各電子書籍ストアのメリット/デメリット 6ストア目 [sc](★0)
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- 395
- 2014/07/14(月) 17:42:33.39
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>>389
| Amazon.comは当初1万タイトルで同サービスを開始する予定だったが、
| その後参加出版社の数が増え、7万タイトルがそろったという。
| 2013年10月30日時点では、
| 米HarperCollins Publishers、英Macmillan Publishers、米Houghton Mifflin Harcourtのほか、Amazon.com傘下Amazon Publishingなどの書籍がそろっている。
一見意外なことにも、賛同する有力出版社も結構あるんだねえ。
まあ、本も発売時に一番たくさん売れるわけで、昔の本なんて在庫を持っているだけで負担なんだから
それでもういっぺん金を取れる商売に出来るのならば安い金でもいいということかな?
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