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  • 2011/11/18(金) 08:10:14.43
再生可能エネルギーに関する
国内外投資情報 ニュース、サイト最新情報などを
情報交換をするスレです。

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  • 2014/05/16(金) 17:08:44.15
鳴門海峡で発電は容易でなttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024465551.html?t=1400227566318
鳴門市と淡路島の間の鳴門海峡で、潮の流れを利用した潮流発電を行う可能性について、徳島県は、船の航行が
多いうえ、観光資源の渦潮に影響が出るおそれもあり、大規模な実用化は容易ではないとする調査結果をまとめました。
徳島県は、再生可能エネルギーが注目される中、鳴門海峡の潮の流れの速さを生かして「潮流発電」を行うことが
できないか去年4月から徳島大学に委託して調査を進めてきました。
このほどまとまった調査結果によりますと、鳴門海峡周辺の潮流のエネルギーを計算した結果、すでに潮流発電の
実験が行われている愛媛県の来島海峡に匹敵し、日本有数のものであることがわかりました。
しかし、最も潮流の速い海峡の部分は1日およそ350隻の船が航行する航路になっているうえ、沿岸部も養殖業
などが盛んで、発電を行えるエリアは限られているとしています。
さらに、発電によって、潮のエネルギーを使ってしまうと、観光資源となっている渦潮が消滅したり小さくなったりする
おそれもあるとしていますttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024465551_m.jpg
このため、徳島県は、現時点では大規模な潮流発電の実用化は容易ではなく、海峡周辺で小規模な実証実験を
行える可能性があるにとどまると結論づけました。
徳島県は、今後、潮流発電の技術開発が進むことで、鳴門海峡での発電の可能性が広がることに期待したいと
しています。05月16日 09時28分

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  • 2014/05/20(火) 06:31:24.54
国のエネルギー基本計画説ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034506801.html?t=1400534994269
地球温暖化への対策について四国の自治体や企業などが情報を共有する会議が高松市で開かれ、国の中長期的な
エネルギー政策の方針となる新たな「エネルギー基本計画」を国の担当者が説明しました。
19日の会議は、国の新たな「エネルギー基本計画」が4月に閣議で決まったことを受けて開かれたもので、四国の
各県やエネルギー関係の企業、それに環境団体などの関係者、およそ40人が出席しました。
会議では、資源エネルギー庁の担当者が、新たな「エネルギー基本計画」では、太陽光や風力などの再生可能
エネルギーの導入を3年間、最大限加速し、その後も積極的に推進するとしていることや原子力について昼夜を
問わず一定の電力を供給する重要なベースロード電源と位置づけていることなどを説明しました。
続いて、環境省の担当者が、地球温暖化によるリスクについて説明し、海面上昇や高潮被害、気温上昇や
干ばつなどによる食糧確保への脅威などがあげられていることを紹介しました。
そして、二酸化炭素を削減する新たな技術開発への支援や海上での風力発電の実用化に向けた事業など
国の対策を説明するとともに地域での取り組みも重要だとして各機関や団体に改めて協力を呼びかけました。
05月19日 19時40ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034506801_m.jpg

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  • 2014/05/27(火) 14:37:45.64
農業と太陽光発電の両立を05月21日 18:40ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1359
農業の活性化や土地の有効利用につながりそうです。http://www.youtube.com/watch?v=LVPeAwcdFDI

農業と太陽光発電を同じ場所で両立するため、岡山大学と民間企業が共同で研究を行っています。
光が地面に届くように間隔を空けて設置したパネル 農学部と太陽光発電設備の 販売などを手掛ける茂山組が
先月から行っている共同研究 広さ約1aの畑の上に高さ3mほどの柱を立てて36枚のパネルを設置し
この下で農業がうまく行えるか 2年間調べる パネルを設置することで面積の半分は光が遮られます
ですので色々な農作物を植え 何が適しているか調べます 比較的弱い日光でも育つ根菜や葉物野菜
花など7種類を育てます 学生が小菊の苗約120本を植えました 発電など農地を農業以外に使用する場合は
本来は法律で地目変更が必要 →固定資産税も高くなる しかし去年3月 農水省の通知で
→本来の収穫量の8割確保などを 条件に農地で発電可能に この研究では設備の維持管理を企業が
農作業とデ-タ収集を大学が行い 国の条件を満たす技術開発を目指します
茂山組 横田さん 収穫量が確保されるという デ-タがしっかり取れれば それをもとに実際に 農業をされてる方に
太陽光発電を設置することができる 農作物への影響を調べることが主な目的のため 電力の販売はしませんが
同じ規模の設備を使った場合 岡山市では年間約40万円の収入が見込めるそうです
農学部安場准教授 農業の生産と太陽光パネルの生産が うまくミックスすることで 日本の農業も盛り上がっていく
可能性があると思いますし 重要な研究にはなるのではないか と感じているところですね

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  • 2014/06/04(水) 11:21:46.66
JXが跡地にメガソーラttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034933261.html?t=1401848432858
石油元売りの最大手JX日鉱日石エネルギーは香川県と愛媛県に大型の太陽光発電所を建設しことし12月から
発電事業をはじめることになりましたttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034933261_m.jpg
大型の太陽光発電所「メガソーラー」が建設されるのは高松市と愛媛県松前町にあったJX日鉱日石エネルギーの
石油タンクの跡地です。
このうち高松市の広さ1.7ヘクタールの高松油槽所の跡地では発電の出力が1.4メガワットで一般家庭のおよそ300
世帯分の電力を発電します。
また、愛媛県松前町の広さ2.4ヘクタールの松山油槽所の跡地には発電出力が2メガワットでおよそ400世帯分の
電力を発電します。
JX日鉱日石エネルギーでは石油関連の施設があった遊休地に太陽光発電所を建設する動きを全国で進めて
いますが、四国で建設するのは初めてです。
メガソーラーによる発電事業はことし12月から始める予定で、発電した電力は四国電力に販売することにしています。
06月04日 08時59分

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  • 2014/06/04(水) 12:55:39.71
再エネ投資板

http://www.asyura2.com/09/eg02/index.html?1324

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  • 2014/06/05(木) 10:23:32.73
6月4日のニュース 工場の屋根活用 メガソーラttp://www.webtsc.com/prog/news5/
香川県多度津町に工場の屋上を活用したメガソーラーが完成しました。
竣工式では、関係者5人がテープカットをして、完成を祝いました。
メガソーラーは四国ガス産業が住宅資材を製造する東洋テックス多度津工場の屋上部分1.8ヘクタールを借り
約3億円をかけて整備したものです。発電量は一般家庭280戸分に相当する、1メガワットです。
きのうから発電を始めていて、発電した電力は全て四国電力に売電され年間3600万円の収入が見込まれるということです。

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  • 2014/06/05(木) 10:25:19.19
ZEH ゼロ・エネルギー・ハウス

パナホーム  年間光熱費収支 37.1万円の収入
20年前の家と比べ年間 72.5万円の節約
http://www.panahome.jp/sumai/blue_energy/
http://www.panahome.jp/shiawase-hatsuden/

セキスイハイム  20年間で 1000万円の収入
http://www.sekisuiheim.com/spcontent/spsex/zero/index02.html
http://www.sekisuiheim.com/spcontent/spsex/zero/index.html
http://www.sekisuiheim.com/

太陽光パネル企業 公式の太陽光発電 設置予測 収入金額
http://www.smart-house.bz/shindan/solarfrontier_index.html

http://www.toshiba.co.jp/sis/h-solar/money/index_j.htm

http://www.sharp.co.jp/sunvista/inquire/simulation/compare/

2012年 ドイツにおける太陽光発電の平均導入費用は18万円/kWを切っている。
これは日本の日照条件に直すと、11円/kWhの発電コストに相当する。

11円/kWh 18万円/kW   16.5円/kWh 27万円/kW   22円/kWh 36万円/kW

太陽光発電を設置したので報告をしたい ご近所さんと比較したい人
太陽光発電ランキング  過去1年間の1kWあたりの発電量を比較します。
                http://www.jyuri.co.jp/solarclinic/rank.htm
日本全国 登録発電所  http://www.jyuri.co.jp/solarclinic/cases/

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  • 2014/06/10(火) 07:08:51.49
自然との共生考える講演ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025006421.html?t=1402351602946
人と自然が共生する環境づくりについて考える講演会が、9日、徳島市で開かれました。
県や大学、地元企業などでつくる「とくしま環境県民会議」が開いた講演会には、およそ100人が集まりました。
この中で、環境ジャーナリストの枝廣淳子さんが講演し、「地域が使うエネルギーを地域の人たちが自然エネルギーで
作ることで、『エネルギー自給率』を高め、地域の雇用や産業の創出にもつなげることができる」と訴えました。
また、資源を無駄なく利用する循環型ビジネスに取り組んでいる地元企業の担当者は、豆腐を作る時に出る「おから」
を乾燥させたり発酵させたりして新たな食品や家畜の飼料にしている例を紹介しました。
この後、「とくしま環境県民会議」の総会が開かれ、今年度、環境に優しいライフスタイルをどのように作っていくか
県民の意見を聞くシンポジウムを開催することや、小中学生を対象にゴミの減量化やリサイクルに取り組む企業の
見学会を行うことなど、人と自然が共生する環境作りに向けた取り組みをさらに進めることを決めました。
06月09日 19時52ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025006421_m.jpg

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  • 2014/06/28(土) 21:41:41.89
イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/6609090.html

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  • 2014/06/30(月) 10:54:45.18
四国の再生エネルギー発電増ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035592751.html?t=1404093092361
電力の買い取り制度に基づいて、四国で再生可能エネルギーの発電設備として認定された件数はことし3月末で
4万8000件余りと、この1年でおよそ3倍に増えたことが、四国経済産業局の調査で分かりました。
四国経済産業局は、おととし、電力の買い取り制度が導入された再生可能エネルギーによる発電の四国での現状を
把握しようと、ことし3月末の状況を調査しました。
それによりますと、制度に基づき再生可能エネルギーの発電設備として認定された件数は、4万8817件で、
去年の同じ時期と比べて2点7倍に増えました。発電設備の内訳は、「太陽光」が94%とほとんどを占めています。
また、認定された設備の発電量は、あわせておよそ242万キロワットと去年の2.6倍に増えました。
一方、認定設備のうちすでに運転を開始した割合はおよそ55%で、その発電量は、あわせておよそ51万キロワットに
とどまっていますが、去年の4.5倍に増えました。
四国経済産業局は、「買い取り価格が高めに設定されている太陽光を中心に、再生可能エネルギーの導入が着実に
進んでいる。太陽光以外の風力やバイオマスなども増えることを期待している」と話しています。06月30日 10時39分

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  • 2014/07/02(水) 09:13:53.99
トマト銀行がクールシェアスポッttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140701_5
岡山市に本店があるトマト銀行が、省エネと地域貢献の一環として、ロビーをクールシェアスポットとして一般への
解放を始めました。トマト銀行では本店など11店でクールシェアを開始しました。
室温24度のロビーを利用客以外にも解放し、エアコンの使用を抑えてもらおうというものです。
岡山県では、デパートや図書館がクールシェアスポットとして登録されていますが、銀行は初めてです。
ロビーはギャラリーのコーナーも設けられ、地域の人が気軽に立ち寄れるよう工夫されています。
トマト銀行のクールシェアスポットは、9月30日まで利用できますttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140701_5.jpg

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  • 2014/07/03(木) 05:40:49.42
ガソリン・軽油ことし最高ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8005553291.html?t=1404333551100
イラク情勢の悪化などを背景に原油の輸入価格が上昇した影響などで、県内の今週のレギュラーガソリンの価格は、
1リットル当たり167円10銭と、8週連続で値上がりし、ことしの最高値になりました。
資源エネルギー庁から調査の委託を受けている石油情報センターによりますと、先月30日時点の県内のレギュラー
ガソリンの平均価格は、前の週に比べて、30銭値上がりし、167円10銭となりました。
また、トラックの燃料に使われる軽油の平均価格は、前の週に比べて、10銭値上がりして、1リットルあたり146円
50銭となりました。
ガソリンと軽油の価格は、いずれも8週連続の値上がりで、ともに、ことしの最高値を更新しました。
今後の見通しについて、石油情報センターは、「イラク情勢の悪化など原油の安定供給に対する不安が残ったまま
であり、しばらくは、高値が続くのではないか」と分析しています。07月02日 19時26分

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  • 2014/07/09(水) 00:49:59.67
小水力発電所の改修終え式ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025800501.html?t=1404834135622
西粟倉村が運営している小水力発電所の改修工事が終わり、8日、しゅん工式が行われました。
この発電所は、吉野川の水を利用して村が昭和41年から発電を行ってきた小水力発電所です。
施設の老朽化が進んだため、去年から村が総事業費およそ3億円をかけて発電機や配電盤などを取り替える
改修工事を行い、一般家庭およそ440世帯分に相当する出力290キロワットの新たな発電所として生まれ変わりました。
8日は、県や村の関係者などおよそ80人が集まって竣工式が行われ、青木秀樹村長などが、テープカットをして
発電所の完成を祝いましたttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025800501_m.jpg
また、この発電所は一般公募で「西粟倉発電所・めぐみ」と名付けられ、名付け親となった西粟倉小学校6年の
中野桃花さんに感謝状が贈られました。
青木村長は、「持続可能な次世代の村のエネルギーをまかなってくれるものと思っています」と話していました。
村は発電した電力を再生可能エネルギーとしてすべて中国電力に売電し、環境に優しい村づくりを進めるため、
木質バイオマスや太陽光などの発電施設に再投資することにしています。07月08日 19時37分

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  • 2014/07/09(水) 09:34:59.06
西粟倉村で水力発電所リニューアttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140708_8
岡山県西粟倉村が運営する水力発電所の改修が完了し、8日から発電を再開しました。
修理が終わった西粟倉発電所「めぐみ」ですttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140708_8.jpg
1966年から発電を続けていましたが、設備の老朽化により大規模な改修に踏み切りました。
改修後の出力は290kwで、一般家庭約400世帯分の電力をまかなうことができます。
今回の改修にあわせて再生可能エネルギー発電設備に認定され、年間約7000万円の売電収入が見込まれています。
西粟倉村は電気を売って得られた収入を住民福祉や、温泉施設のバイオマスボイラーの購入などに活用する方針です。

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  • 2014/07/11(金) 00:33:34.28
【6079】電力自由化で上がる株【9501】
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1400796774/

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  • 2014/07/19(土) 06:56:12.32
太陽光発電契約巡る裁判で和ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035327151.html?t=1405720472904
補助金が出るなどとうその説明を受けて太陽光発電設備を買わされたとして、購入者が高松市の訪問販売業者や
信販会社に対して、損害賠償などを求めていた裁判で、18日、購入者と信販会社の間で和解が成立しました。
この問題は、高松市の訪問販売業者、「アルファーシステム」が「補助金が出る」などとうその説明をして太陽光
発電設備を販売していたもので、香川県内に住む4人の購入者が、去年12月、業者や信販会社に対し、総額およそ
1000万円の損害賠償などを求める訴えを高松地方裁判所に起こしました。
裁判では、被告の業者に対しては、法廷に出頭しなかったなどとしてことし6月、原告の訴えが全面的に認められた
形で判決が言い渡されました。
もう一方の被告の信販会社は、争っていましたが、きょう和解が成立し、原告が信販会社に支払った52万円余りが
返金されることなどが決まりました。07月18日 19時41分

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  • 2014/07/23(水) 11:55:19.08
経産局が300社余情報漏えttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033194411.html?t=1406083985694
NEDO=新エネルギー・産業技術総合開発機構が保有する316の企業の担当者の個人情報や非公開の情報が
四国経済産業局を通じて四国内の別の企業に誤って送られていたことがわかりました。
四国経済産業局によりますとNEDOは今月16日企業の省エネルギー技術の研究に補助金を出す事業の公募
期間が近づいたことから周知を依頼するために四国経済産業局にメールで通知したということです。
この際参考として過去にこの事業に選ばれた全国316社の情報を送りましたが、担当者の氏名やメールアドレス
などの個人情報のほか、公表していない補助金の金額や振り込み口座などの情報などをファイルで送ったうえ、
受け取った四国経済産業局の担当者が内容をよく確かめないまま四国内の13社に対しこのファイルを転送したと
いうことですttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033194411_m.jpg
このあと四国経済産業局の別の職員がファイルの誤送信に気づき、送付先の会社に対しメールや電話で謝罪すると
ともにファイルの削除を依頼しました。一方情報が送られた316社についてはNEDOが謝罪したということです。
四国経済産業局の寺嶋充局長は高松市内で記者会見を開き「このようなことが2度と起きないよう改めて情報管理の
徹底を図る」と述べました。07月23日 09時05分

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  • 2014/08/06(水) 06:47:30.77
親子でうどん発電を学ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033379631.html?t=1407275070387
捨てられるうどんを再利用して燃料や肥料を作る取り組みを通じて地球環境の保護について親子で学ぶ講座が
高松市で開かれましたttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033379631_m.jpg
講座は、地球環境保護の知識を夏休みの自由研究などに役立ててもらおうと、香川県が開いたもので、
申し込んだ小学生と保護者およそ70人が参加しました。
1回目の5日は県内の製麺会社などが行っている捨てられるうどんを再利用して燃料になるバイオエタノールや
液体の肥料などを作る取り組みについて学びました。
まずは、講師を務めた小学校の先生が▼大きな製麺工場では、年間1500トンのうどんが食べられずに
捨てられていることや、▼うどんを発酵させることでバイオエタノールや液体肥料を作る仕組みを説明しました。
そのあと子どもたちは外に出て、実際にうどんから作られた液体肥料が入った水をアサガオやゴーヤーに与えていました。
参加した小学4年生の女の子は、「うどんから肥料ができるのは知らなかったので驚きました。アサガオが大きく
育って欲しいです」と話していました。この講座は今月中にあと3回テーマを変えて行われます。
08月05日 19時40分

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  • 2014/08/20(水) 12:34:54.34
2014.8.19 19:27ガス団体が「火育の日」設ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=46772
四国四県のガス事業者がきょう、毎年19日の火曜日をごろ合わせで、火に親しむ記念日「火育の日」に設定すると
発表しました。
きょうは、四国の5つのガス事業者で作る団体・ガスコラボ四国が松山市で記者会見を開き、毎年19日の火曜日を
ごろ合わせで「火育の日」に設定すると発表しました。
この団体は「火育の日」を子供たちが火に親しむ体験を通じて生きる力を高める日と定め、小学校で出前事業を実施し、
かまどを使って地元の米を炊いたり、災害時に役立つ火の使い方を指導したりします。
この出前授業の募集を今年10月から半年間受け付けるとしていて、この団体は小学生の「火」への理解を深めたいとしています。

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  • 2014/08/20(水) 16:51:39.61
19日火曜日は『火育の日』(愛媛県ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8784781.html
子供たちに火の大切さなどについて学んでもらおうと、四国のガスエネルギー事業社で組織する団体は、
19日が火曜日になる日を『火育の日』としてPRしていくことになった。
19日、四国ガスと四国四県のLPガス協会で組織する「ガスコラボ四国」が記者会見した。
「ガスコラボ四国」では、火の大切さや安全対策について学んでもらうと火育活動に取り組んでいて、
19日が火曜日になる日を『火育の日』とし、火育活動をさらにPRしていくことにした。
今後は、四国四県の小学校で地元のお米を使ったかまど炊き体験や災害時に役立つ安全な火の使い方などの
出前授業を実施していく。[ 8/19 17:31 南海放送]

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  • 2014/08/20(水) 17:20:02.40
日経「京都府、再生エネ普及の条例制定へ」:「昨年まとめたエネルギー戦略で、
30年度の府内の再生エネの発電能力を10年度の20倍超となる232万kWに引き上げる目標を掲げている。
条例制定により…府は原発に頼らない電源確保を目指している」 http://www.nikkei.com/article/DGXLASJB18H2A_Y4A810C1LDA000/

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  • 2014/08/21(木) 09:45:41.58
新エネルギー見学会開かれる 松山(愛媛県)■ 動画をみttp://w2.rnb.co.jp/nnn/movie/news8784787.html
 子供たちに石油などに代わる新しいエネルギー資源について知ってもらおうと松山市内の工場で見学会が開かれた。
 松山市北吉田町のダイキアクシスの事業所には松山市内の小学生ら40人が訪れたttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8784787.html
この見学会は、子供たちに石油などの化石燃料に代わる新しいエネルギー資源について知ってもらおうと、
夏休みに毎年開かれているttp://w2.rnb.co.jp/nnn/picture/RNB_47871.jpg
 見学会では、使用済みの天ぷら油からバイオディーゼル燃料を製造する実験が行われた。
その後、工場を見学し、バイオディーゼル燃料は軽油と比べて排出する黒煙が少なく、環境にやさしいことなどが
説明された。小学生たちは熱心にメモをとるなどしてリサイクルの過程などを学んでいた。[ 8/20 16:02 南海放送]

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  • 2014/08/22(金) 08:03:48.15
エネルギーなるほど体ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023879191.html?t=1408662136245
さまざまなエネルギーについて学ぼうと、夏休みの子どもたちが、人力で電気を起こしたり、太陽の熱でゆで卵を
つくったりする催しが21日、新見市で開かれましたttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023879191_m.jpg
この催しは新見市の唐松公民館が開いたもので、小学生36人が集まりました。
催しでは岡山県地球温暖化防止活動推進員の内田正美さんが子どもたちに「人間がたくさんのエネルギーを
使っているために、地球の温暖化が進んでいる」などと説明しました。
このあと、子どもたちは、実際に実験などを通してエネルギーについて学びました。
このうち、手持ち式の発電機で電気を起こす実験では、子どもたちが発電機のハンドルを一生懸命に回すと、
電球に明かりがともったりおもちゃの犬が動いたりしました。
また屋外では太陽の光を反射鏡で集めて湯をわかし、卵やサツマイモがゆであがる様子を見学しました。
参加した子どもたちは「エネルギーが大切だと思った」とか、「ソーラーで卵を茹でたりしたことがビックリした」
などと話していました。
内田正美さんは「子どもたちにエネルギーや環境の問題に興味を持ってもらうことで、解決に貢献してほしいし、
私も子どもたちの活動を応援したい」と話していました。08月21日 19時22分

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  • 2014/08/26(火) 16:54:49.47
バイオディーゼル燃料の普及ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004062071.html?t=1409039524467
使用済みの家庭用の油で作る「バイオディーゼル燃料」を幅広く利用してもらおうとこの燃料を含んだ軽油を試験的に
利用する取り組みが26日から始まりましたttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8004062071_m.jpg
この取り組みは、県が進める「バイオディーゼル燃料」の普及事業の一環として松山市の運送会社2社で試験的に
行われるものです。
このうち日本通運松山支店の配送トラックの拠点では、26日朝、「バイオディーゼル燃料」が法律で定められた
上限の5%含まれた軽油を入れたトラックが出発しました。
「バイオディーゼル燃料」は、家庭から回収した使用済みの天ぷら油などを精製して作られた燃料で、排出する
二酸化炭素が少ないとされ、環境に優しいといわれています。
県によりますと、「バイオディーゼル燃料」を含んだ軽油は精製に手間がかかるため本来は割高になりますが、
県が差額に補助金を出して通常の軽油と同じ価格で運送会社に販売されるということです。
この取り組みは9月30日まで行われ、県では、運送会社から使用状況の報告を受けるなどして今後の普及に
いかしたいとしています。
日本通運松山支店の門田征士支店長は、「運送会社の環境への取り組みとして参加しました。ほかの運送会社でも
この取り組みが普及してほしい」と話していました。08月26日 12時43分

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  • 2014/08/27(水) 10:44:14.49
四国のガス事業者が「火育の日」08月20日 12:22ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/1878
四国のガス事業者が子どもたちに火の正しい扱い方を伝える活動をPRしようと「火育の日」を定めました。
四国ガスや香川LPガス協会など5つの団体で作るガスコラボ四国が火曜日で19日となる日を「火育の日」
と定めたことを発表しました。火育とは、火に親しみ、火を学ぶ体験を通じて、豊かな心や生きる力を育むことです。
ガスコラボ四国の担当者が小学校に出向いて地元で収穫されたコメをかまどで炊く炊飯体験や火の正しい扱い方の
指導などを行ないます。https://www.youtube.com/watch?v=jWFzeDjRz7s

ガスコラボ四国では希望する学校を受け付け、10月頃から出前授業を始める予定です。
過去に四国瓦斯単独で火育イベントを実施

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  • 2014/08/30(土) 10:02:26.23
太陽光発電建設に蒜山の住民が中止を求める ( 8/29)【19時54分更新ttp://www.ohk.co.jp/e/news/004.html
千葉県の業者が計画している太陽光発電所が観光地の景観や住環境を損なうとして、29日、
真庭市の蒜山観光協会と地元の自治会などが事業の中止を求める要望書を太田市長に提出しました。
この発電所は真庭市蒜山上福田に280枚の太陽光パネルを設置する計画で、10月に着工する予定です。
要望書では真庭市に対し、規制や条例で事業中止させるよう求めています。
この要望書について千葉県の業者は住民の声を真摯に受け止め環境への配慮に努めるとしています。

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  • 2014/08/30(土) 10:16:20.06
蒜山 太陽光パネル設置中止要ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140829_9
真庭市の蒜山高原で、大規模な太陽光発電所の建設が計画されています。
それに反対する地元の観光協会などが、陳情書を真庭市に提出しました。
真庭市役所を訪れたのは、蒜山観光協会の石賀会長ら3人ですttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140829_9.jpg
陳情書によりますと、蒜山高原に大規模な太陽光発電所が建設されると景観を損なうおそれがあるため、
設置を規制する条例を制定するよう求めています。
太陽光発電所は、千葉県の会社が取得した上福田地区の1.6ヘクタールの土地に、
約4500枚の発電パネルが設置される予定です。
真庭市の太田市長は、発電所建設を計画している会社に蒜山高原の景観の大切さを理解してもらい、
建設中止を求めていくと話しました。

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  • 2014/09/03(水) 15:51:12.83
中秋の名月に消灯呼びかttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034279381.html?t=1409726997574
環境に配慮した暮らしについて考えるきっかけを持ってもらおうと、香川県は、9月の中秋の名月の週に、
一般の家庭などに対して夜間の消灯を呼びかけることになりました。
これは、四国4県で作る協議会が平成19年度から共同で毎年、行っているものでことしで8回目です。
ことしも中秋の名月の週にあたる9月7日から13日までの1週間を「ムーンナイトSHIKOKU」として、
午後8時から午後10時までの2時間、一般の家庭や事業所に対して可能な範囲で照明を消すよう呼びかけています。
中でも、中秋の名月である8日には、室内の消灯に加えてライトアップ施設や広告塔それに看板など夜間の照明を
一斉に消灯することも呼びかけています。
この取り組みに参加した企業は香川県のウェブサイト「香川の環境」で紹介されることになっていて、県内では去年、
22の企業あわせて244施設が参加し消灯を行ったということです。
香川県環境政策課は「身近に使用している照明の消灯を通じてひとりひとりが日常生活の中で、
地球温暖化対策を実践するきっかけになれば」と話しています。09月03日 10時07分

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  • 2014/09/11(木) 03:53:58.79
ソーラーボートの優勝報ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014316081.html?t=1410375095092
太陽光発電を利用する「ソーラーボート」の全国大会で優勝した須崎工業高校の生徒たちが10日、県教育長に
大会の成績を報告しましたttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014316081_m.jpg
県庁を訪れたのは先月、福岡県で開かれた「ソーラーボート」の全国大会で優勝した県立須崎工業高校・造船部の
生徒、6人です。
「ソーラーボート」は太陽光発電で充電したバッテリーや、船体に取り付けたソーラーパネルから得る電力でモーターを
動かし最大で時速20キロ近くのスピードが出るということです。
須崎工業高校のチームは、高校生や高専生などの28チームが参加した学生の部門に2隻ずつ出場し、
150メートルのコースに設けられた10個のブイの間をジグザグに進む「スラローム」と、1周およそ3キロのコースを
3周する「周回レース」でそれぞれ、優勝と準優勝を独占したことを県教育委員会の田村壮児教育長に報告しました。
これに対して田村教育長は「全国大会での優勝は夢に向かって頑張ることの大切さを伝えるものだと思います。
連覇を目指してこれからも頑張って下さい」とあいさつしました。
造船部2年生の嶋崎史晃副部長は「部員全員が力を合わせた結果だと思います。
来年も優勝できるようこれからも工夫と練習を重ねていきたいです」と話していました。09月10日 21時27分

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  • 2014/09/13(土) 16:37:16.03
9月12日のニュース省エネ 創エネ展示住宅 完ttp://www.webtsc.com/prog/news5/
岡山市の住宅メーカーが省エネ、創エネに特化した展示住宅を倉敷市内に完成させました。
セキスイハイム中四国岡山支社が倉敷市西富井に完成させたもので、特徴は出力10.39kwの太陽光パネルです。
屋根を平らにし隙間なく敷き詰めることで従来の倍以上の出力を可能にしました。
余った電力は売電でき岡山市にある同じタイプの展示住宅では毎月約4万円分の売電収入があるということです。
またこの住宅では屋内に7kW分の電力を貯められる蓄電システムを設置でき停電時の電力利用も可能です。
展示住宅はあすから一般公開されます。

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  • 2014/09/15(月) 12:24:17.36
【中小企業】日本唯一の「雷対策の専門メーカー」音羽電機工業 配電用避雷器の国内シェアは6割超
http://anago.2ch.net/test/read.cgi/bizplus/1410742857/

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  • 2014/09/17(水) 09:32:14.10
水素エネルギーの新事業ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024561121.html?t=1410913759744
徳島県内で、太陽光に続く新たな自然エネルギーの導入などを話し合うプロジェクトチームの会議が開かれ、
水素をエネルギーとする新たな事業などについて検討していくことになりました。
県庁で開かれた会議には、有識者や、企業、それに行政の担当者をはじめ、今回は、徳島県が友好提携を結んで
いるドイツのニーダーザクセン州の環境省の職員など、およそ20人が参加しました。
県によりますと、県内では、ことし3月末現在、18か所でメガソーラーが稼働し、一般家庭、およそ7600世帯が
年間に使用する分に相当する電力を発電していますttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8024561121_m.jpg
会議では、太陽光に続く自然エネルギーについて協議が行われ、県内の漁港の設備の更新にあわせて、魚を運搬
する車両の電動化を進め、空いた敷地に太陽光発電や小型の風力発電を設置することや、水素エネルギーを
活用するため、県内で水素を販売している企業に技術的な支援を受けながら、新たな事業の可能性を探っていくことを
申し合わせました。
また、世界に先駆けて自然エネルギー導入を進めているドイツの立場から、ニーダーザクセン州の職員は、
「2022年までに州内にある原子力発電所、2基を止めるため、自然エネルギーは100%が目標だが
太陽光や風力は天候に左右される。石炭や天然ガスの発電とのバランスが課題になっている」という意見が出されました。
プロジェクトチームの議論は、県が、来年度の当初予算案に盛り込む施策に反映されることになっています。
09月16日 20時59分

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  • 2014/09/17(水) 14:17:29.96
【社会】原発電力は風力より高い、米試算 太陽光発電と同レベル ★4
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1410913841/

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  • 2014/09/24(水) 09:52:26.98
県施設のCO2排出量増ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8034699411.html?t=1411519807127
県庁や県立病院など香川県の施設が、昨年度(平成25年度)1年間に排出した二酸化炭素の量は、施設が新たに
建設されて電気の使用量が増えたことなどから前の年度より増加しました。
香川県は国の地球温暖化対策の方針にのっとって、来年度(平成27年度)の二酸化炭素の排出量を平成22年度に
比べて9%削減するという目標を定めて県庁や県立病院など関連施設で対策を進めています。
香川県が発表した平成25年度の削減実績によりますと、二酸化炭素の排出量は5万4084トンで、
前の年度より0.8%増えました。排出量の増加は3年ぶりです。
これについて県は、県立中央病院の移転にともなって、去年11月からことし3月まで新旧の病院で重複して
電気を使用したことや、非常用発電に使う重油の備蓄を増やしたことが統計上、燃料の使用として計上されたことが
主な要因だとしています。
県では、今後、改築を行う予定の施設に省エネ効果の高いLED照明や空調設備を導入するほか、
職員に省エネの取り組みの徹底を呼びかけるなどして、二酸化炭素の排出量の削減目標を達成したいとしています。
09月24日 09時11分

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  • 2014/09/26(金) 16:15:29.20
四国最大 太陽光発電所建設ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014849971.html?t=1411715628118
年間の発電量が一般家庭およそ1万世帯分に相当し、四国最大規模となる太陽光発電所が、高知県香美市に
建設されることになりましたttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014849971_m.jpg
太陽光発電所を建設するのは、高知市の建設会社と東京に本社がある大手商社のグループ会社が共同で出資し、
ことし7月に設立した「高知ソーラー合同会社」です。
計画では、高知県香美市土佐山田町の山あいにあるおよそ70ヘクタールの敷地に13万2300枚余りの
太陽光パネルを設置する予定で、年間の発電量は、3700万キロワットアワーに達する見込みです。
四国経済産業局によりますと、これは一般家庭およそ1万世帯分の年間の電力に相当し四国で最大規模になると
いうことです。
「高知ソーラー合同会社」は、3年後の発電所の稼動を目指し、ことし11月中旬に現地で起工式を行ったあと
本格的な建設工事に入ることにしています。
高知ソーラー合同会社に出資した高知市の建設会社は、「2年前から太陽光発電所の事業に携わるようになり、
高知県で使用する電気は地元で発電するという理念で取り組んできた。今回の事業が成功するよう全力で
取り組んでいきたい」と話していました。09月26日 12時51分

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  • 2014/09/30(火) 17:45:47.57
瀬戸内市の太陽光発電着工ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024974151.html?t=1412066667692
瀬戸内市の「錦海塩田」の跡地に建設が予定されている国内最大級の太陽光発電施設「メガソーラー」の事業に対し、
複数の銀行が総額900億円を融資することが決まり、事業は10月に着工されることになりました。
この事業は、「東洋エンジニアリング」とアメリカの「GE=ゼネラル・エレクトリック」のグループ会社などが共同で、
岡山県瀬戸内市の「錦海塩田」の跡地のうち、およそ260ヘクタールに大規模な太陽光発電所を建設するものです。
発電能力は23万1000キロワットになる予定で、国内では最大級になるということです。
会社側の発表によりますと総事業費として見込まれるおよそ1100億円のうち、900億円について、
メガバンク3行をはじめ中国地方や四国地方の銀行などが協調融資することが決まりました。
これを受けて、発電所は10月、着工されることになり、計画では、5年後の平成31年に商業運転を始め発電した
電気はすべて中国電力が買い取ることになっていますttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024974151_m.jpg
建設予定地は、かつては東洋一と言われるほど塩づくりが盛んだった塩田の跡地で、瀬戸内市などが活用を
目指していました。09月30日 14時58分

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  • 2014/10/01(水) 09:51:55.26
瀬戸内市に国内最大級ソーラー発電ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140930_13
新たなメガソーラー事業が瀬戸内市で進んでいますttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140930_13.jpg
29日、アメリカのゼネラル・エレクトリック社が230万kwのソーラー発電所の建設を発表しました。
ゼネラル・エレクトリックによりますと、新たな発電所は瀬戸内市の錦海塩田跡地に設置するもので、11月に着工し、
2019年の稼働を目指しています。総事業費は1100億円で、このうち900億円の調達のメドが立ったということです。
最大出力は230万kwと国内最大級で、全て中国電力に販売し年間100億円を得る計画です。
四国電力など一部の電力会社で再生エネルギーの新規買い取りを保留する動きが広がっていますが、
中国電力は現在、瀬戸内市の電力の買い取り審査を進めているということです。

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  • 2014/10/02(木) 10:16:33.00
バイオマスエネルギー共同事業体発ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141001_8
廃棄される油などから作られ、環境への負荷が少ないとされる燃料・バイオマスエネルギーの普及拡大を目指す
共同事業体が、香川県で発足しましたttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141001_8.jpg
共同事業体に参加したのは、バイオマスエネルギーを生産している企業や普及を進めるNPO法人など、12の団体です。
現在、香川県内では廃棄されたうどんや食用油から、公用車や発電用の燃料などが作られています。
今後はバイオマスエネルギーの原材料集めや、普及拡大に向けたPR活動を共同で行ってゆくということです。
共同事業体では、廃棄されるうどんなど、香川ならではの原材料をさらに生かしてゆきたいと話しています。

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  • 2014/10/03(金) 09:01:05.55
新規買取契約については
政府方針が決定しない限り、各電量力会社共
来年度まで凍結が決定・了承済み

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  • 2014/10/05(日) 18:36:03.59
これってどうなの?
http://bwt.blog.so-net.ne.jp/2014-09-20-1

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  • 2014/10/08(水) 09:29:16.36
市の再エネ用地賃貸が見合わttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035191961.html?t=1412728047128
四国電力が再生可能エネルギーの買い取り制度で、申し込みのあった事業者からの電力を買い取るかどうかの
回答を保留していることで、高松市が保有する土地を民間の企業に貸して、太陽光発電を行う事業も開始の見通しが
立たなくなっていることが分かりましたttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035191961_m.jpg
この事業は高松市牟礼町の浄水場跡を民間の企業に貸して太陽光発電を行うもので、高松市は当初、
今週中をメドに事業者を選定した上で、年内にも土地の賃貸契約を結び、早ければ今年度中に発電が開始される
計画でした。
一方、四国電力は9月、太陽光などの再生可能エネルギーの買い取り制度による申し込みの急増を受けて、
申し込みがあった企業からの電力を買い取るかどうかの回答を数か月間、保留することを決めました。
高松市の事業では土地の貸し出しにあたって、四国電力との間で電力の買い取り契約を結ぶことが前提となって
いるため、四国電力が回答を保留していることで、高松市の事業についても土地の賃貸契約を結ぶことができず、
開始のメドが立たなくなっているということです。
これについて高松市の大西市長はきょうの記者会見で、「寝耳に水で当惑しているが、電力の安定供給のためには
仕方のない措置だと思う。今後の動向を見守っていきたい」と述べるにとどまりました。10月07日 19時05分

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  • 薬剤師は税金の無駄
  • 2014/10/08(水) 18:51:14.52
マスゴミが隠そうとする真実-------------安楽死--------------------

安楽死旅行企画が大人気|竹田恒泰チャンネル

https://www.youtube.com/watch?v=XmP1TRsAe88



死刑制度がある方が人道的なのだ!佐藤優が意外な逆説を語ります。

https://www.youtube.com/watch?v=WCSPNswwZ-I


武田邦彦:安楽死と大麻、そして売春・・・オランダに学ぶ

https://www.youtube.com/watch?v=nWV8YOY39tw


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  • 2014/10/16(木) 11:04:13.44
太陽光発電の売電 制度見直しを検ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141015_9
これまで、すべてを電力会社が買い取るとしてきた太陽光発電など再生可能エネルギーについて15日、
国で制度の見直しの検討が始まりましたttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141015_9.jpg
企業や自治体、それに太陽光発電パネルを付けた家庭にも懸念が広がっています。
先月30日、四国電力は10月から太陽光など再生可能エネルギーの一定規模以上の新規買取の受付を
保留すると発表しました。これは、再生可能エネルギーの発電施設から買い取っている電力量が増えたためです。
突然、新たな受付を保留するという発表に、すでに影響が出ています。高松市牟礼町にある浄水場の跡地です。
この土地は高松市が民間の事業者に貸し出し、今年度、年間発電量64メガワットアワーの太陽光発電施設が
設置される予定でした。
今月10日に運営する事業者も決まりましたが、四国電力に電力を売る契約ができない以上、事業は宙に浮いたままです。
国は、15日、再生可能エネルギー買取り制度の見直しについて検討をはじめました。
再生可能エネルギー買い取り制度は、原発事故の後に政府が導入を進めていましたが、今回の見直しは、
発電量が予想以上に急増し、電力会社5社が「電力の安定供給に支障が出る恐れがある」
などとして買取を中断したため、見直しに乗り出しました。
再生可能エネルギーの買い取り制度の導入以後、個人の住宅でも、売電を目的に太陽光発電を設置するところが
増えていると言います。ソーラーパネルの販売などを行う岡山市南区の会社です。
この会社では国が進めてきた再生可能エネルギー買い取り制度の、今になっての見直しに困惑しているといいます。
経済産業省では制度の見直しについて年内をめどに方針をまとめる考えですが、
政府が進めてきた政策に急ブレーキをかけることにもなりかねないだけに、議論の行方が注目されます。

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  • 2014/10/23(木) 10:46:51.85
燃やせば

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  • 2014/10/26(日) 11:54:07.06
廃油で金属回収の技術開ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8035660481.html?t=1414291953892
香川高等専門学校が香川県丸亀市のリサイクル企業と合同で、廃棄する油、廃油を使ってゴミとなった配線から
金属を回収する技術を開発しました。
この技術は丸亀市で産業廃棄物の収集やリサイクルを行っている企業の社員が考案し、
4年前から香川高等専門学校と共同研究を進めてきました。
パソコンのケーブルや車のカーナビなど身近な電化製品で使われている配線は、金属製の導線を覆う被膜を
はがすのが難しく、これまでは大半が産業廃棄物として捨てられてきました。
しかし、新たに開発された技術は配線を廃油の中で熱して被膜を炭化させた上で真空中で乾燥させる仕組みで、
被膜が自然と剥がれ、中の導線を簡単に取り出すことができます。
この技術は、おととし1月、国内での特許を取得したほか、ことし6月にはアメリカでの特許も取得したということです。
香川高専の岡野寛教授は、「資源の乏しい日本のために四国だけでなく全国の皆さんに
この技術を有効に活用してもらいたい」と話していました。10月26日 08時58分

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  • 2014/11/01(土) 17:01:43.61
岡山市でガス展 (11/01) 【12時08分 更新ttp://www.ohk.co.jp/e/news/001.html
最新のガス機器やガスを使った快適な生活を紹介するイベントが岡山市で行われています。
会場には最新のガス機器約200点が一堂に集まりました。
9月に発売された近未来型のコンロはスマートなデザインで手入れがしやすく料理アプリのデータを送信して
ボタンを押せば料理に合わせた火力を自動的に調整してくれます。
また、ガスで発電する家庭用燃料電池と太陽光発電を組み合わせたダブル発電を取り入れた生活スタイルも
紹介されています。
イベントを主催した岡山ガスでは最新のガス機器の魅力を知ってもらうきっかけになればと話していました。
このイベントは2日まで行われています。

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  • 2014/11/07(金) 15:14:40.61
再生可能エネルギー 買い取り中断で困惑する自治体11月06日 17:15ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2322
再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度開始後、急増している太陽光発電。
四国電力は新規買い取り契約を10月から中断しています。https://www.youtube.com/watch?v=Dkwt8Hpl2l4

これまで再生エネルギーの導入を促進してきた自治体は困惑しています。
水面に浮かぶソ-ラ-パネル ため池王国の香川県が新たな実証実験を始めようとしています その名もため池ソ-ラ-
県は善通寺市の吉原大池に今月からソ-ラ-パネルを浮かばせる工事を行っています ため池ソ-ラ-実証実験の
▲事業費は1500万円 ▲72枚のパネルで18kwを発電できる計画で 今月にも発電を始める計画です
このため池ソ-ラ-では水面によってソ-ラ-パネルが冷やされて陸上より発電効率が上がるのではないかと期待されて
います 実験の成果が上がれば事業化を推進し 県内に4000haあるため池の水面の有効利用を期待していましたが
電力会社の買取契約中断で 暗雲が立ち込めています 先月20日の県知事会見 まさに今国全体で今後の太陽光発電
について どのように取り組んでいくのかを 改めて検討していると伺ってますので 早く結論を出して頂きたい
一方こちらの浄水場跡地でも太陽光発電の計画が宙ぶらりんになっています 高松市は太陽光発電促進のため
民間企業に市有地を貸し出しています 牟礼町の菜切浄水場跡地でも 太陽光発電を行う業者の入札が行われている
さ中に 買い取りが中断になりました 現在保留になっている四電と発電業者の契約が完了すれば次第
市も父の賃貸契約を結ぶとしていますが 計画に遅れが出ています 市長 我々としても若干発表が「寝耳に水」で
ございまして 若干当惑しているところでございます 四電が先月末時点で買い取っている中の太陽光発電は92万kw
→契約が済んでこれから接続するのを合わせると200万kwに上ります これに風力発電の34万kwを足すと
最も利用が少ない電気の使用時期の250万kwに迫る勢いです しかし自然エネルギ-は天候に左右されがちなため
→その割合を高めると電力供給が不安定になるとしています 先月30日 四電会見 早晩今の制度のままでは
成り立たない つまり安定供給に支障をきたす恐れがある 
経産省は 電力会社がどこまで再生可能エネルギ-の量を受け入れることができるかを 検討するワ-キンググル-プを設置
して検討を進めています →来月にも結論を出す方針です 再び四電 国での検討が12月上旬ぐらいに出てくれば
できるだけ早くみなさん方に会社として四電としての対応をどうするということについての説明をしていきたい

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  • 2014/11/08(土) 09:48:46.34
国内最大級の太陽発電起工ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025901821.html?t=1415406451645
瀬戸内市の「錦海塩田」の跡地に予定されている国内最大級の太陽光発電施設「瀬戸内Kirei太陽光発電所」
の建設が本格的に始まり、7日起工式が開かれましたttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025901821_m.jpg
起工式は建設地を見渡すことができる瀬戸内市牛窓町のオリーブ園で開かれ、瀬戸内市の武久顕也市長や
企業関係者などおよそ180人が参加しました。
太陽光発電施設「瀬戸内Kirei太陽光発電所」は東京の再生エネルギー事業の会社を代表とする3つの会社で
つくる合同会社が瀬戸内市の錦海塩田の跡地のおよそ260ヘクタールに総事業費1100億円をかけて建設されます。
起工式では事業の成功を願って武久市長や再生エネルギー事業会社の山崎養世社長たちがくわを入れました。
このあと記者会見が開かれ山崎社長は「地元の方々の協力でわずか2年で着工にこぎつけたことは重要な財産だ。
コストだけがかかっていた土地を地域の力で収入や仕事の場にするという意味で、今回は地域創生の最も先行した
事例だ」と述べました。
発電所の工事は10月から一部で始まり、平成31年の春に完成する予定で発電能力は7万世帯分の電力量、
およそ23万キロワットと日本では最大級となる見通しです。11月07日 21時36分

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  • 2014/11/08(土) 10:40:48.18
国内最大級のメガソーラー発電ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20141107_6
総事業費約1100億円というアメリカのGE、ゼネラル・エレクトリック社も出資する日本最大級のメガソーラーが、
瀬戸内市の錦海塩田跡地で2019年に稼働します。7日、起工式が行われました。
5年後に運転開始となる、「瀬戸内Kirei太陽光発電所」の完成予想図です。
約260haの広さに、92万枚の太陽光パネルが並びますttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20141107_6.jpg
7日は起工式が行われ、事業に投資したアメリカのGEグループや瀬戸内市に事業を提案した、
くにうみアセットマネジメント、また建設会社の関係者などが鍬入れを行いました。
日本最大級のメガソーラーは、出力が約230メガワット、一般家庭7万世帯分の発電が可能だといいます。
中国電力がすべて買い取り、年間100億円と見込まれる売電収入は出資者に分配されます。
瀬戸内市には、地主として25年間で約100億円の土地代が入る仕組みです。
錦海塩田跡地では、災害時の安全対策としてすでに堤防の補強工事が始まっています。
老朽化した排水ポンプの更新など、30億円規模の工事が事業者側で行われ、
瀬戸内市に寄付されるのもプロジェクトの大きな特徴です。
これから4年半をかけて建設される、日本最大級のメガソーラーです。工事期間中の経済波及効果も期待されています。

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  • 2014/11/08(土) 11:32:02.46
快適な暮らしを…最新ガス機器を展示販売11月01日 12:00ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2293
最新のガス機器を展示販売し、快適な暮らしを紹介するイベントが、岡山市で開かれています。
イベントは岡山ガスグループが毎年開いているもので、料理研究家のコウケンテツさんがプロデュースしました。
会場では、調理器具や給湯器など、最新のガス機器、約200点が展示販売されています。
安全で手入れのしやすいSiセンサーコンロの体験コーナーもあり、訪れた人が調理をして火加減などを確かめていました。
イベントは岡山市の岡山コンベンションセンターであすまで開かれ、クッキングショーなどが行われます。

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  • 2014/11/09(日) 00:37:54.62
【6079】電力自由化で上がる株【9501】
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/livemarket1/1400796774/

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  • 2014/11/09(日) 15:44:52.56
瀬戸内市に日本最大級メガソーラー起工11月07日 17:56ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/2331
瀬戸内市の錦海塩田跡地に巨大な太陽光発電所を建設する工事が本格的に始まりました。
完成すると日本最大級になります。https://www.youtube.com/watch?v=ahgLfshsKcY

塩田の跡地です 2019年にはこの広大な土地がソ-ラ-パネルで埋め尽くされます
7日牛窓町で行われた 「瀬戸内メガソ-ラ-プロジェクト」の起工式 総事業費約1100億円 錦海塩田の跡地の半分に
当たる 約265haに92万枚のソ‐ラ-パネルが並び→約7万世帯分の電力を発電する瀬戸内kirei発電所
国の制度を利用して電力会社に買い取ってもらう 大プロジェクトです 国内外の企業3社が協力し
→2019年春の完成を目指します 塩田跡地はその大部分が海面より低く浸水被害を防ぐために2010年に市が買い取り
維持管理をしてきました 起工式後の記者会見 発電所の完成で 市には土地収入と税収入が生まれ財源が潤う仕組み
です 市長 再生可能エネルギ-によって成り立つ まちというのはどうあるべきなのか 環境を意識した暮らしとは
どうあるべきなのかということ こういったところを市民のみなさんと一緒に考えながら 新しい暮らしのあり方を
子どもたちに残していきたい 一方ソ-ラ-発電で懸念されるのは 電力会社の受け入れ拒否です
四国電力や九州電力などでは 発電量が不安定な太陽光発電が占める割合が増えすぎたなどとして
→新規契約を保留する動きも出ています くみうみアセット目ね地面と 山崎ceo 現在の様々な電力におけるストップ等々とは
全くもう関係ない 契約は全て成立をしていると 売電契約を結んでいる中国電力は「受け入れを拒否することはない」
としています 2019年の完成に向け巨大プロジェクトが本格的に始動しました

フリックゾンビ
フリック回転寿司
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