facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 1
  •  
  • 2011/11/18(金) 08:10:14.43
再生可能エネルギーに関する
国内外投資情報 ニュース、サイト最新情報などを
情報交換をするスレです。

ここまで見た
  • 467
  •  
  • 2013/10/26(土) 09:43:37.67
佐川町ソーラー発電で協定締ttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015500251.html?t=1382748142079
佐川町で大規模な太陽光発電、「メガソーラー発電」が官民共同で行われることになり、25日、事業を進めるための
協定が結ばれましたttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8015500251_m.jpg
「メガソーラー発電」は、高知県と佐川町、それに、県内の企業グループが共同で出資する会社が実施するもので、
県庁で行われた協定の締結式では高知県の尾崎知事や佐川町の榎並谷町長ら関係者が協定書に署名しました。
この中で尾崎知事は、「再生可能エネルギーによる電力を電力会社が一定価格で買い取る『固定価格買取制度』に
よって得られた利益を地域に還流することが事業の大きなポイントだ」と述べ、期待を示しました。
計画では、協定にもとづいて来年2月ごろ設立される会社が、佐川町のJR西佐川駅近くのおよそ1.8ヘクタールの
町有地に発電設備を整備します。
発電の開始は来年10月ごろで、年間に一般家庭およそ370世帯分にあたる136万キロワットアワーを発電する計画です。
高知県では、佐川町を含め6つの市町村で官民共同による「メガソーラー発電」が計画されていて、このうち、安芸市と
土佐町でもすでに協定が締結され、会社設立の準備が進められています。10月25日 19時44分

ここまで見た
  • 468
  •  
  • 2013/10/26(土) 15:30:29.55
地震大国の日本は◆再生可能エネルギー大国に
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/lifeline/1382746047/

ここまで見た
  • 469
  •  
  • 2013/10/30(水) 14:49:10.43
LEDと太陽電池 新型“音響用アンプ”を開発10月23日 19:00ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/181
スピーカーを鳴らすために使う新型の音響用アンプを香川大学の名誉教授が開発しました。
主な部品は、LEDと太陽電池だけというとてもシンプルな構造が特徴です。

ここまで見た
  • 470
  •  
  • 2013/10/30(水) 16:34:45.75
関門海峡で「潮流発電」 藻に苦戦(2013年10月29日 14:31ttp://www.tvq.co.jp/news/news.php?did=10064
関門海峡の早い潮の流れを利用して電気を作る「潮流発電」。
北九州市や九州工業大学などの研究チームによる1年7か月の実証実験が終了し、29日、
海中から水車式の発電装置が引き揚げられました。水車の下に見えるのは藻です。
実証実験では一般家庭の使用電力の 3〜4割に当たる1.4キロワットの出力が期待されましたが、
藻が絡むなどしたために平均0.8キロワットの出力にとどまったいうことです。

ここまで見た
  • 471
  •  
  • 2013/11/02(土) 01:35:13.06
【福岡】西部ガスが展示会「くらしガ、スマート展」11/01 12:17 更ttp://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0013.html
最新のガス機器の紹介やガスを通して生活の提案を行う展示会が、1日から福岡市で始まりました。
西部ガスが開いているこの展示会では、家庭用・業務用のガス機器や家庭用燃料電池「エネファーム」
「エコウィル」の紹介など、ガスを通しての「食」と「暮らし・住まい」の情報を提案しています。
東日本大震災による福島の原発事故以前には「オール電化」に押されていたガス業界ですが、
エネルギーミックスを訴えて攻勢に出ていて、展示会の名称も5年ぶりに「くらしガ、スマート」と変更されました。
会場では、飲食ゾーンや物販コーナーもあり、ガスを使った親子で楽しめる料理イベントやキャラクターショーも予定されています。
入場は無料で、西部ガスでは3日までの期間中、3万人の人出を見込んでいます。

ここまで見た
  • 472
  •  
  • 2013/11/02(土) 14:56:42.15
最新のガス機器などを紹介するガスttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20131102_1
最新のガス機器などを紹介するイベント「ガス・パラ」が、岡山市北区で2から始まりました。
このイベントは岡山ガスが天然ガスの魅力や最新のガス機器について知ってもらおうと毎年開いているものです。
岡山市北区のママカリフォーラムでは、オープニングセレモニーでテープカットが行われました。
会場にはガスコンロやオーブンなど最新のガス機器が通常の2割〜3割引きで展示販売され、朝から多くの人が訪れています。
また、安全性や利便性を高め、火災予防機能などを搭載した、最新のセンサーコンロを紹介するコーナーでは、シェフによる料理教室なども行われています。
このほか、ステージでのイベントも行われ、午後からはタレントのホリさんによるものまねショーも予定されています。
ガス展2013「ガス・パラ」は、岡山市北区のママカリフォーラムで3日まで開かれています。

ここまで見た
  • 473
  •  
  • 2013/11/02(土) 15:42:59.31
最新ガス機器ある暮らし提案(2013年11月1日 16:36ttp://www.tvq.co.jp/news/news.php?did=10080
ガスを使ったスマートな暮らしを提案するイベントが1日、福岡市のマリンメッセ福岡で始まりました。
節電意識がさらに高まる中、メニュー別に自動で火加減を調整するガスコンロやガスを利用して発電するエネファーム
など最新のガス機器を展示し、電気とのエネルギーミックスを訴えています。
ガスを使った親子で楽しめる料理教室などもあり、主催する西部ガスでは、
11月3日までの期間中3万人の来場を見込んでいます。

ここまで見た
  • 474
  • 関西電力底打ち
  • 2013/11/02(土) 21:47:30.73
関西電力底打ち

ここまで見た
  • 475
  •  
  • 2013/11/03(日) 11:17:08.74
11月2日18時06分更新 最新機器を展示 岡山市でガスttp://www.ohk.co.jp/news/sp/detail.php?N=1
最新のガス機器やガスを使った快適な暮らしを紹介するイベントが岡山市で行われています。
会場には、センサーで消し忘れなどを感知するガスコンロやお米がふっくら炊けるというガス炊飯器など
最新のガス機器約200点が展示販売されています。
岡山ガスによりますと、最近は節電志向の高まりから省エネタイプの給湯器やガスで発電する家庭用燃料電池と
太陽光発電を組み合わせたダブル発電など、経済的で環境に優しいガスライフに注目が集まっているということです。
会場には体験コーナーも設けられていて、主催者は実際にガス機器に触れることで魅力を知ってもらえればと
話していました。このイベントは、3日まで行われています。

ここまで見た
  • 476
  •  
  • 2013/11/04(月) 20:18:37.64
関門海峡の「潮流発電」実験終了10月29日(火) 16時36ttp://rkb.jp/news/news/17488/
関門海峡の潮の流れを利用した発電=潮流発電の実験が終了し、きょう装置が撤去されました。
実験は1年7か月にわたって実施され、発電効率などについてデータが集められました。
北九州市門司区の岸壁に設置されていた高さ8メートルの「潮流発電」の装置はきょう午後、クレーンで引き上げられ、
撤去されましたttp://rkb.jp/news/files/2013/10/2013-10-293-150x84.jpg
この装置は九州工業大学の研究チームが開発したもので、潮の流れでプロペラを回転させることで、
最大で一般家庭の半日分の使用電力にあたる1・4キロワットの発電が可能です。
発電効率を調べるため、去年3月から実証実験が続けられていましたが、担当者によると実験中の平均出力は最大出力の6割程度に留まりました。
研究チームでは、プロペラの横に板を設置して潮の流れを変えるなど、発電量を高めるための改良にも取り組んだということです。
研究チームは実験結果を取りまとめて、来月、公表することにしています。

ここまで見た
  • 477
  •  
  • 2013/11/06(水) 14:57:29.16
【鹿児島】日本最大級のメガソーラー、七ツ島に完成11/04 18:56 更ttp://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0023.html
国内最大級です。鹿児島市の七ツ島に、国内最大級のメガソーラーが完成しました。
東京ドーム27個分の敷地に、29万枚のソーラーパネルを設置しています。
年間の発電量は7万8800メガワットアワーで、一般家庭およそ2万2000世帯分に相当します。
今月1日から、九州電力への売電も始まっています。

ここまで見た
  • 478
  •  
  • 2013/11/07(木) 04:20:15.31
【JEL801】LED照明 LED電球35灯目【JIS採用確実?】
http://awabi.2ch.net/test/read.cgi/kaden/1380245305/

ここまで見た
  • 479
  •  
  • 2013/11/07(木) 19:42:08.91
展示会 ”最新のガス器具を一堂に”11月1日(金) 12時26ttp://rkb.jp/news/news/17549/
調理器具や家庭用の燃料電池など最新のガス関連の器具を集めた展示会が、福岡市で開催されています。
福岡市のマリンメッセ福岡で始まった「くらしガ、スマート!2013」には、
コンロや暖房器具・給湯設備などガスを燃料とするさまざまな製品が展示されています。
なかでも節電意識の高まりを受け、消費電力が少ないファンヒーターや自動で火加減を調整する
ガスコンロなどが来場者の関心を集めていますttp://rkb.jp/news/files/2013/11/2013-11-012-150x84.jpg
また展示会を主催する西部ガスは、天然ガスを利用して発電する家庭用燃料電池「エネファーム」
の販売に力を入れていて、経済面や環境面に優れているとアピールしています。
この催しはあさってまでで、日曜日には料理研究家コウケンテツさんの料理の実演も予定されています。

ここまで見た
  • 480
  •  
  • 2013/11/11(月) 11:27:52.58
再生可能エネの交流会 震災経験からエネルギー考える2013年 11月4日(月)
電力やエネルギーが不足した東日本大震災から学ぶため、太陽光やバイオディーゼルなど再生可能エネルギーの
活用について考える交流会が広島市内で開かれました。
広島市中区で開かれたワークショップには、地球温暖化対策や環境問題に携わる行政やNPO法人の担当者およそ
20人が参加しました。http://www.tss-tv.co.jp/tssnews/NN1311040080.html
まず、東北大学名誉教授の新妻弘明さんが「現代社会ではあたりまえにある電力やエネルギーが震災で使えなくなった。
環境面はもちろん心の豊かさや安全安心を生む再生可能な自然エネルギーを予備として持っておくべきだ。」と訴えました。
また、震災直後にガソリンなどの燃料が不足したときに、使用済の食用油を精製したBDF・バイオディーゼルで走る
トラックが支援物資や食料の運搬に活躍した事例が報告されました。
その中で食用油からできるBDFが被災地でも調達しやすかったことや発電燃料としても有効であることが紹介されました。
その後、参加者は2つのグループに分かれて太陽光発電やBDFなど再生可能エネルギーの非常時や将来における
可能性や日ごろから使う電力やエネルギーのありかたなどについて意見を交わしていました。
この交流会を主催した中国四国地方環境事務所は、非常時の電力やエネルギーのあり方など中国地方で再生可能
エネルギーを機能させるにはどうすればいいかを考えるきっかけにしてほしいと話していました。

ここまで見た
  • 481
  •  
  • 2013/11/11(月) 12:36:41.85
三豊市にメガソーラー完成11月05日 15:42ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/258
三豊市仁尾町に5日、香川県最大級のメガソーラーが完成しました。
運営する「仁尾太陽光発電」の川崎博社長や三豊市の横山忠始市長らがテープカットをしてオープンを祝いました。
仁尾太陽光発電は、四電工と地元の建設会社、菅組が共同で出資する会社です。
3万2000平方メートルの敷地に、太陽光発電のパネルを1万220枚設置していて、先月12日から運転しています。
最大出力は、香川県では最大規模の約2.5メガワットで、一般家庭約700世帯分の電力に相当します。
この場所は1981年に国のプロジェクトで2種類の太陽熱発電所が建設され、試験運転が行われていました。

ここまで見た
  • 482
  •  
  • 2013/11/13(水) 12:20:45.92
四国ガス4月から値下げttp://eat.jp/news/index.html?date=20131112T193837&no=7
今治市に本社を置く四国ガスは、来年4月からのガス料金値下げを四国経済産業局に申請しました。
四国ガスによりますと、来年4月1日から一般家庭など小口部門を平均2.95%値下げします。
天然ガスへの転換にかかった費用の償却が今年度で終わるためで、4人家族のモデル世帯では月額289円安くなります。
一方、利用者のおよそ4割にあたる、1ヵ月の使用量10立方メートル以下の世帯などでは、基本料金が引き上げられ、
料金は値上げになるということです。値下げは18年ぶりで、認可されれば、来年4月1日から適用されます。

ここまで見た
  • 483
  •  
  • 2013/11/13(水) 23:19:03.22
ebcデ-タ放送news 13日17:34 石油コンビナ-トで防災訓練
松山市の石油コンビナ-トで13日、南海トラフ地震
を想定した防災訓練が行われた。消防や警察など5機
関から108人が参加。負傷者の救助や消火な
どの作業にあたり、真剣に訓練に取り組んでいた。

ここまで見た
  • 484
  •  
  • 2013/11/14(木) 23:08:49.94
四国ガス 来年4月から料金改定ttp://w2.rnb.co.jp/nnn/news8783679.html
 四国ガスは11日、来年4月からの料金改定を四国経済産業局へ申請したと発表した。
半数以上の契約数の家庭が値下げとなる見込み。
四国ガスによると、1か月に10立方メートルを超えるガスを使用する家庭向けの料金は値下げとなり、
契約数の約6割が対象となる。一方で4割を占める10立方メートル以下の家庭は、税抜きの基本料金が774円から
900円に値上げとなるため大半で負担が増える。
四国ガスでは、2002年から進めてきた天然ガスへの切り替えに伴う費用の償却が終了することが料金改定の
理由としている。
申請内容によると、1か月にガスを24立方メートル使用するモデル家庭の料金は4月からの消費税増税分を含めて
7423円となり、97円の値下げとなる。[ 11/12 15:22 南海放送]

ここまで見た
  • 485
  •  
  • 2013/11/15(金) 20:06:44.65
「灯油」が高騰 1800円台/18リットル過去最高水準//きょうも寒い! 県内8か所で最低気温
家計に打撃・・・今冬は灯油価格が高騰//例年以上の冷え込み予想 灯油去年の1割高
冬の到来で需要が見込まれる「灯油」の価格が高騰ttp://www.htv.jp/nnn/news8663768.html
県内では18リットル当たり1800円台と過去最高水準の高値を推移している。
原油の高騰に加え、円安で輸入価格が上昇したため、去年の同じ時期に比べて1割高くなっている。
[ 11/13 19:47 広島テレビ]ttp://www.htv.jp/nnn/movie/news8663768.html

ここまで見た
  • 486
  •  
  • 2013/11/18(月) 12:18:14.74
下関・ガス展にぎわう2013年11月18日 11:56
ttp://www.tys.co.jp/NewsDetails.aspx?CID=76ad61b3-5ac1-42ee-8fa2-cee84f622f1e&DID=c98c4ca8-e925-4c3b-b83a-627b5065c269
最新のガス機器を紹介するガス展が、きのう下関市で開かれました。
ガス展は、暖房器具が必要な本格的な冬の到来を前に山口合同ガスが毎年、開いています。
ガスならではの火力を生かし、高温で炊きあげる炊飯器や乾燥した衣類がふっくら仕上がる洗濯機などが人目を
引いていました。こちらのガスコンロはクッキングプレートがついていて、パンやクッキーを手軽に焼くことが出来ます。
ガスと太陽光で発電する家庭用発電システムなど、エコと経済性を意識した商品が増えているということです。
展示品は4割から5割引で販売され、訪れた人たちは多彩な機能を備えるガス器具の説明に耳を傾けていました。

ここまで見た
  • 487
  •  
  • 2013/11/20(水) 22:34:12.63
【福岡】期待高まる水素燃料電池の普及へ国際会議11/20 12:08 更ttp://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0011.html
水素燃料電池の普及を目指す国際会議が、20日から福岡市で始まりました。
国際水素燃料電池パートナーシップ=IPHEの運営会議は10年間から年2回開かれていて、20回目です。
日本では、8年前の京都に続き2回目の開催です。
福岡県が国内の自治体で水素燃料の取り組みに熱心であることや、九州大学などの研究施設があることなどから、
福岡での開催となりました。
今回の会議では、来年からの第2次アクションプランの行動計画などについて、意見交換が行われます。
再来年には世界中で燃料電池自動車の市販化も決まっていますが、日本は資源を持たないこともあり、
エネルギーセキュリティの面やCO2削減の観点からも、環境に優しい水素燃料に期待が高まっています。
福岡県は今回の会議で、世界に福岡の取り組みをPRしたいとしています。

ここまで見た
  • 488
  •  
  • 2013/11/21(木) 15:02:47.61
水素エネルギー社会早期実現 福岡市で国際会議(2013年11月20日 16:05ttp://www.tvq.co.jp/news/news.php?did=10169
水素エネルギー社会の早期実現を目指す国際会議が20日、福岡市で開かれ、14の国と地域の政府関係者らが
今後の取り組みなどについて議論しました。
20回目の会合を開いた、IPHE・国際水素燃料電池パートナーシップは、クリーンエネルギーとして注目される
水素エネルギーを世界に広げようと2003年に設立された国際組織です。
日本が初めて議長国となった今回は、県や九州大学など産官学で水素エネルギーの研究に積極的に取り組む
福岡県が開催地に選ばれました。
20日は、再来年に市販化される燃料電池車用の水素ステーションの建設コストについて、
日本は国が助成するのに対し、ドイツでは民間で持ち寄るなどといった各国の対応の違いなどが話されました。
21日は今後10年間の取り組みについて議論されます。

ここまで見た
  • 489
  •  
  • 2013/11/21(木) 20:06:46.74
再生可能エネルギ-に理解を/環境学習講座「再生エネルギ-について考える」/「taiko平生ソ-ラ-パ-ク」を見学
”再生可能エネルギ-” 理解深める学習講座→可能エネルギーへの理解を
県民を対象に再生可能エネルギーに対する理解を深めてもらおうという学習講座が、岩国市や平生町などで開かれた。
県ひとづくり財団が今回初めて開いた学習講座には40代から70代までの29人が参加した。
一行はまず、岩国市のミツウロコ岩国発電所を訪れ、発電施設などを見学したttp://kry.co.jp/news/news8704224.html
ミツウロコ岩国発電所は発電の燃料に建築廃材や間伐材などの木質チップ=バイオマスを100パーセント使う
全国初の火力発電所ttp://kry.co.jp/news/picture/KRY_42241.jpgttp://kry.co.jp/news/movie/news8704224.html
燃料には、年間10万トンの木質チップが使われ、その内の4割は県内から出たものを利用しているという。
木質チップなどのバイオマスを使った発電は、水力や風力に比べ、安定した電力供給が可能で、
ミツウロコ岩国発電所では一般家庭1万世帯分の電力の発電が可能だという。
一行はこの後、平生町にある大晃機械工業のメガソーラー発電所も見学し、担当者の話を熱心に聞いたり質問をしたり
していた。県ひとづくり財団では来年度も、こうした講座を実施していきたいとしている。[ 11/19 20:01 山口放送]

ここまで見た
  • 490
  •  
  • 2013/11/22(金) 19:15:05.60
恒例の「ガス展」にぎわttp://news.rcc.jp/?i=21833#a
 最新のガス機器などを紹介する展示会が、広島市で始まりましたttp://news.rcc.jp/rccnews/data/21833.jpg
 この「ガス展」は、広島ガスが毎年開いてるもので、16日朝から多くの人でにぎわいました。
 最新のガス機器の展示コーナーでは、天然ガスから取り出した水素と空気中の酸素から電気と熱を作る、
 家庭用の燃料電池がわかりやすく展示されていますttp://news.rcc.jp/rccnews/data/21833_L.asx
 また、太陽光発電と蓄電池を活用した環境にやさしい家も紹介されています。(子ども)「暖房機とか見られて楽しかった」
 料理コーナーでは、日本料理の人気店「喜多丘(きたおか)」の北岡三千男さんに、
 広島ガスの田村社長も加わり腕をふるいました。
 (広島ガス 田村興造社長)「ガスのことを十分に理解して頂いてない部分があるので、まず来て見て頂く」
 ガス展は、17日も開かれます。[2013.11.16 18:2]

ここまで見た
  • 491
  •  
  • 2013/11/23(土) 11:20:37.98
ガスを使った快適な暮らしを提案 「2013ガス展」2013年 11月16日(土)ttp://www.tss-tv.co.jp/tssnews/NN1311163020.html
ガスを使った快適な暮らしを提案するイベントがきょうから、広島市で始まり、会場は多くの人で賑わっています。
「ガス展」は広島ガスがガスを利用した快適で賢い暮らし方を体験してもらおうと毎年この時期に開いているもので、
今年のテーマは『来て、見て、体験、ガスっていいね!』です。
会場では、天然ガスから電気と熱を作る家庭用電池『エネファーム』と『太陽光電池』を活用した
『スマートエネルギーハウス』などガスの幅広い利用方法をわかりやすく展示してあります。
また、安全装置を備えた『Siセンサーコンロ』が特別価格で販売されているほか、
最新のガスファンヒーターの実演販売なども行われ、会場は多くの人で賑わいを見せています。
『ガス展』は広島市中区の広島グリーンアリーナできょうの午後6時までとあす開かれています。

ここまで見た
  • 492
  •  
  • 2013/11/23(土) 23:03:11.42
「雪冷房、エコじゃない」 輸送でCO2増、見直し表明
http://www.asahi.com/articles/TKY201311140441.html

税金の無駄遣いを外部の有識者が点検する14日の「行政事業レビュー」で、「環境に優しい」とアピールするはずの雪を使った冷房事業が、
逆に「エコではない」と指摘された。所管する環境省は見直しに追い込まれた。

 この事業は、雪国から運んだ雪を都市の空調に使って、排出する二酸化炭素(CO2)を削減するだけでなく、
雪の処理コストや雇用減に悩む地方活性化にも寄与しようという実証実験。予算は昨年度からの3年間で3億7千万円が計上されている。

 ところが、昨年、北海道から貨物列車などで東京都心のホテルまで運んだところ、輸送に多くのエネルギーを費やし、かえってCO2排出量が増えた。
環境省の担当者は「『近距離ならば』と、今年は山梨県から運んだら効果は見られた」と弁明した。

 環境省は「採算に乗らないものを、どうすれば事業化できるか考えた」とも説明したが、有識者から「そもそも事業採択の段階で引っかからないことが問題」と追及され、
ついに「来年度は都内ではやりません」と見直しを表明。事実上の「白旗」を揚げた。

ここまで見た
  • 493
  •  
  • 2013/11/23(土) 23:04:39.18
太陽光発電へ池貸します
http://www.chugoku-np.co.jp/News/Tn201311140104.html

笠岡市は、民間の太陽光発電事業者に、同市十一番町の市有の雨水調整池を貸し出す。水上式の発電施設を設置し、事業を展開する企業の募集を始めた。
太陽光発電を積極的に支援する施策の一環。太陽光発電を目的として民間業者に池を貸し出すのは岡山県内の自治体で初めてという。

 笠岡湾干拓地内で稼働中の大規模発電所(出力1750キロワット)の誘致や、市有施設の屋根をパネル設置場所として貸し出す計画を打ち出すなど太陽光発電事業を積極的に進めている。
併せて、光を遮る建物が近隣に建たないため太陽光発電に最適で、波が立ちにくい池に着目し、活用に乗り出すことにした。

 設置予定地は、笠岡終末処理場北側にある雨水調整池で、約2万6千平方メートルの水面全てを貸し出す。池に生息する魚や野鳥の成育環境に影響を及ぼさないように、
発電用パネルの面積は最大1万3千平方メートルとする。施設はパネルを水面に浮かべてロープなどで固定するフロート工法を指定している。

 貸付期間は最長21年で、料金は1平方メートル当たり年間100円。年1回の水質調査と市への報告を義務付ける。21日まで応募を受け付ける。事業者の提案やヒアリングを経て、月内に事業者を決める。

ここまで見た
  • 494
  •  
  • 2013/11/23(土) 23:52:01.61
九電2か所目の低温地熱発電、九重に建設へ
http://kyushu.yomiuri.co.jp/news/national/20131122-OYS1T00294.htm

九州電力は、地熱発電の一種、バイナリー発電の小型発電所を大分県九重町に建設する。22日に町と事業協定を結ぶ。
出力は5000キロ・ワット程度になる見込みで、2015年の稼働を目指す。
九電のバイナリー発電としては、06年に八丁原地熱発電所(大分県九重町)内で運転を始めた設備(出力2000キロ・ワット)以来、2か所目となる。

 バイナリー発電は、高温の蒸気を必要とする地熱発電には利用できない低温の蒸気や温泉水などを使い、
沸点が低いアンモニアなどを加熱・蒸発させてタービンを回し、電気をつくる仕組み。発電規模が小さい一方、比較的短期間で建設できるメリットがある。

 新たなバイナリー発電所の建設地は九重町菅原地区。新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)が約30年前に掘った井戸の上に設備を設け、地下から熱水などを取り出して発電する。

ここまで見た
  • 495
  •  
  • 2013/11/23(土) 23:53:23.44
粟島での潮流発電へ 県と日大理工学部が協定
http://news24.jp/nnn/news8825844.html

 新潟県は、粟島浦村に潮の流れを利用した海洋エネルギーを導入することを検討している。22日、発電設備の研究開発に向け、日本大学理工学部などと協定を締結した。
 締結式には、泉田知事や日本大学理工学部の安田邦男・理工学研究所長など関係者が出席し、協定書に署名した。
粟島に導入する「潮流発電機」の開発に向け、研究や実証実験に協力して取り組んでいく。

 県は昨年度から、粟島に海洋エネルギー、潮の力を利用した発電を導入することを検討している。
一方で、海洋エネルギーの研究を進めていた日本大学理工学部では、研究成果の実証の場を求めていたことから、協定が結ばれた。
実用化の時期はまだ決まっていないが、潮流発電で作られた電気は粟島で利用される。

 今後は、今年度中に粟島周辺の潮の流れなどを調査し、来年度には発電試験を行う予定だ。

ここまで見た
  • 496
  •  
  • 2013/11/24(日) 00:48:45.17
TV電波を電力に ATR研究、パネルの場所・時間帯選ばず
http://kyoto-np.co.jp/top/article/20131119000020

 飛び交う電波を電力に−。京都府精華町の国際電気通信基礎技術研究所(ATR)がテレビ電波などを電源として使う「電磁波エネルギー回収技術」の研究に取り組んでいる。
太陽光発電に比べて出力は低いが、パネルの設置場所や時間帯の制約を受けにくいという利点があり、非常時の電源などに期待される。

 テレビやラジオの電波は広範囲に発信されているが、大半は建物や地面に吸収される。有効な回収技術を実現しようと、ATRが総務省の委託を受け、
半導体大手のルネサスエレクトロニクス(東京都)と昨年から取り組んでいる。生駒山(大阪府東大阪市)から発信されるテレビ放送の電波を受け、直流の電力に変換する回路を備えたパネルを開発した。

 約11キロ離れた地点での受信で出力はパネル1平方メートルあたり100マイクロワット。同約1キロワットの太陽光発電と比べると1千万分の1と出力は極めて小さい。
ただ、天候や時間帯に左右されにくく、設置場所も比較的自由にできる利点がある。蓄電も可能で、災害時で電力が使えない時でも緊急の電源として活用できる可能性がある。

 研究しているATR波動工学研究所の北沢祥一主任研究員によると、微少な電力でも作動する温度計測などの環境センサーへの応用などが考えられるという。
今後は受信場所を変えての実験を行う予定で、北沢研究員は「広く使えるよう、さらに効率を上げていきたい」と話している。

ここまで見た
  • 497
  •  
  • 2013/11/24(日) 10:53:25.24
高松市で「しこくガスフェスタ」開ttp://www.rsk.co.jp/news/news_local.cgi?id=20131123_5
最新のガス機器を展示する「しこくガスフェスタ」が、高松市のサンメッセ香川で始まりました。
ガス機器を使った生活スタイルを知ってもらおうと開かれたもので、会場ではガスコンロやキッチン設備などが
特別価格で販売されています。
ガスのエネルギーで発電し、同時にお湯を沸かすシステム「エネファーム」の最新のシステムも登場し、
訪れた人たちが熱心に説明を聞いていました。
このほかワッフルづくりを体験できるコーナーなども人気を集めていました。
この催しは24日も、高松市のサンメッセ香川で開かれます。

ここまで見た
  • 498
  •  
  • 2013/11/24(日) 22:33:59.95
松江市中心部に太陽光発電所が完ttp://www.nkt-tv.co.jp/pc-news/news8754092.html
松江市の市街地近くに22日、太陽光発電所が完成した。事業用と家庭用のソーラーシステムを販売する松江市の
一畑住設が南平台に設置したもので、約2000枚のソーラーパネルの総面積は3000平方メートル。
松江市役所や島根県庁などから車で数分の丘の上にあり、街の中心部の太陽光発電所としては、非常に大規模。
一般家庭約130戸分の電力をまかなうことができ、発電した電気は電力会社に売る予定という。
[ 11/22 21:29 日本海テレビ]

ここまで見た
  • 499
  •  
  • 2013/11/26(火) 01:45:04.29
【福岡】国内初導入 燃料電池発電システム始動11/25 20:56 更ttp://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0005.html
国内初導入された燃料電池発電システム。25日、福岡市で運転が始まりました。
福岡市早良区のオフィスビルにお目見えした、その名も「燃料電池発電システムブルームエナジーサーバー」。
都市ガスと空気を化学反応させて発電する、アメリカで開発された装置です。
ガスを燃焼させるわけではないので、二酸化炭素の発生は、これまでの4割減。
国内初導入したのは、装置を開発したアメリカの会社とソフトバンクで設立した合弁会社です。
ソフトバンクの孫社長は「(原発事故後エネルギー産業は)分岐点にある。
我々が、様々な解決策の先進的事例を示すいうことが、必要不可欠と考えている」と話しました。
都市ガスを使っているため、従来の電気料金より割高ですが、停電の際も発電が出来るため、アメリカでは、
行政機関や病院などで導入が進んでいるということです。合弁会社では、今後、福岡を足掛かりに全国展開するとしています。

ここまで見た
  • 500
  •  
  • 2013/11/26(火) 10:16:25.20
次世代燃料電池の運用始まttp://www.nhk.or.jp/lnews/fukuoka/5013032661.html?t=1385428391432
都市ガスなどを燃料にして従来の火力発電よりも効率よく発電できる業務用の新しい燃料電池の運用が国内では
初めて福岡市で始まりましたttp://www.nhk.or.jp/lnews/fukuoka/5013032661_m.jpg
この燃料電池は幅9.1メートル、奥行き2.6メートル、高さ2.1メートルの箱形で、ソフトバンクとアメリカの企業の
合弁会社が手がけて福岡市早良区のビルに設置されました。
運用開始のセレモニーではソフトバンクの孫正義社長が「この燃料電池の導入で日本にも安心、安全で安価な発電の
時代が来る。日本やアジア、世界に広げ人類の未来を担うようにしていきたい」と話しました。
この燃料電池は都市ガスを空気中の酸素と反応させて発電する仕組みで、天然ガスを燃焼してタービンを回す従来の
火力発電よりも発電効率がよく24時間、365日稼動させると20階建てのオフィスビルの75パーセントの電力がまか
なえるということです。
合弁会社では企業に対し、停電で電力会社からの電力供給が途絶えてもガスの供給があれば発電ができることや、
燃料電池を設置する費用とガス料金は全て合弁会社が持つコスト面のメリットをアピールして燃料電池の設置を進
めていく考えです。11月25日 22時48分

ここまで見た
  • 501
  •  
  • 2013/11/26(火) 12:23:34.35
福岡市で国内初の燃料電池発電TNC 2013/11/25 18:00:00ttp://www.tnc.co.jp/data/news/photo/673586.jpg
ソフトバンクが出資する合弁会社が、燃料電池を使ってオフィスビルに電力を供給する事業を福岡市早良区で開始した。
このシステムがアメリカ以外で稼働するのは福岡市が初めてで、今後さらに増やしていく計画

ここまで見た
  • 502
  •  
  • 2013/11/26(火) 17:56:41.38
ソフトバンク 産業用燃料電池発電システムを福岡市で運用開始(2013年11月25日 17:00)
ソフトバンクグループはアメリカで普及している産業用の燃料電池発電システムを日本で初導入し、
25日、福岡市にある自社ビルで運用を始めましたttp://www.tvq.co.jp/news/news.php?did=10187
都市ガスを利用する燃料電池による発電システム、「ブルームエナジーサーバー」の導入にあたり、
25日はソフトバンクグループの孫正義代表が訪れ、式典が開かれました。
国内では初導入となる産業用の燃料電池によるこの発電システムは、ガスと酸素との化学反応で電力を生み出すもので、
高い発電効率が特徴です。出力は200キロワットで、設置されたビルで使用する4分の3の電力を供給できるということです。
孫正義代表は「原子力による発電は、即ゼロにする考えの一人。
できるだけ早く、代替のエネルギーを日本に作らなければならない」と話しました。
孫代表は今後、小規模の発電システムや自然エネルギーの普及で既存の電力会社による電力需給の構造を変えたいと話していました。

ここまで見た
  • 503
  •  
  • 2013/11/26(火) 19:01:30.83
“水素社会の実現”めざし国際会合11月20日(水) 12時14ttp://rkb.jp/news/news/17925/
水素エネルギー社会の早期実現を目指す国際組織「IPHE=国際水素燃料電池パートナーシップ」の定期会合が、
きょうから福岡市で開かれていますttp://rkb.jp/news/files/2013/11/2013-11-201-150x84.jpg
きょう開幕したIPHEの会合には、世界13か国とEUから政府の水素エネルギー担当者が参加しています。
「IPHE」は、二酸化炭素を排出しない水素エネルギー社会の早期実現を目指して、
10年前に設立された国際協力の枠組みでttp://rkb.jp/news/files/2013/11/2013-11-201.jpg
定期会合が日本で開催されるのは2回目です。
この会合が福岡市で開かれる背景には、県や九州大学などが連携して水素エネルギーの研究に積極的に
取り組んでいることがあげられます。
会合では、燃料電池自動車の普及に欠かせない水素ステーションの設置などについて意見を交換するほか、
あさってには九大の研究施設などの見学会も予定されています。

ここまで見た
  • 504
  •  
  • 2013/11/26(火) 22:53:49.89
>>499
[11/25 20:56]【福岡】国内で初導入、燃料電池発電システムが始動

ここまで見た
  • 505
  •  
  • 2013/11/27(水) 16:58:43.93
太陽光発電の届け出義務化ttp://www.nhk.or.jp/lnews/oita/5073232551.html?t=1385538861357
中津市は各地で建設が相次いでいる太陽光発電の施設について、太陽電池のパネルの面積が一定の規模を超える
場合などには届け出を義務づけることになり、景観条例の一部を改正する案を現在開かれている市議会に提案しています。
国が太陽光発電などによる、いわゆる再生可能エネルギーの買い取りを電力会社に義務づけたことを受け、
県内各地でも太陽光発電の施設の建設が相次いでいます。
しかし、規模が大きな施設については景観が損なわれるとして、住民が建設に反対するケースが起きています。
このため中津市は一定の規模を超える太陽光発電の施設を建設する場合に、事業者に対して届け出を義務づける
ことになり現在開かれている市議会に景観条例の一部改正案を提案しています。
改正案では、届け出を義務付けるのは発電のための太陽電池のパネルの面積が500平方メートル以上の場合
などとしていますttp://www.nhk.or.jp/lnews/oita/5073232551_m.jpg
景観条例は良好な景観を維持する目的で一定の規模を超える建物などを建設する際に、市に届け出を義務づけて
いますが、太陽光発電の施設を明記して届け出を義務づけるのは、県内では中津市が初めてです。
条例の改正案はいまの市議会で可決されれば、来年4月1日から施行されます。11月27日 12時30分

ここまで見た
  • 506
  •  
  • 2013/11/28(木) 08:33:45.12
周南が水素ステーション候補ttp://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4063135601.html?t=1385594875259
県と周南市が整備を目指している水素を燃料とした次世代のエコカー用の「水素ステーション」の候補地として
周南市鼓海の市有地が選定されたことが発表されましたttp://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4063135601_m.jpg
これは周南市内の素材メーカーの工場で精製された液化水素の活用方法を検討する協議会で明らかになったものです。
周南市の県周南総合庁舎で開かれた協議会には市や学識経験者、それにコンビナート企業などからおよそ40人が参加しました。
この中で周南市の担当者が県と市が整備を目指している水素を燃料とした次世代のエコカー用の「水素ステーション」
の候補地として周南市鼓海1丁目の市有地を選定したと発表しました。
また、水素を燃料としたフォークリフトを開発中の企業の担当者からは「水素を使った燃料電池は二酸化炭素が出ない
ので環境に優しく補充も3分で終わることから効率的だ」などと説明があり、参加した人たちは、メモを取りながら熱心に聞いていました。
周南市経済産業部の中村研二部長は、「水素ステーションを誘致したうえで水素を使った新しい産業を振興したり
技術を開発したりして雇用の拡大につなげていきたい」と話していました。
協議会では、来年2月までに水素の利活用をまとめた構想を策定したいとしています。11月27日 21時03分

ここまで見た
  • 507
  •  
  • 2013/11/28(木) 14:47:10.12
最新のガス器具を体験11月23日 12:15ttp://setonaikai.co.jp/newsweb/index/371
最新のガス器具を体験できるイベントが23日、高松市で開かれました。
サンメッセ香川で開かれた「しこくガスフェスタ」です。
四国ガスでは、エコで環境に優しい「スマートライフ」を提案していて、ガスを使って発電と給湯ができるシステム
「エネファーム」や「エコウィル」などが会場で紹介されています。
また最新のガスコンロや床暖房など約160点が展示・販売されています。
他にもSiセンサーコンロを使ってワッフル作りを体験できるコーナーや料理のイベントなども開かれています。
「しこくガスフェスタ」は24日まで開かれています。

ここまで見た
  • 508
  •  
  • 2013/11/28(木) 19:51:30.01
最新のエコ技術を紹ttp://news.rcc.jp/?i=21864#a
 地中の熱を使ったエアコンや、水の上に置く太陽光パネルなど最新のエコ技術を紹介する、中四国最大級の展示会がきょうから広島市で始まりました。
 「エコ・イノベーションメッセ」と名付けられたこの催しttp://news.rcc.jp/rccnews/data/21864.jpg
 3回目の今年は、「新しいまち創りを提案」をテーマに地元の企業や大学を中心に135の団体が自慢の技術を紹介しています。
●噴水付き水上太陽光発電パネル模型こちらは、「太陽光発電パネル」をなんと、水の上に置くという奇抜なアイデアの製品模型です。
 中央に噴水が取り付けられていますが、見た目のためでなく「ある機能」を考えてのことです。
(日本空調サービス中国支店光貞貴教さんttp://news.rcc.jp/rccnews/data/21864_L.asx
「水を掛けることによって、太陽光パネルを冷やすことによって発電効率をアップさせることが出来ます。」
 噴水の水でパネルに溜まったゴミも除去でき、一石二鳥の優れものです。
●地中熱模型これは、「地中熱エネルギー」を使った冷暖房と給湯システムの模型です。
 地下百メートル前後は15、6度の温度があるといいます。
(ミサワ環境技術 伊藤信二執行役員)「ランニングコストが安いと言うことで非常にまあ、注目を集めているシステムだと思います。」
「地中熱エネルギー」はCO2の排出を大幅に押さえることが出来るといいます。
●燃料電池実験これは、水素と酸素で発電する「燃料電池」を家庭用向けにした実験装置です。
 天然ガスから取り出した水素と、空気中の酸素を化学反応させるもので、発電効率も良くCO2排出量も削減できます。
 この催しは、23日まで県立広島産業会館で開かれています。[2013.11.22 18:22]

ここまで見た
  • 509
  •  
  • 2013/12/01(日) 06:01:04.40
市有地にメガソーラー建設ttp://www.nhk.or.jp/lnews/fukuoka/5013417201.html?t=1385845166142
大牟田市が所有する土地に、新たにメガソーラーが建設されることになり、30日起工式が行われました。
このメガソーラーは、住宅販売会社のグループが、新規事業として、大牟田市健老町の市の土地、
およそ24ヘクタールに建設するものです。30日は関係者およそ70人が起工式を行い、工事の安全を祈いました。
計画によりますと、最大出力は1万6000キロワット余りで、一般家庭およそ5400世帯の1年間の使用電力を
まかなえるということで、来年の12月に運転を開始する予定です。htp://www.nhk.or.jp/lnews/fukuoka/5013417201_m.jpg
大牟田市は、この土地を年間およそ4800万円の使用料で、20年間に渡って貸し出すことにしています。
大牟田市では炭鉱の跡地などへのメガソーラーの進出が相次いでいて、すでに3つの施設が稼働しているほか、
今回を含めて4つの施設の建設計画が明らかになっています。11月30日 19時01分

ここまで見た
  • 510
  •  
  • 2013/12/01(日) 11:43:03.07
ソフトバンクグループ 福岡市で発電事業11月25日(月) 12時55ttp://rkb.jp/news/news/18016/
燃料電池発電システムによって、オフィスビルなどで電力供給を行うために設立されたソフトバンクのグループ会社が
国内初めての発電事業を福岡市で始めましたttp://rkb.jp/news/files/2013/11/2013-11-25-150x84.jpg
福岡市早良区百道浜のオフィスビルに設置されたのは、業務用の燃料電池発電システム「ブルームエナジーサーバー」です。
ソフトバンクの関連会社が導入したこのシステムは、都市ガスなどを化学反応させた熱で発電します。
アメリカの企業が開発したこの燃料電池発電システムは発電効率が高く、アメリカ以外に設置されるのはこれが初めてです。
出力は200キロワットで、今回設置されたオフィスビルでは全体の75パーセントの電力をまかなうということです。
ソフトバンクの孫正義社長は「安定した、電力調達の選択肢のひとつになると確信している」と話しています。

ここまで見た
  • 511
  •  
  • 2013/12/01(日) 20:44:52.44
周南・徳山大学に太陽光発電設備設置2013年11月25日 18:25ttp://www.tys.co.jp/media/news/local/201311251825/tysnews_taiyoukou.jpg
ttp://www.tys.co.jp/NewsDetails.aspx?CID=76ad61b3-5ac1-42ee-8fa2-cee84f622f1e&DID=20cecdff-55b7-45b8-90c3-4ee848473124
ドコモショップなどを展開する周南市の国際貿易が、徳山大学構内に太陽光発電設備を設置しました。
売電で得た利益の一部を留学生の支援にあてます。国際貿易の南恵介社長と徳山大学の岡野啓介学長とが契約書を交わしました。
国際貿易が大学の記念会館の屋上2か所を借り受け、計1,015枚の太陽光パネルを設置します。
発電能力は253キロワットアワーです。第1記念会館の屋上には縦44.5メートル、横46メートルの広さにパネルが設置され、今月末にも完成予定です。
第2記念会館ではすでに発電が始まっています。すべて中国電力に売電され年間で1250万円の利益になります。
建設費は1億1500万円ということです。徳山大学では去年、国際貿易からの支援でベトナム教育基金を設立しました。
今年も500万円が寄付されました。国際貿易では売電で得た利益の一部を引き続き留学生の支援に役立てるということです。

ここまで見た
  • 512
  •  
  • 2013/12/03(火) 01:28:23.21
【福岡】「水素発電」推進を、福岡市でシンポジウム12/02 19:04 更ttp://www.kbc.co.jp/top/news/lbi/kbc_0009.html
燃料電池自動車などに使われる「水素発電」を推し進めます。
福岡市で2日開かれたシンポジウムには、小池元環境大臣も出席しました。
CO2を排出せず水しか残らない水素発電は、環境問題の有効な解決策として注目されています。
小池元大臣らはシンポジウムに先立ち、研究に取り組む九州大学を訪れ、燃料電池自動車に燃料を補給する
水素ステーションを視察するなどしました。
この燃料電池車は、普及に向けて産学官で開発が進められており、2年後には一般販売も始まる予定です。

ここまで見た
  • 513
  •  
  • 2013/12/03(火) 07:18:50.00
周南市の液化水素工場見学ttp://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4063380051.html?t=1386022669720
ことし6月に完成した液化水素を精製する工場の見学会が周南市で行われ、中小企業の担当者らが、クリーンな
エネルギーとして注目されている水素を使った事業展開の可能性を探りました。
この工場は周南市の総合化学メーカー「トクヤマ」と大阪の産業ガスメーカー「岩谷産業」が共同で設立した会社に
よってことし6月、周南市に設けられました。
工場では「トクヤマ」で製品を作る際に発生した水素を精製して液化してメーカーなどに出荷しています。
2日は工場の見学会が行われ、県内から中小企業の担当者、およそ80人が参加しました。
はじめに、工場の担当者が▼水素を精製して液化すると、体積は800分の1になり、大量に出荷できることや、
▼水素を燃料とした次世代のエコカーが注目を集めていることなどを説明しました。
このあと参加者は工場を見学し、ガス状の水素は窒素を使って温度を下げ、液化することなどの説明を受けながら、
精製された液化水素を300キロリットル貯蔵できるタンクを見て回りました。
周南市から参加した、石油化学メーカーの担当者は、「海外に進出する企業が増えている中将来的に新しい事業を
立ち上げないと国内では生き残れない。水素を活用する研究をしているので事業化できれば水素を供給してほしい」
と話していました。12月02日 19時24分

ここまで見た
  • 514
  •  
  • 2013/12/03(火) 11:06:12.70
嘉麻市議会開会 副議長が陳謝TNC 2013/12/02 12:10:00
太陽光発電所の工事をめぐり、議長の吉永雪男容疑者が業者に対し地元業者を参入させようと脅したとして、
強要未遂の疑いで逮捕された嘉麻市議会が始まり、副議長が陳謝した。

ここまで見た
  • 515
  •  
  • 2013/12/03(火) 17:58:03.21
黒潮町の太陽光発電の協定締ttp://www.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013391021.html?t=1386061026778
黒潮町が県と共同出資して行う太陽光発電事業の協定が2日、締結され、来年10月の発電開始を目指して設備の
建設などが本格的に始まることになりました。
この事業は、高知県と黒潮町、それに高知市の建設業者が共同で出資する会社が実施するもので、県庁で行われた
協定の締結式では高知県の尾崎知事や黒潮町の大西町長らが協定書に署名しました。
協定によりますと、発電設備は黒潮町入野にある海抜およそ60メートルの高台の町有地に1億9000万円かけて
建設されます。
発電の開始は来年10月ごろで、年間に一般家庭およそ170世帯分にあたる60万キロワットアワーを発電することが
できるということです。
電力会社に電気を販売した利益は出資比率に応じて分配され、このうち黒潮町には、町有地の使用料や固定資産税
とあわせて20年間で5200万円の収入が見込まれています。
高知県は、今年度、黒潮町を含む6つの市町村で官民共同による太陽光発電事業を計画していて、今月5日には
日高村とも同様の協定を結ぶことになっています。12月03日 13時46分

ここまで見た
  • 516
  •  
  • 2013/12/04(水) 06:56:16.00
ゴルフ場に太陽光発電所完ttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003496091.html?t=1386107434919
松山市のゴルフ場に大規模な太陽光発電の発電所が完成し、3日から発電を始めました。
太陽光の発電所を作ったのは、松山市の会社「奥道後ゴルフ観光」で、3日は会社の幹部や四国電力の社員ら
20人が出席して発電施設の前で竣工式が行われましたttp://www.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003496091_m.jpg
そして、ゴルフ場運営会社の藤田利仁社長が装置のスイッチを押して、発電と送電を始めました。
この会社では、所有するゴルフコースの脇にある遊休地に、発電用パネルおよそ7000枚を設置しました。
総工費はおよそ7億円、出力規模は年間200万キロワットアワーで一般家庭600世帯分の1年間の使用電力に
あたるということです。発電した電力はすべて四国電力が買い取ります。
会社では、来年3月末までにパネルをさらに2000枚増やして出力を上げることにしています。
藤田社長は、「半年ほどかかって建設を進めようやく発電が始まりとてもうれしい。これからどんどん
電気を生み出してくれれば」と話していました。12月03日 18時40分

ここまで見た
  • 517
  •  
  • 2013/12/04(水) 07:38:33.49
ものづくり技術の成果を披ttp://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4063387991.html?t=1386110005489
新たな技術の開発につなげようと県内の企業や研究機関の関係者が集まって最新のものづくりの研究成果を披露
する講演会が山口市で行われましたttp://www.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/4063387991_m.jpg
独立行政法人産業技術総合研究所=産総研の中国センターが開いた講演会には県内の製造業などの企業や
研究機関からおよそ180人が参加しました。
この中で山口県産業技術センターの山田隆裕理事長が、周南市で進められている水素を活用したエネルギー
システムの開発について講演しました。
山田理事長は周南市内に液化水素を精製する工場がことし完成したことを取り上げ、「2年後には水素を燃料とする
自動車が公道を走ると言われており、現在は水素ステーションを誘致しようと動いている。
これから水素を通してビジネスチャンスを作っていきたい」と話しました。
このほか産総研が来年春に福島県に設ける水素を使った再生可能エネルギーの研究開発所も紹介され参加した
人たちは真剣な表情で聞いていました。
会場では企業が開発している太陽光発電や最新の技術を紹介するパネルも展示され、参加した人たちは意見交換
をしていました。12月03日 19時26分

ここまで見た
  • 518
  •  
  • 2013/12/04(水) 16:52:22.00
自然エネルギーのみを供給するナチュアシュトローム社が今年、15周年を迎えた。ドイツの電力市場自由化にあわせ1998年、環境団体や専門協会などの会員16人が設立したもの。
現在、顧客は23万人を誇り、バイオガスも供給している。ドイツにある4つの独立系再生可能エネルギー供給会社のうち2番目に大きい。
ドイツ語で「ナチュア」とは自然、「シュトローム」は電力だから、文字どおり自然電力という意味である。
同社は自然エネルギーを顧客に届けているだけでなく、自らもエネルギー転換に寄与すべく風力や太陽光の発電所をはじめ、バイオマス装置の建設にかかわっている。補助金を出したり、出資するなどして、これまで220の施設を支援してきた。
第1号は1998年10月、ヴァイル市環境センターの太陽光発電装置。発電された電力を、採算の取れる価格でナチュアシュトローム買い取るという契約である。
2000年に再生可能エネルギー促進法が発効となり、固定価格での買い取りが決まったが、ナチュアシュトロームはその先駆者だった。1999年には再生可能エネルギー供給においてパイロット的な意味があるとして、ドイツソーラー賞を受賞するなど、これまで数々の賞をうけている。
しかし設立当初は、送電線会社との交渉や、思ったより新規顧客が増えないことから経営は苦しかった。


2006年にやっと連邦系統規制局が規制に乗り出し、送電線使用料が下がったため本当の自由競争が実現し、同社も手ごろな料金設定ができるようになった。ちなみに現在は、基本料金7,95ユーロ(1000円)、1キロワット時ごとに23,40セント(30円)である。


2004年より社独自に発電所の建設に乗り出したているほか、2008年より2010年までバングラディシュの95の家庭にソーラーパネルを設置するプロジェクトを実施するなど、さまざまな活動を展開している。
各地の電力公社と提携して、再生可能エネルギーの供給もしており、北ドイツのハノーファーでは電力公社エネシティと提携して水力発電所を復興させた。
2011年初め、顧客は約10万人だったが、同年3月の福島第一原発の影響は大きかった。事故後5週間で、5万人が新たに申し込みをし、年末には20万人と一年で倍となった。
日本でも地域のエネルギー転換に寄与しようと、福島第一原子力発電所から20キロ離れた川内村にソーラー施設をつくる計画に協力している。6メガワットの容量で、1500世帯の電力をまかなう予定だ。
現在、顧客へ供給している電力の大半は、国内にある小中規模の風力発電装置と水力発電からのものだ。創立時からぶれることなく、再生可能エネルギーによる持続可能な取り組みを続けている。


持続可能な電力供給。ナチュアシュトローム15周年
http://punta.jp/archives/20557

フリックゾンビ
フリック回転寿司
ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード