度。プライドは高い傾向。
・BIにすがり付く傾向あり。
第2グループ(フリーター、非正規)
・アルバイト・パート・派遣・業務委託などで働く。
・先の見えない現状や非正規への差別に不満。
・ルサンチマン濃度は高い。憎しみの矛先は同僚や上司、会社。無政府状態になれば敵を皆殺しコースか。
第3グループ(無職)
・中高年が多い。
・ルサンチマン高濃度が多い。学歴や経歴が良いほど、濃度が高くなる。
・大半はBI・所得再分配の財源に懐疑。期待はしていない。
第4グループ(廃人)
・全年代。 (第1〜3グループからの転向が多い)
・人生終了しており死を恐れる必要がない。
・ルサンチマンの塊。妬みと憎しみぐらいが生きる目的。人間として終わってる。
・憎しみの対象はさまざまだが、個人的な恨みと、社会・司法システム(責任部署・組織に所属する者)への恨み、2ch・SNS等の不特定者(通信記録を調べれば身元は即判明)の2つに分類できる。
・命、金に興味がないため、ベーシックインカムに期待しない。
・第4次産業革命による社会混乱上等、日夜戦闘力を磨いている。
・来る内戦に備えて軍事訓練(戦犯・悪党狩りに志願する予定)に参加している。戦犯・悪党狩りについては「9月30日事件 」を参照。 狩る敵をリストアップするのが日課。
結論:
グループ2〜3はグループ4への一歩手前。既得権益層に対し強い恨みと怒り。左派に支配されたマスコミ、労組や連合、厚労省、検察・裁判所、搾取業者(とその構成員、大企業正社員含む)への強烈な怒りが生きる原動力。
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