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  • 250
  •  
  • 2014/05/25(日) 19:20:28.16
>>240の挙げた候補のなかでe-ink端末あるのはbookliveだけだから
とりあえず長所短所それぞれを紹介する、

ちなみに自分の環境は、
小説はbookliveのe-ink端末のLideoで読んでいる。
文字本はiPadでも目が疲れるから。
しかしマンガはe-inkで読むのは向かない。
iPadでなるべく高画質な状態で読んでいる。(自炊本とebookの本など)


bookliveの長所。
e-ink端末Lideoがそれなりに便利。WiMAXの通信費無料は便利。
アプリの書籍管理機能機能が使い安い。
連載本がまとまってくれる機能は他ストアも見習うべき。

短所。Lideoは新型が発売されるかどうか未定。
便利なWiMAX通信機能だが、通信していないときは設定で機内モードをオンに
しておかないとバッテリーの消耗が早い。
あと単純にレスポンス容量とか解像度とか、amazonと楽天は新機種発売するたび
スペック上げてくるからそれに追いついて欲しい。

ストアの特徴として購入履歴が消せないこと。
つまり恥ずかしいタイトルの本を買ってしまっも、期間限定マンガをダウンロードして
限定期間終わっても購入履歴が消せない。


マンガは画質で選ぶか値段で選ぶかも重要になってくる。
kinoppyとebookがセールは控えめで高画質を売りにしている。
それ以外のところはbookliveも含めてどっこいどっこい。

9インチくいらで高解像度で容量充分なタブレットを持っているならkinoppyが
ぜいたくな画質で見られる。
小型の端末で読むならbookliveで事足りる。

ここまで見た

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