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  • 2011/11/18(金) 08:10:14.43
再生可能エネルギーに関する
国内外投資情報 ニュース、サイト最新情報などを
情報交換をするスレです。

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  • 2013/11/20(水) 22:34:12.63
【福岡】期待高まる水素燃料電池の普及へ国際会議11/20 12:08 更ttp://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0011.html
水素燃料電池の普及を目指す国際会議が、20日から福岡市で始まりました。
国際水素燃料電池パートナーシップ=IPHEの運営会議は10年間から年2回開かれていて、20回目です。
日本では、8年前の京都に続き2回目の開催です。
福岡県が国内の自治体で水素燃料の取り組みに熱心であることや、九州大学などの研究施設があることなどから、
福岡での開催となりました。
今回の会議では、来年からの第2次アクションプランの行動計画などについて、意見交換が行われます。
再来年には世界中で燃料電池自動車の市販化も決まっていますが、日本は資源を持たないこともあり、
エネルギーセキュリティの面やCO2削減の観点からも、環境に優しい水素燃料に期待が高まっています。
福岡県は今回の会議で、世界に福岡の取り組みをPRしたいとしています。

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  • 2013/11/21(木) 15:02:47.61
水素エネルギー社会早期実現 福岡市で国際会議(2013年11月20日 16:05ttp://www.tvq.co.jp/news/news.php?did=10169
水素エネルギー社会の早期実現を目指す国際会議が20日、福岡市で開かれ、14の国と地域の政府関係者らが
今後の取り組みなどについて議論しました。
20回目の会合を開いた、IPHE・国際水素燃料電池パートナーシップは、クリーンエネルギーとして注目される
水素エネルギーを世界に広げようと2003年に設立された国際組織です。
日本が初めて議長国となった今回は、県や九州大学など産官学で水素エネルギーの研究に積極的に取り組む
福岡県が開催地に選ばれました。
20日は、再来年に市販化される燃料電池車用の水素ステーションの建設コストについて、
日本は国が助成するのに対し、ドイツでは民間で持ち寄るなどといった各国の対応の違いなどが話されました。
21日は今後10年間の取り組みについて議論されます。

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  • 2013/11/21(木) 20:06:46.74
再生可能エネルギ-に理解を/環境学習講座「再生エネルギ-について考える」/「taiko平生ソ-ラ-パ-ク」を見学
”再生可能エネルギ-” 理解深める学習講座→可能エネルギーへの理解を
県民を対象に再生可能エネルギーに対する理解を深めてもらおうという学習講座が、岩国市や平生町などで開かれた。
県ひとづくり財団が今回初めて開いた学習講座には40代から70代までの29人が参加した。
一行はまず、岩国市のミツウロコ岩国発電所を訪れ、発電施設などを見学したttp://kry.co.jp/news/news8704224.html
ミツウロコ岩国発電所は発電の燃料に建築廃材や間伐材などの木質チップ=バイオマスを100パーセント使う
全国初の火力発電所ttp://kry.co.jp/news/picture/KRY_42241.jpgttp://kry.co.jp/news/movie/news8704224.html
燃料には、年間10万トンの木質チップが使われ、その内の4割は県内から出たものを利用しているという。
木質チップなどのバイオマスを使った発電は、水力や風力に比べ、安定した電力供給が可能で、
ミツウロコ岩国発電所では一般家庭1万世帯分の電力の発電が可能だという。
一行はこの後、平生町にある大晃機械工業のメガソーラー発電所も見学し、担当者の話を熱心に聞いたり質問をしたり
していた。県ひとづくり財団では来年度も、こうした講座を実施していきたいとしている。[ 11/19 20:01 山口放送]

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  • 2013/11/22(金) 19:15:05.60
恒例の「ガス展」にぎわttp://news.rcc.jp/?i=21833#a
 最新のガス機器などを紹介する展示会が、広島市で始まりましたttp://news.rcc.jp/rccnews/data/21833.jpg
 この「ガス展」は、広島ガスが毎年開いてるもので、16日朝から多くの人でにぎわいました。
 最新のガス機器の展示コーナーでは、天然ガスから取り出した水素と空気中の酸素から電気と熱を作る、
 家庭用の燃料電池がわかりやすく展示されていますttp://news.rcc.jp/rccnews/data/21833_L.asx
 また、太陽光発電と蓄電池を活用した環境にやさしい家も紹介されています。(子ども)「暖房機とか見られて楽しかった」
 料理コーナーでは、日本料理の人気店「喜多丘(きたおか)」の北岡三千男さんに、
 広島ガスの田村社長も加わり腕をふるいました。
 (広島ガス 田村興造社長)「ガスのことを十分に理解して頂いてない部分があるので、まず来て見て頂く」
 ガス展は、17日も開かれます。[2013.11.16 18:2]

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  • 2013/11/23(土) 11:20:37.98
ガスを使った快適な暮らしを提案 「2013ガス展」2013年 11月16日(土)ttp://www.tss-tv.co.jp/tssnews/NN1311163020.html
ガスを使った快適な暮らしを提案するイベントがきょうから、広島市で始まり、会場は多くの人で賑わっています。
「ガス展」は広島ガスがガスを利用した快適で賢い暮らし方を体験してもらおうと毎年この時期に開いているもので、
今年のテーマは『来て、見て、体験、ガスっていいね!』です。
会場では、天然ガスから電気と熱を作る家庭用電池『エネファーム』と『太陽光電池』を活用した
『スマートエネルギーハウス』などガスの幅広い利用方法をわかりやすく展示してあります。
また、安全装置を備えた『Siセンサーコンロ』が特別価格で販売されているほか、
最新のガスファンヒーターの実演販売なども行われ、会場は多くの人で賑わいを見せています。
『ガス展』は広島市中区の広島グリーンアリーナできょうの午後6時までとあす開かれています。

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  • 2013/11/23(土) 23:03:11.42
「雪冷房、エコじゃない」 輸送でCO2増、見直し表明
http://www.asahi.com/articles/TKY201311140441.html

税金の無駄遣いを外部の有識者が点検する14日の「行政事業レビュー」で、「環境に優しい」とアピールするはずの雪を使った冷房事業が、
逆に「エコではない」と指摘された。所管する環境省は見直しに追い込まれた。

 この事業は、雪国から運んだ雪を都市の空調に使って、排出する二酸化炭素(CO2)を削減するだけでなく、
雪の処理コストや雇用減に悩む地方活性化にも寄与しようという実証実験。予算は昨年度からの3年間で3億7千万円が計上されている。

 ところが、昨年、北海道から貨物列車などで東京都心のホテルまで運んだところ、輸送に多くのエネルギーを費やし、かえってCO2排出量が増えた。
環境省の担当者は「『近距離ならば』と、今年は山梨県から運んだら効果は見られた」と弁明した。

 環境省は「採算に乗らないものを、どうすれば事業化できるか考えた」とも説明したが、有識者から「そもそも事業採択の段階で引っかからないことが問題」と追及され、
ついに「来年度は都内ではやりません」と見直しを表明。事実上の「白旗」を揚げた。

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  • 2013/11/23(土) 23:04:39.18
太陽光発電へ池貸します
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201311140104.html

笠岡市は、民間の太陽光発電事業者に、同市十一番町の市有の雨水調整池を貸し出す。水上式の発電施設を設置し、事業を展開する企業の募集を始めた。
太陽光発電を積極的に支援する施策の一環。太陽光発電を目的として民間業者に池を貸し出すのは岡山県内の自治体で初めてという。

 笠岡湾干拓地内で稼働中の大規模発電所(出力1750キロワット)の誘致や、市有施設の屋根をパネル設置場所として貸し出す計画を打ち出すなど太陽光発電事業を積極的に進めている。
併せて、光を遮る建物が近隣に建たないため太陽光発電に最適で、波が立ちにくい池に着目し、活用に乗り出すことにした。

 設置予定地は、笠岡終末処理場北側にある雨水調整池で、約2万6千平方メートルの水面全てを貸し出す。池に生息する魚や野鳥の成育環境に影響を及ぼさないように、
発電用パネルの面積は最大1万3千平方メートルとする。施設はパネルを水面に浮かべてロープなどで固定するフロート工法を指定している。

 貸付期間は最長21年で、料金は1平方メートル当たり年間100円。年1回の水質調査と市への報告を義務付ける。21日まで応募を受け付ける。事業者の提案やヒアリングを経て、月内に事業者を決める。

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  • 2013/11/23(土) 23:52:01.61
九電2か所目の低温地熱発電、九重に建設へ
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20131122-OYS1T00294.htm

九州電力は、地熱発電の一種、バイナリー発電の小型発電所を大分県九重町に建設する。22日に町と事業協定を結ぶ。
出力は5000キロ・ワット程度になる見込みで、2015年の稼働を目指す。
九電のバイナリー発電としては、06年に八丁原地熱発電所(大分県九重町)内で運転を始めた設備(出力2000キロ・ワット)以来、2か所目となる。

 バイナリー発電は、高温の蒸気を必要とする地熱発電には利用できない低温の蒸気や温泉水などを使い、
沸点が低いアンモニアなどを加熱・蒸発させてタービンを回し、電気をつくる仕組み。発電規模が小さい一方、比較的短期間で建設できるメリットがある。

 新たなバイナリー発電所の建設地は九重町菅原地区。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が約30年前に掘った井戸の上に設備を設け、地下から熱水などを取り出して発電する。

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  • 2013/11/23(土) 23:53:23.44
粟島での潮流発電へ 県と日大理工学部が協定
http://news24.jp/nnn/news8825844.html

 新潟県は、粟島浦村に潮の流れを利用した海洋エネルギーを導入することを検討している。22日、発電設備の研究開発に向け、日本大学理工学部などと協定を締結した。
 締結式には、泉田知事や日本大学理工学部の安田邦男・理工学研究所長など関係者が出席し、協定書に署名した。
粟島に導入する「潮流発電機」の開発に向け、研究や実証実験に協力して取り組んでいく。

 県は昨年度から、粟島に海洋エネルギー、潮の力を利用した発電を導入することを検討している。
一方で、海洋エネルギーの研究を進めていた日本大学理工学部では、研究成果の実証の場を求めていたことから、協定が結ばれた。
実用化の時期はまだ決まっていないが、潮流発電で作られた電気は粟島で利用される。

 今後は、今年度中に粟島周辺の潮の流れなどを調査し、来年度には発電試験を行う予定だ。

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  • 2013/11/24(日) 00:48:45.17
TV電波を電力に ATR研究、パネルの場所・時間帯選ばず
http://kyoto-np.co.jp/top/article/20131119000020

 飛び交う電波を電力に−。京都府精華町の国際電気通信基礎技術研究所(ATR)がテレビ電波などを電源として使う「電磁波エネルギー回収技術」の研究に取り組んでいる。
太陽光発電に比べて出力は低いが、パネルの設置場所や時間帯の制約を受けにくいという利点があり、非常時の電源などに期待される。

 テレビやラジオの電波は広範囲に発信されているが、大半は建物や地面に吸収される。有効な回収技術を実現しようと、ATRが総務省の委託を受け、
半導体大手のルネサスエレクトロニクス(東京都)と昨年から取り組んでいる。生駒山(大阪府東大阪市)から発信されるテレビ放送の電波を受け、直流の電力に変換する回路を備えたパネルを開発した。

 約11キロ離れた地点での受信で出力はパネル1平方メートルあたり100マイクロワット。同約1キロワットの太陽光発電と比べると1千万分の1と出力は極めて小さい。
ただ、天候や時間帯に左右されにくく、設置場所も比較的自由にできる利点がある。蓄電も可能で、災害時で電力が使えない時でも緊急の電源として活用できる可能性がある。

 研究しているATR波動工学研究所の北沢祥一主任研究員によると、微少な電力でも作動する温度計測などの環境センサーへの応用などが考えられるという。
今後は受信場所を変えての実験を行う予定で、北沢研究員は「広く使えるよう、さらに効率を上げていきたい」と話している。

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  • 2013/11/24(日) 10:53:25.24
高松市で「しこくガスフェスタ」開ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20131123_5
最新のガス機器を展示する「しこくガスフェスタ」が、高松市のサンメッセ香川で始まりました。
ガス機器を使った生活スタイルを知ってもらおうと開かれたもので、会場ではガスコンロやキッチン設備などが
特別価格で販売されています。
ガスのエネルギーで発電し、同時にお湯を沸かすシステム「エネファーム」の最新のシステムも登場し、
訪れた人たちが熱心に説明を聞いていました。
このほかワッフルづくりを体験できるコーナーなども人気を集めていました。
この催しは24日も、高松市のサンメッセ香川で開かれます。

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  • 2013/11/24(日) 22:33:59.95
松江市中心部に太陽光発電所が完ttp://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/news8754092.html
松江市の市街地近くに22日、太陽光発電所が完成した。事業用と家庭用のソーラーシステムを販売する松江市の
一畑住設が南平台に設置したもので、約2000枚のソーラーパネルの総面積は3000平方メートル。
松江市役所や島根県庁などから車で数分の丘の上にあり、街の中心部の太陽光発電所としては、非常に大規模。
一般家庭約130戸分の電力をまかなうことができ、発電した電気は電力会社に売る予定という。
[ 11/22 21:29 日本海テレビ]

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  • 2013/11/26(火) 01:45:04.29
【福岡】国内初導入 燃料電池発電システム始動11/25 20:56 更ttp://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0005.html
国内初導入された燃料電池発電システム。25日、福岡市で運転が始まりました。
福岡市早良区のオフィスビルにお目見えした、その名も「燃料電池発電システムブルームエナジーサーバー」。
都市ガスと空気を化学反応させて発電する、アメリカで開発された装置です。
ガスを燃焼させるわけではないので、二酸化炭素の発生は、これまでの4割減。
国内初導入したのは、装置を開発したアメリカの会社とソフトバンクで設立した合弁会社です。
ソフトバンクの孫社長は「(原発事故後エネルギー産業は)分岐点にある。
我々が、様々な解決策の先進的事例を示すいうことが、必要不可欠と考えている」と話しました。
都市ガスを使っているため、従来の電気料金より割高ですが、停電の際も発電が出来るため、アメリカでは、
行政機関や病院などで導入が進んでいるということです。合弁会社では、今後、福岡を足掛かりに全国展開するとしています。

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  • 2013/11/26(火) 10:16:25.20
次世代燃料電池の運用始まttp://www.nhk.or.jp/lnews/fukuoka/5013032661.html?t=1385428391432
都市ガスなどを燃料にして従来の火力発電よりも効率よく発電できる業務用の新しい燃料電池の運用が国内では
初めて福岡市で始まりましたttp://www.nhk.or.jp/lnews/fukuoka/5013032661_m.jpg
この燃料電池は幅9.1メートル、奥行き2.6メートル、高さ2.1メートルの箱形で、ソフトバンクとアメリカの企業の
合弁会社が手がけて福岡市早良区のビルに設置されました。
運用開始のセレモニーではソフトバンクの孫正義社長が「この燃料電池の導入で日本にも安心、安全で安価な発電の
時代が来る。日本やアジア、世界に広げ人類の未来を担うようにしていきたい」と話しました。
この燃料電池は都市ガスを空気中の酸素と反応させて発電する仕組みで、天然ガスを燃焼してタービンを回す従来の
火力発電よりも発電効率がよく24時間、365日稼動させると20階建てのオフィスビルの75パーセントの電力がまか
なえるということです。
合弁会社では企業に対し、停電で電力会社からの電力供給が途絶えてもガスの供給があれば発電ができることや、
燃料電池を設置する費用とガス料金は全て合弁会社が持つコスト面のメリットをアピールして燃料電池の設置を進
めていく考えです。11月25日 22時48分

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  • 2013/11/26(火) 12:23:34.35
福岡市で国内初の燃料電池発電TNC 2013/11/25 18:00:00ttp://www.tnc.co.jp/data/news/photo/673586.jpg
ソフトバンクが出資する合弁会社が、燃料電池を使ってオフィスビルに電力を供給する事業を福岡市早良区で開始した。
このシステムがアメリカ以外で稼働するのは福岡市が初めてで、今後さらに増やしていく計画

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  • 2013/11/26(火) 17:56:41.38
ソフトバンク 産業用燃料電池発電システムを福岡市で運用開始(2013年11月25日 17:00)
ソフトバンクグループはアメリカで普及している産業用の燃料電池発電システムを日本で初導入し、
25日、福岡市にある自社ビルで運用を始めましたttp://www.tvq.co.jp/news/news.php?did=10187
都市ガスを利用する燃料電池による発電システム、「ブルームエナジーサーバー」の導入にあたり、
25日はソフトバンクグループの孫正義代表が訪れ、式典が開かれました。
国内では初導入となる産業用の燃料電池によるこの発電システムは、ガスと酸素との化学反応で電力を生み出すもので、
高い発電効率が特徴です。出力は200キロワットで、設置されたビルで使用する4分の3の電力を供給できるということです。
孫正義代表は「原子力による発電は、即ゼロにする考えの一人。
できるだけ早く、代替のエネルギーを日本に作らなければならない」と話しました。
孫代表は今後、小規模の発電システムや自然エネルギーの普及で既存の電力会社による電力需給の構造を変えたいと話していました。

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  • 2013/11/26(火) 19:01:30.83
“水素社会の実現”めざし国際会合11月20日(水) 12時14ttp://rkb.jp/news/news/17925/
水素エネルギー社会の早期実現を目指す国際組織「IPHE=国際水素燃料電池パートナーシップ」の定期会合が、
きょうから福岡市で開かれていますttp://rkb.jp/news/files/2013/11/2013-11-201-150x84.jpg
きょう開幕したIPHEの会合には、世界13か国とEUから政府の水素エネルギー担当者が参加しています。
「IPHE」は、二酸化炭素を排出しない水素エネルギー社会の早期実現を目指して、
10年前に設立された国際協力の枠組みでttp://rkb.jp/news/files/2013/11/2013-11-201.jpg
定期会合が日本で開催されるのは2回目です。
この会合が福岡市で開かれる背景には、県や九州大学などが連携して水素エネルギーの研究に積極的に
取り組んでいることがあげられます。
会合では、燃料電池自動車の普及に欠かせない水素ステーションの設置などについて意見を交換するほか、
あさってには九大の研究施設などの見学会も予定されています。

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  • 2013/11/26(火) 22:53:49.89
>>499
[11/25 20:56]【福岡】国内で初導入、燃料電池発電システムが始動

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  • 2013/11/27(水) 16:58:43.93
太陽光発電の届け出義務化ttp://www.nhk.or.jp/lnews/oita/5073232551.html?t=1385538861357
中津市は各地で建設が相次いでいる太陽光発電の施設について、太陽電池のパネルの面積が一定の規模を超える
場合などには届け出を義務づけることになり、景観条例の一部を改正する案を現在開かれている市議会に提案しています。
国が太陽光発電などによる、いわゆる再生可能エネルギーの買い取りを電力会社に義務づけたことを受け、
県内各地でも太陽光発電の施設の建設が相次いでいます。
しかし、規模が大きな施設については景観が損なわれるとして、住民が建設に反対するケースが起きています。
このため中津市は一定の規模を超える太陽光発電の施設を建設する場合に、事業者に対して届け出を義務づける
ことになり現在開かれている市議会に景観条例の一部改正案を提案しています。
改正案では、届け出を義務付けるのは発電のための太陽電池のパネルの面積が500平方メートル以上の場合
などとしていますttp://www.nhk.or.jp/lnews/oita/5073232551_m.jpg
景観条例は良好な景観を維持する目的で一定の規模を超える建物などを建設する際に、市に届け出を義務づけて
いますが、太陽光発電の施設を明記して届け出を義務づけるのは、県内では中津市が初めてです。
条例の改正案はいまの市議会で可決されれば、来年4月1日から施行されます。11月27日 12時30分

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  • 2013/11/28(木) 08:33:45.12
周南が水素ステーション候補ttp://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4063135601.html?t=1385594875259
県と周南市が整備を目指している水素を燃料とした次世代のエコカー用の「水素ステーション」の候補地として
周南市鼓海の市有地が選定されたことが発表されましたttp://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4063135601_m.jpg
これは周南市内の素材メーカーの工場で精製された液化水素の活用方法を検討する協議会で明らかになったものです。
周南市の県周南総合庁舎で開かれた協議会には市や学識経験者、それにコンビナート企業などからおよそ40人が参加しました。
この中で周南市の担当者が県と市が整備を目指している水素を燃料とした次世代のエコカー用の「水素ステーション」
の候補地として周南市鼓海1丁目の市有地を選定したと発表しました。
また、水素を燃料としたフォークリフトを開発中の企業の担当者からは「水素を使った燃料電池は二酸化炭素が出ない
ので環境に優しく補充も3分で終わることから効率的だ」などと説明があり、参加した人たちは、メモを取りながら熱心に聞いていました。
周南市経済産業部の中村研二部長は、「水素ステーションを誘致したうえで水素を使った新しい産業を振興したり
技術を開発したりして雇用の拡大につなげていきたい」と話していました。
協議会では、来年2月までに水素の利活用をまとめた構想を策定したいとしています。11月27日 21時03分

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  • 2013/11/28(木) 14:47:10.12
最新のガス器具を体験11月23日 12:15ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/371
最新のガス器具を体験できるイベントが23日、高松市で開かれました。
サンメッセ香川で開かれた「しこくガスフェスタ」です。
四国ガスでは、エコで環境に優しい「スマートライフ」を提案していて、ガスを使って発電と給湯ができるシステム
「エネファーム」や「エコウィル」などが会場で紹介されています。
また最新のガスコンロや床暖房など約160点が展示・販売されています。
他にもSiセンサーコンロを使ってワッフル作りを体験できるコーナーや料理のイベントなども開かれています。
「しこくガスフェスタ」は24日まで開かれています。

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  • 2013/11/28(木) 19:51:30.01
最新のエコ技術を紹ttp://news.rcc.jp/?i=21864#a
 地中の熱を使ったエアコンや、水の上に置く太陽光パネルなど最新のエコ技術を紹介する、中四国最大級の展示会がきょうから広島市で始まりました。
 「エコ・イノベーションメッセ」と名付けられたこの催しttp://news.rcc.jp/rccnews/data/21864.jpg
 3回目の今年は、「新しいまち創りを提案」をテーマに地元の企業や大学を中心に135の団体が自慢の技術を紹介しています。
●噴水付き水上太陽光発電パネル模型こちらは、「太陽光発電パネル」をなんと、水の上に置くという奇抜なアイデアの製品模型です。
 中央に噴水が取り付けられていますが、見た目のためでなく「ある機能」を考えてのことです。
(日本空調サービス中国支店光貞貴教さんttp://news.rcc.jp/rccnews/data/21864_L.asx
「水を掛けることによって、太陽光パネルを冷やすことによって発電効率をアップさせることが出来ます。」
 噴水の水でパネルに溜まったゴミも除去でき、一石二鳥の優れものです。
●地中熱模型これは、「地中熱エネルギー」を使った冷暖房と給湯システムの模型です。
 地下百メートル前後は15、6度の温度があるといいます。
(ミサワ環境技術 伊藤信二執行役員)「ランニングコストが安いと言うことで非常にまあ、注目を集めているシステムだと思います。」
「地中熱エネルギー」はCO2の排出を大幅に押さえることが出来るといいます。
●燃料電池実験これは、水素と酸素で発電する「燃料電池」を家庭用向けにした実験装置です。
 天然ガスから取り出した水素と、空気中の酸素を化学反応させるもので、発電効率も良くCO2排出量も削減できます。
 この催しは、23日まで県立広島産業会館で開かれています。[2013.11.22 18:22]

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  • 2013/12/01(日) 06:01:04.40
市有地にメガソーラー建設ttp://www.nhk.or.jp/lnews/fukuoka/5013417201.html?t=1385845166142
大牟田市が所有する土地に、新たにメガソーラーが建設されることになり、30日起工式が行われました。
このメガソーラーは、住宅販売会社のグループが、新規事業として、大牟田市健老町の市の土地、
およそ24ヘクタールに建設するものです。30日は関係者およそ70人が起工式を行い、工事の安全を祈いました。
計画によりますと、最大出力は1万6000キロワット余りで、一般家庭およそ5400世帯の1年間の使用電力を
まかなえるということで、来年の12月に運転を開始する予定です。htp://www.nhk.or.jp/lnews/fukuoka/5013417201_m.jpg
大牟田市は、この土地を年間およそ4800万円の使用料で、20年間に渡って貸し出すことにしています。
大牟田市では炭鉱の跡地などへのメガソーラーの進出が相次いでいて、すでに3つの施設が稼働しているほか、
今回を含めて4つの施設の建設計画が明らかになっています。11月30日 19時01分

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  • 2013/12/01(日) 11:43:03.07
ソフトバンクグループ 福岡市で発電事業11月25日(月) 12時55ttp://rkb.jp/news/news/18016/
燃料電池発電システムによって、オフィスビルなどで電力供給を行うために設立されたソフトバンクのグループ会社が
国内初めての発電事業を福岡市で始めましたttp://rkb.jp/news/files/2013/11/2013-11-25-150x84.jpg
福岡市早良区百道浜のオフィスビルに設置されたのは、業務用の燃料電池発電システム「ブルームエナジーサーバー」です。
ソフトバンクの関連会社が導入したこのシステムは、都市ガスなどを化学反応させた熱で発電します。
アメリカの企業が開発したこの燃料電池発電システムは発電効率が高く、アメリカ以外に設置されるのはこれが初めてです。
出力は200キロワットで、今回設置されたオフィスビルでは全体の75パーセントの電力をまかなうということです。
ソフトバンクの孫正義社長は「安定した、電力調達の選択肢のひとつになると確信している」と話しています。

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  • 2013/12/01(日) 20:44:52.44
周南・徳山大学に太陽光発電設備設置2013年11月25日 18:25ttp://www.tys.co.jp/media/news/local/201311251825/tysnews_taiyoukou.jpg
ttp://www.tys.co.jp/NewsDetails.aspx?CID=76ad61b3-5ac1-42ee-8fa2-cee84f622f1e&DID=20cecdff-55b7-45b8-90c3-4ee848473124
ドコモショップなどを展開する周南市の国際貿易が、徳山大学構内に太陽光発電設備を設置しました。
売電で得た利益の一部を留学生の支援にあてます。国際貿易の南恵介社長と徳山大学の岡野啓介学長とが契約書を交わしました。
国際貿易が大学の記念会館の屋上2か所を借り受け、計1,015枚の太陽光パネルを設置します。
発電能力は253キロワットアワーです。第1記念会館の屋上には縦44.5メートル、横46メートルの広さにパネルが設置され、今月末にも完成予定です。
第2記念会館ではすでに発電が始まっています。すべて中国電力に売電され年間で1250万円の利益になります。
建設費は1億1500万円ということです。徳山大学では去年、国際貿易からの支援でベトナム教育基金を設立しました。
今年も500万円が寄付されました。国際貿易では売電で得た利益の一部を引き続き留学生の支援に役立てるということです。

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  • 2013/12/03(火) 01:28:23.21
【福岡】「水素発電」推進を、福岡市でシンポジウム12/02 19:04 更ttp://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0009.html
燃料電池自動車などに使われる「水素発電」を推し進めます。
福岡市で2日開かれたシンポジウムには、小池元環境大臣も出席しました。
CO2を排出せず水しか残らない水素発電は、環境問題の有効な解決策として注目されています。
小池元大臣らはシンポジウムに先立ち、研究に取り組む九州大学を訪れ、燃料電池自動車に燃料を補給する
水素ステーションを視察するなどしました。
この燃料電池車は、普及に向けて産学官で開発が進められており、2年後には一般販売も始まる予定です。

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  • 2013/12/03(火) 07:18:50.00
周南市の液化水素工場見学ttp://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4063380051.html?t=1386022669720
ことし6月に完成した液化水素を精製する工場の見学会が周南市で行われ、中小企業の担当者らが、クリーンな
エネルギーとして注目されている水素を使った事業展開の可能性を探りました。
この工場は周南市の総合化学メーカー「トクヤマ」と大阪の産業ガスメーカー「岩谷産業」が共同で設立した会社に
よってことし6月、周南市に設けられました。
工場では「トクヤマ」で製品を作る際に発生した水素を精製して液化してメーカーなどに出荷しています。
2日は工場の見学会が行われ、県内から中小企業の担当者、およそ80人が参加しました。
はじめに、工場の担当者が▼水素を精製して液化すると、体積は800分の1になり、大量に出荷できることや、
▼水素を燃料とした次世代のエコカーが注目を集めていることなどを説明しました。
このあと参加者は工場を見学し、ガス状の水素は窒素を使って温度を下げ、液化することなどの説明を受けながら、
精製された液化水素を300キロリットル貯蔵できるタンクを見て回りました。
周南市から参加した、石油化学メーカーの担当者は、「海外に進出する企業が増えている中将来的に新しい事業を
立ち上げないと国内では生き残れない。水素を活用する研究をしているので事業化できれば水素を供給してほしい」
と話していました。12月02日 19時24分

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  • 2013/12/03(火) 11:06:12.70
嘉麻市議会開会 副議長が陳謝TNC 2013/12/02 12:10:00
太陽光発電所の工事をめぐり、議長の吉永雪男容疑者が業者に対し地元業者を参入させようと脅したとして、
強要未遂の疑いで逮捕された嘉麻市議会が始まり、副議長が陳謝した。

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  • 2013/12/03(火) 17:58:03.21
黒潮町の太陽光発電の協定締ttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013391021.html?t=1386061026778
黒潮町が県と共同出資して行う太陽光発電事業の協定が2日、締結され、来年10月の発電開始を目指して設備の
建設などが本格的に始まることになりました。
この事業は、高知県と黒潮町、それに高知市の建設業者が共同で出資する会社が実施するもので、県庁で行われた
協定の締結式では高知県の尾崎知事や黒潮町の大西町長らが協定書に署名しました。
協定によりますと、発電設備は黒潮町入野にある海抜およそ60メートルの高台の町有地に1億9000万円かけて
建設されます。
発電の開始は来年10月ごろで、年間に一般家庭およそ170世帯分にあたる60万キロワットアワーを発電することが
できるということです。
電力会社に電気を販売した利益は出資比率に応じて分配され、このうち黒潮町には、町有地の使用料や固定資産税
とあわせて20年間で5200万円の収入が見込まれています。
高知県は、今年度、黒潮町を含む6つの市町村で官民共同による太陽光発電事業を計画していて、今月5日には
日高村とも同様の協定を結ぶことになっています。12月03日 13時46分

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  • 2013/12/04(水) 06:56:16.00
ゴルフ場に太陽光発電所完ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003496091.html?t=1386107434919
松山市のゴルフ場に大規模な太陽光発電の発電所が完成し、3日から発電を始めました。
太陽光の発電所を作ったのは、松山市の会社「奥道後ゴルフ観光」で、3日は会社の幹部や四国電力の社員ら
20人が出席して発電施設の前で竣工式が行われましたttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003496091_m.jpg
そして、ゴルフ場運営会社の藤田利仁社長が装置のスイッチを押して、発電と送電を始めました。
この会社では、所有するゴルフコースの脇にある遊休地に、発電用パネルおよそ7000枚を設置しました。
総工費はおよそ7億円、出力規模は年間200万キロワットアワーで一般家庭600世帯分の1年間の使用電力に
あたるということです。発電した電力はすべて四国電力が買い取ります。
会社では、来年3月末までにパネルをさらに2000枚増やして出力を上げることにしています。
藤田社長は、「半年ほどかかって建設を進めようやく発電が始まりとてもうれしい。これからどんどん
電気を生み出してくれれば」と話していました。12月03日 18時40分

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  • 2013/12/04(水) 07:38:33.49
ものづくり技術の成果を披ttp://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4063387991.html?t=1386110005489
新たな技術の開発につなげようと県内の企業や研究機関の関係者が集まって最新のものづくりの研究成果を披露
する講演会が山口市で行われましたttp://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4063387991_m.jpg
独立行政法人産業技術総合研究所=産総研の中国センターが開いた講演会には県内の製造業などの企業や
研究機関からおよそ180人が参加しました。
この中で山口県産業技術センターの山田隆裕理事長が、周南市で進められている水素を活用したエネルギー
システムの開発について講演しました。
山田理事長は周南市内に液化水素を精製する工場がことし完成したことを取り上げ、「2年後には水素を燃料とする
自動車が公道を走ると言われており、現在は水素ステーションを誘致しようと動いている。
これから水素を通してビジネスチャンスを作っていきたい」と話しました。
このほか産総研が来年春に福島県に設ける水素を使った再生可能エネルギーの研究開発所も紹介され参加した
人たちは真剣な表情で聞いていました。
会場では企業が開発している太陽光発電や最新の技術を紹介するパネルも展示され、参加した人たちは意見交換
をしていました。12月03日 19時26分

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  • 2013/12/04(水) 16:52:22.00
自然エネルギーのみを供給するナチュアシュトローム社が今年、15周年を迎えた。ドイツの電力市場自由化にあわせ1998年、環境団体や専門協会などの会員16人が設立したもの。
現在、顧客は23万人を誇り、バイオガスも供給している。ドイツにある4つの独立系再生可能エネルギー供給会社のうち2番目に大きい。
ドイツ語で「ナチュア」とは自然、「シュトローム」は電力だから、文字どおり自然電力という意味である。
同社は自然エネルギーを顧客に届けているだけでなく、自らもエネルギー転換に寄与すべく風力や太陽光の発電所をはじめ、バイオマス装置の建設にかかわっている。補助金を出したり、出資するなどして、これまで220の施設を支援してきた。
第1号は1998年10月、ヴァイル市環境センターの太陽光発電装置。発電された電力を、採算の取れる価格でナチュアシュトローム買い取るという契約である。
2000年に再生可能エネルギー促進法が発効となり、固定価格での買い取りが決まったが、ナチュアシュトロームはその先駆者だった。1999年には再生可能エネルギー供給においてパイロット的な意味があるとして、ドイツソーラー賞を受賞するなど、これまで数々の賞をうけている。
しかし設立当初は、送電線会社との交渉や、思ったより新規顧客が増えないことから経営は苦しかった。


2006年にやっと連邦系統規制局が規制に乗り出し、送電線使用料が下がったため本当の自由競争が実現し、同社も手ごろな料金設定ができるようになった。ちなみに現在は、基本料金7,95ユーロ(1000円)、1キロワット時ごとに23,40セント(30円)である。


2004年より社独自に発電所の建設に乗り出したているほか、2008年より2010年までバングラディシュの95の家庭にソーラーパネルを設置するプロジェクトを実施するなど、さまざまな活動を展開している。
各地の電力公社と提携して、再生可能エネルギーの供給もしており、北ドイツのハノーファーでは電力公社エネシティと提携して水力発電所を復興させた。
2011年初め、顧客は約10万人だったが、同年3月の福島第一原発の影響は大きかった。事故後5週間で、5万人が新たに申し込みをし、年末には20万人と一年で倍となった。
日本でも地域のエネルギー転換に寄与しようと、福島第一原子力発電所から20キロ離れた川内村にソーラー施設をつくる計画に協力している。6メガワットの容量で、1500世帯の電力をまかなう予定だ。
現在、顧客へ供給している電力の大半は、国内にある小中規模の風力発電装置と水力発電からのものだ。創立時からぶれることなく、再生可能エネルギーによる持続可能な取り組みを続けている。


持続可能な電力供給。ナチュアシュトローム15周年
http://punta.jp/archives/20557

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  • 2013/12/05(木) 07:14:13.92
小学生に新エネルギーの教ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003518801.html?t=1386195014520
太陽光や風力を利用する新エネルギーについて楽しみながら学ぶ教室が松山市の小学校で開かれました。
この教室は、愛媛県が、エネルギー問題に関心を持ってもらおうと県内の小学生を対象に3年前から開いています。
4日は、松山市の荏原小学校で開かれ、4年生の85人が参加しました。
教室では、まず、漫才師のコンビが、▼ふだんの生活に欠かせない石油が、40年後にはなくなるかもしれないといった
エネルギーの現状や、▼二酸化炭素が増えるなどして気温が上がる地球温暖化の現象が進んでいることをクイズを
交えながら説明しましたttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003518801_m.jpg
子供たちは二酸化炭素を出さずに枯渇することのない、太陽光や風力などを利用する「新エネルギー」を今後は活用
する必要があることを学びました。
そして、風力発電の仕組みを理解するため、自分たちで模型の風車を作り、うちわで羽を回して実際に電気を起こしていました。
参加した児童は、「エネルギーの大切さがよく分かりました。ゲームばかりせずに節電できるようにしたいです」と
話していました。12月04日 15時29分

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  • 2013/12/05(木) 22:24:24.05
ゴルフ場に大規模太陽光発ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8783797.html
松山市のゴルフ場に大規模な太陽光パネルが完成し、3日から売電が始まった。
松山市八反地の奥道後ゴルフクラブで行われた太陽光パネルの竣工式には、関係者らおよそ20人が出席した。
神事のあと、奥道後ゴルフクラブの藤田利仁社長が「環境に優しい事業であることはもちろん、
当社の経営を支えるもう一本の柱としての役割に大いに期待しています」と挨拶し、送電を開始した。
奥道後ゴルフクラブでは使用していない土地を有効利用しようと総額7億円をかけ、3万平方メートルの敷地に
およそ7000枚のパネルを設置したという。
ゴルフ場では来年4月までにさらに太陽光パネルを増設する予定で、年間およそ1億円の売電による収入を見込んでいるという。
[ 12/3 14:31 南海放送]

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  • 2013/12/07(土) 12:53:05.08
>>520
7年で元が取れちゃうなんて、凄く高利回りだね。

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  • 2013/12/11(水) 11:00:31.25
まぁ俺らの負担で成り立ってるようなもんだけどなー

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  • 2013/12/11(水) 16:49:12.19
「TOKYO太陽エネルギーポータルサイト」
http://www.tokyosolar.jp/

http://twitter.com/yaneyane_tokyo

東京都、屋根貸し太陽光発電セミナーを再度開催 法的実務も解説
http://www.kankyo-business.jp/news/006483.php

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  • 2013/12/12(木) 21:38:36.81
セクハラものもんたが
まだテレビに出てやがる。

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  • 2013/12/12(木) 23:25:40.70
金の亡者のみなさん。今のうちにどんどん建設して全国の需要家から
賦課金をたっぷりまきあげましょう。

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  • 2013/12/15(日) 20:27:07.09
店舗やオフィス LED促進 ふくい市民発電所
http://sankei.jp.msn.com/region/news/131214/fki13121402080001-n1.htm

 ■市民ファンド活用、16日に説明会

 店舗やオフィスの照明をLED(発光ダイオード)への切り替えに必要な高額な初期費用を市民が出資する市民ファンドを活用して軽減しようと、
「ふくい市民発電所」(福井市)は、市民ファンドの出資説明会を16日、福井市中央1丁目の「響のホール」で開催する。

 東日本大震災や福島第1原発事故などを受けて節電意識が向上。NPO法人「エコプランふくい」や福井市など
7団体でつくる団体「ふくい節電所コンソーシアム」が今回の事業モデルをつくり、ふくい市民発電所が進めている。

 市民ファンドでは、福井市内の店舗やオフィスでLED照明を普及させて電力使用量を減らすことで、相対的に電力を生み出す「市民共同節電所」をコンセプトとしている。
今回は6事業所が参加する。今回の事業では太陽光発電所86キロワットが発電する量に相当する効果が見込めるとしている。

 ふくい市民発電所は、出資金と金融機関からの融資をもとに店舗やオフィスと契約を結ぶ。店舗などは高額な初期費用を軽減、電力料金を減らすとともに初期費用を返済(5年)する。
一方で、出資者には年1・5%の配当があり、元本返還金と利益分配金の合計金額が分配される。
ガレリア元町(同市中央1丁目)のアーケードでは12月半ばに着工、1月末に完成する予定で、商店やオフィスでも順次工事を開始する。

 説明会は当日午後7時から。23日にも県文書館で開く。ファンド募集は来年1月31日までで、先着で41口(1口15万円)、中途解約は不可。契約期間は5年。問い合わせはエコプランふくい



風力発電4事業計画ストップ  日高町
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/wakayama/news/20131212-OYT8T01173.htm
日高町は、町内で進められていた風力発電の4事業計画が中止、または廃止になったことを明らかにした。開発事業者が、環境問題などで地元住民の同意を得ることが困難と判断したとみられる。

 町総務政策課によると、町内では、いずれも出力2000キロ・ワットの風車で、ユーラスエナジーホールディングス(東京)が2地区、ジャネックス(福岡市)も2地区で建設を計画していた。

 このうち、ユーラスエナジーホールディングスは11月末に担当者が同町を訪れ、地元の区長や関係者に計画の中止を伝えたという。

 また、町は7月末、ジャネックスが経産相に事業の廃止を通知した文書を受け取ったという。

 11日に開かれた町議会では、中善夫町長は「自然エネルギーへの注目が高まりつつある中での事業者の判断であり、決定を重く受け止めている」と述べた。

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  • 2013/12/15(日) 20:31:31.24
軽米・鶏ふん発電施設、15年秋稼働
http://cgi.daily-tohoku.co.jp/cgi-bin/news/2013/12/12/new1312122201.htm

 軽米町内で浮上した鶏ふんを使ったバイオマス発電計画について、二戸市の養鶏・鶏肉販売会社が、同町晴山地区での建設を計画していることが12日、分かった。
建設が実現すれば、北海道・本州で初めての鶏ふんバイオマス発電施設となる。町によると、2014年春に着工、15年秋の営業開始が予定される。


埼玉県北部の休耕地活用でメガソーラー 年明けに100区画稼働
http://www.nikkei.com/article/DGXNZO63813090Z01C13A2L72000/

埼玉県北部で休耕地を活用した太陽光発電事業が始まる。小型の発電設備を広域に置き、地域全体でメガソーラー(大規模太陽光発電所)化するという構想だ。
パネル下部の農地では農産物も栽培する。年明けにも約100区画で売電を始め、将来的には600区画体制で運用する構想だ。
事業を進めているのは一般社団法人、メガソーラー機構(東京・港、清水武司理事長)。第1弾として同機構が美里町広木地区の約30人の農家から休…


夏場ピークの22%占める/太陽光発電実績  「かなりの速さで普及」
http://www.miyakomainichi.com/2013/12/57924/

宮古島市で現在、太陽光パネルで発電されている電力量実績は1日1万2500??で、夏場のピーク時使用料の約22%を占めるまでに増加していることが分かった。
開会中の宮古島市議会12月定例会一般質問で古堅宗和企画政策部長が、下地智氏の質問に対する回答の中で示した。
エコアイランドを目指す宮古島市では2010年度から、家庭用太陽光発電システム導入に補助金を交付するなど太陽光発電の普及、拡大に努めている。
古堅部長は現在の市内の太陽光発電量について、申し込みベースで1日に1万9300??、実績では1万2500??あることを紹介。
宮古島の夏場のピーク時の電力使用量は5万7000??で、そこに当てはめると太陽光発電だけで約22%を占めていることを説明した。

市では将来的な目標として、2030年までに太陽光発電の割合を40%とする方針を示す古堅部長。現在の22%という割合について「かなりのスピードで普及が図られていると思う」との考えを示した。
下地氏は、沖縄本島で企業などが計画している太陽光発電の規模が、12月中にも沖縄電力の受け入れ可能量の上限に達する見込みと報道があったことを取り上げ、宮古島の状況について質問。
それに対し古堅部長は、沖縄電力に照会した結果、「当面は50??未満の設備導入は系統接続に関わる制約を設ける予定はない」との回答を得たことを報告した。


東京五輪、太陽光・太陽熱活用で狙う環境金メダル
http://www.nikkei.com/article/DGXNASFK2803E_Y3A021C1000000/

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 2020年の東京五輪では、環境に配慮した様々な活動が行われる。会場で使用するエネルギーは、太陽光や太陽熱などの再生可能エネルギーだけで賄うなど、
一連の取り組み目標は過去の大会を上回るものだ。さらに、東京五輪では、排出する二酸化炭素(CO2)をグリーン電力証書などで相殺する「炭素中立」を目指しており、
これが実現できれば世界初の快挙となる。後世に残る環境都市の基盤となり得る東京五輪の開催計画を解説す…

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  • 2013/12/15(日) 20:40:24.85
被災地で電力“地産地消” 東大・東北大、企業と海洋発電研究
http://www.sankeibiz.jp/compliance/news/131214/cpd1312140501002-n1.htm
 東日本大震災で大きな被害に遭った岩手、宮城両県の沿岸で、東大と東北大のグループが地元企業とともに、海洋エネルギーを使った発電の研究に取り組んでいる。
得られた電力を漁業協同組合に供給する“地産地消”にして復興の一助にしたい考えで、自治体も期待を寄せている。
 宮城県塩釜市沖で実施するのは潮流発電。波が穏やかで潮の流れが速い松島湾の寒風沢水道に、直径4メートルの回転翼を備えた出力5キロワットの発電装置を3基設置する。

 装置はいずれも縦、横、高さが7メートルの大きさで、海底に4本の支柱を打ち込み水深6メートルに設置。回転翼の動きを効率よく伝える変速器も付ける。東北電力の送電線で地元漁協に電力を供給する。
 研究には文部科学省の補助金を使い、地元メーカーを中心に機材を開発、製作中だ。2015年度中の設置を目指す。

 岩手県久慈市の玉の脇漁港では、波の上下振動でかじを動かす波力発電を実施予定。出力は40キロワットで、電力はやはり地元漁協に供給する。
 「震災のときはガソリン不足で大変だった。自然エネルギーが地元で実用化すれば幸い」(塩釜市)、「雇用が生まれるほか、新たな技術が得られればプラスになる」(久慈市)と、地元自治体の期待も高い。
 東大生産技術研究所の丸山康樹特任教授(流体力学)は「目の前にある海からエネルギーを取り出せることを知ってほしい。地元の被災企業がノウハウを得て育てば、復興につながる」と話している。


温泉熱使って暖房機
http://www.yomiuri.co.jp/homeguide/news/20131008-OYT8T00363.htm
 湯煙の街・長野県下諏訪町で、温泉熱を利用する暖房機が開発された。
 その名も「温泉ヒーター」。産学官が連携し、燃料代いらずで換気不要のエコ家電に仕上がった。来年10月からの発売開始を目指している。
 下諏訪町と下諏訪商工会議所が運営する「ものづくり支援センターしもすわ」のほか、町内や岡谷市の企業、諏訪東京理科大が名を連ねる「連携体プロジェクトX―ONE」が開発した。

 価格は33万円と15万円の2タイプで、実証実験用に町内の老人福祉センターに設置した。発売初年度の受注目標は30台という。
 開発の中心人物は、下諏訪町で飲食業や通販事業などを手がける太田伊智雄さん(46)。太田さんによると、町では約2000世帯が温泉を引いており、
その熱を利用できないかと12年前に考案して特許を出願している。支援センターが太田さんの技術に目をつけ、試作品づくりを支援し、このほど完成した。

 ヒーターは高さ74センチ、幅55センチ、厚さ23センチ。温泉水をヒーターの配管に流し、暖まった空気をファンで送り出す直流型熱交換方式を採用。
外観は塗装された板金と木を組み合わせた洗練されたデザインにした。
 暖房の目安は、木造20畳で最大暖房出力は2キロ・ワット。灯油式温風ヒーターと同等レベルだという。太田さんは「温泉を利用した暖かさと経済性、安全性が最大の売り。
24時間安心して利用できる」と強調。「灯油の値上がりに一喜一憂しなくて済むのでは」と話す。問い合わせは、ものづくり支援センターしもすわ

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  • 2013/12/15(日) 20:47:21.32
うどん発電、うどん県で始めます 香川・高松、廃棄麺で
http://www.asahi.com/articles/OSK201312130148.html

廃棄されたうどんを使って電気を作る事業を、高松市の産業機械メーカー「ちよだ製作所」が始める。うどんを発酵させて作ったメタンガスを燃料にする。今月末から四国電力に売電を始める。

 同社は、製造過程で出るめんの切れ端や落下した廃棄うどんを原料にバイオエタノールの生産をすでに進めている。
だが生産後も残りかすが出ることから、残りかすを37度で保温してメタンガスを発生させる発酵槽と、ガスを燃やしてタービンを回す発電機などを備えたプラントを今春に新設した。
1日3トンの麺を処理して年間最大18万キロワット時を発電し、年間約700万円の売電収入を見込むという。今月19日に売電用のメーターを取り付ける予定だ。

 香川県内で年1千トン規模の廃棄麺があることを知った同社の池津英二社長(74)のアイデア。
同社のほか、回収した割りばしから再生紙をつくる「NPOグリーンコンシューマー高松」(高松市)や製麺会社「さぬき麺業」(同)などがメンバーで、
うどんから作った燃料でうどんをゆでるため「うどんまるごと循環プロジェクト」と名付けている。


群馬県中之条町、地域新電力がメガソーラー電力を小売り
http://techon.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20131120/317568/

 群馬県中之条町が「地域新電力」を通じた、エネルギーの地産地消に取り組んでいる。同町は、リース方式による太陽光発電の売電事業を進めており、
今年度内には合計で5MWのメガソーラー(大規模太陽光発電所)が稼働を始める。すでに9月22日に1MWのメガソーラーが稼働しており、
現在、2サイトで各2MWのメガソーラーの建設が進んでいる。3カ所のメガソーラーがすべて稼働すれば、町内の公共施設の電力需要をすべて賄えるだけの発電量になる見込みだ。

 中之条町は、メガソーラー事業と並行して、今年10月5日に町などの出資により一般財団法人「中之条電力」を設立した。
同電力は、電力を小売りできる特定規模電気事業者(PPS:新電力)で、町営のメガソーラーなどから再生可能エネルギーによる電力を買い取り、公共施設に販売するのが目的だ。
収益は、再生可能エネルギーの利用推進のほか、地域振興にも活用する計画だ。こうした自治体主導による新電力を「地域新電力」と呼び、
現在、多くの自治体で検討が進んでいるが、正式に設立されたのは全国で初めてという。

 同町議会は今年6月、「再生可能エネルギーのまち中之条」宣言を決議した。メガソーラー建設や地域新電力の設立は、こうした政策ビジョンの一環。
メガソーラーのほか、小水力やバイオマス発電も計画している。小水力では、すでに138kWの設備を設置する予定で、将来的には300kWまで増やすのが目標。
また、2MWの木質バイオマス発電の事業可能性を検討する協議会を10月15日に立ち上げた。数年内の着工を目指している。

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  • 2014/01/05(日) 12:55:45.57
目指せ、産油国=藻類オイルの開発進む
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2014010200077

筑波大学の藻類培養研究施設=茨城県つくば市(筑波大学提供)

 日本を産油国に−。地球上に4万種以上存在する藻類の中には油を産出するものがあり、この「藻類オイル」を大量生産し、
ガソリンなどに代わる燃料として活用しようというプロジェクトが進められている。現在、産官学の連携による大規模培養技術の実証研究などが行われており、
東京五輪が開催される2020年をめどに実用化を目指している。

 藻類はオイルの生産効率の高さが特長で、休耕地などを利用し屋外で培養した場合「1ヘクタール当たりの年間オイル生産量は、
種類によってはトウモロコシの約800倍に上る」(筑波大学の伊ヶ崎文和主幹研究員)という。
 国土の狭い日本でも一定量の生産が可能で、光合成などによって培養された藻類から抽出・精製したオイルは現在使用している燃料に混ぜて使用でき、
大気汚染の原因となる窒素酸化物を発生させにくい利点もある。

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  • 2014/01/08(水) 15:00:35.26
【自動車】太陽光で走るプラグインハイブリッド車が登場、屋根全面に発電パネルを搭載
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1389013513/

大手自動車メーカーで初めて米フォードモーターが車体の屋根に太陽光発電ユニットを搭載した電気自動車を開発した。
発売中の5人乗りプラグインハイブリッド車をベースにしたコンセプトカーで、
米国内の標準的なドライバーの走行パターンのうち75%までは太陽光だけで走ることができる。

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  • 2014/01/09(木) 15:09:26.22
メガソーラーの起工ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014302061.html?t=1389247675445
高知県や民間企業などが共同で出資して建設する、太陽光発電所、「メガソーラー」の起工式が安芸市で行われました。
起工式は、「メガソーラー」が建設される安芸市妙見山の山頂付近で、高知県や安芸市の関係者およそ40人が
参加して行われ、くわ入れしたり、玉串をささげたりして工事の安全を祈願しました。
「メガソーラー」は山頂付近にある安芸市の7ヘクタールの市有地に建設され、13億6000万円をかけて1万8000枚
あまりの太陽光パネルが設置されますttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8014302061_m.jpg
発電量は一般家庭の1500世帯分にあたる年間およそ540万キロワットアワーで、県内最大となり、四国電力への
売電によって年間およそ1億9500万円の収入を見込んでいます。
利益は、出資比率に応じて高知県と安芸市、民間業者の3者に分配され、20年間で、高知県と安芸市に2億6000万円、
民間業者に4億1000万円の配当を見込んでいます。
高知県によりますと、「メガソーラ−」はことし10月に完成予定で、11月には運転が開始される見通しだということです。
安芸市の横山幾夫市長は「安芸市は県内有数の日照時間があるのでほかにも適した場所があれば太陽光発電を
積極的に進めていきたい」と話していました。01月09日 13時25分

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  • 2014/01/12(日) 02:59:36.93
大麻について今まで全く分かってなかった
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/liveplus/1389448750/

1 :Ψ:2014/01/11(土) 22:59:10.13 ID:PJ+wa05u0
大麻は日本古来から戦争直前まで長い長い間日本で米と同じくらい重要な農作物として
栽培され続けてきた作物だったんだね
日本古来から栽培されてきたものは麻薬成分をほとんど含まないそうだ。
4か月で4メートルの背丈になるほど成長が早く、
茎などから繊維が得られ、実は食用となるほか、油も取れるなど利用価値が高い。

この大麻の実は大豆に匹敵する高い栄養価を持つ。これを食用として料理に使うことは違法ではないが、
国内では許可なく育てることが出来ないので、
食用の種子は輸入に頼っているのが現状。

古来より米と同じ作付け面積で栽培されてきたような大量に栽培できる食物を
何故わざわざ輸入しなければいけないのか。日本で作れればどれだけの燃料や食料や繊維になり、どれだけの経済効果があるか。

これを最近知って、吸引用のマリファナには一切興味ないが、
こんな有用植物の栽培が禁止されているなんてもったいないな、と思っていた。
しかししょうがないのかな??と最初は思っていた。

しかし、よく調べてみると禁止しているのが誰か、禁止するメリットが何か、それによって日本が不利益を被っている
と言う事がよくわかってきた。

http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1129438136
ここのベストアンサーも参考にして、あとはみんなよく調べてみて欲しい。

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  • 2014/01/12(日) 03:06:19.59
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1129438136

>長年、人類と共生していた大麻が、この日本でも全く逆の“悪”という存在になった本当の理由は、
>人体や精神への影響などではありません。

>一言でいうと、「アメリカがダメって言うから…」 です。

>1930年当時、広大な森林を所有し、大規模な自然破壊と引き換えに紙製品の大半を独占していた
>キンバリー・クラーク社や、デュポン社をはじめとする石油化学工業
>(その他木材パルプ産業、殺虫剤・農薬・化学肥料工業や医薬品メーカーなど)の産業資本家にとっては、
>無限の循環資源であり、石油・木材と同等の商品(プラスチックも含む)がより効率よく作れる大麻が、
>自分達の財産と権威を脅かす邪魔な存在となっていました。

>政治界・産業界は秘密裏に結託し、大麻の「合法的な追放」に乗り出すこととなったのです。

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  • 2014/01/12(日) 03:09:48.93
>無限の循環資源
4ヶ月で4メートルも育って繊維・食物・オイルまで取れる
超有用植物なんだね
オイルは無論燃料になるし、副産物も多い。

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  • 2014/01/15(水) 08:34:01.63
バイオマス発電建設で協定締ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024406391.html?t=1389742198335
林業の盛んな真庭市で間伐材や木くずなどを燃料に発電する国内最大規模のバイオマス発電所の建設に向け、
発電所の運営会社と真庭市、それに県の3者が協定を結びました。
真庭市では、地元の製材会社や木材事業協同組合、それに真庭市などが出資する新会社が、出力1万キロワット
一般家庭にしておよそ2万2000世帯分を発電する国内最大規模のバイオマス発電所の建設計画を進めています。
14日は真庭市役所で、発電所を運営する真庭バイオマス発電株式会社の中島浩一郎社長と真庭市の太田市長、
それに県の担当者が、建設への協力や環境の保全などを定めた協定書に調印しました。
このバイオマス発電所は、真庭市目木の真庭産業団地内の敷地で、2月から建設が始まり、来年4月に操業を
スタートする予定ですttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024406391_m.jpg
真庭バイオマス発電の中島社長は、「新しい仕組みを作って、木材の利用を考え、電気に変わるバイオマス資源の
スタートにしたい」と話していました。
また、太田市長は、「発電だけでなく熱利用も考え、真庭地域でのエネルギーの自給を考えていきたい」と話していました。
01月14日 19時13分

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  • 2014/01/15(水) 09:02:26.95
真庭市にバイオマス発電所を建設ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20140114_10
木材チップなどを燃やして発電する、バイオマス発電所が真庭市の産業団地に建設されることになりました。
自治体と企業などが協力し、地域資源を活用しようという取り組みですttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140114_10.jpg
真庭市役所で立地協定式が開かれ、真庭市の太田市長や発電所運営会社の社長らが出席しました。
真庭バイオマス発電所は、岡山県が整備した真庭産業団地の中の約1.3haの敷地に建設されます。
最大出力は1万kwで一般家庭約2万世帯分、真庭市の電力の約4割をまかなうことができます。
燃料には、真庭市内の製材所から出た木くずなど年間15万トンが必要で、今後は燃料の木材を安定的に確保する方法などが課題となります。
真庭バイオマス発電所は来月10日に建設が始まり、来年4月からの操業開始を予定しています。

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