facebook twitter hatena line google mixi email
★お気に入り追加


  • 103
  •  
  • 2015/01/05(月) 21:09:07.60
>>101
ストアはストアでも電子書籍の場合は本質が違うだろ。
電子出版は、場所を借りて、自分(出版する人間)が店を出しているようなもん。

それと、価格決定権と販売価格決定権と両方あるからな。

電子書籍の価格決定権は出品するほう、つまり出版社や個人作家にある。
そこからさらに販売するストアがセールをかけるわけだが、
ここの差額は販売価格を決めるストアがもつ。
勝手に値引きするんならストアがその差額を払って当然だからな。
しかし、弱小や個人はそんな優遇はしてもらえない。

まずは出版社が価格を300円〜1000円程度にする。
古いマンガなんか100円でいいぞ。
それをベースにストアがときどき売れ筋にセールをかける。すると客がどーんと増える。

これで電子書籍が普及しないわけがない。
が、普及したら紙の本が売れなくなるのでそうはさせないんだろ糞が。

ここまで見た

★お気に入り追加

このページを共有する
facebook twitter hatena line google mixi email
おすすめワード