プレートテクトニクス [sc](★0)
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- 1
- 2015/01/18(日) 11:18:21.05
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最初は南アメリカ大陸東岸とアフリカ大陸の西岸がほぼ一致する事を
ウェゲナーが発見し、その後、北大西洋中央海嶺が発見され、
海洋底拡大説が導かれ、ウェーゲナーの大陸移動説が有力となった
化石も含めて動植物の共通性があることが発見された
その後の研究で、パンゲア大陸が分裂して
世界には十数枚のプレートに分かれていることがわかったらしい。
しかし、その動力は諸説あり
プレートテクトニクスについて語りましょう
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- 407
- 2017/10/01(日) 00:36:55.49
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ブラタモリ高知の回を見て来ました
タモリ「プレートテクトニクス論って意外と新しくて1960年ぐらいのものですよね」
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- 408
- 2017/10/01(日) 11:57:15.86
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中央アジアから東南アジアへと伸びる地溝帯の成立はほぼ間違いない
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- 409
- 2017/10/04(水) 11:37:15.15
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>>407
あの屏風みたいな山は、四国が膨張して割けてできた。
プレートの移動なんて存在しない。
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- 410
- 2017/10/04(水) 17:26:58.22
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>>401の何が間違ってるか、誰か指摘を
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- 411
- 2017/10/05(木) 18:39:10.77
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プレートなるものの移動は、実は軍事衛星のGPSで測定していました
なぜその頃から、太平洋プレートが東方向に約8cm/yearと言われていたのか
それは、ロシアやアメリカの軍事衛星のGPSによって測定されていたからです
実は、その頃、精度のいいGPSは民間で開発されていたのですが
政府との契約により、製造は軍事衛星に限られました
しかし、現在は衛星の画像撮影・観察も含めて、いろいろ進歩していて、さらに軍事的には精度が良くなり、
自動運転の自動車やドローンの要望がでてきたので、ある程度は解禁になりました
おーっと、機密漏洩には注意しましょう
これ以上はかけません
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- 412
- 2017/10/06(金) 15:37:45.22
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話はそれますが
少し前に、H2ロケットのコスト減について宇宙開発事業団から
相談がありました。まず問題は、関係するすべてのI○Iなどを含む企業が
原価+利益の何倍かの価格で、中心になる三○重工業に納め
三○重工業がさらに何倍かにして宇宙開発事業団に納めています
ぼろい儲けですね
しかし、宇宙開発事業団は三○重工業にかなりの数、天降りしているので
何も言えません
ちなみに世間には極秘ですが、ある国内企業はアメリカのスカッドミサイルの
部品を作っています
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- 413
- 星野 イルージョン
- 2017/10/08(日) 02:29:48.96
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ジャイアントインパクト(仮)説では,火星サイズの分化した原始惑星が,地球がマグマオーシャン時に偶然に接線衝突とたし仮定して速度と角度を変えてコンピューターで計算する.
衝突体のコアは地球のコアと合体し,飛び散った地球のマントルの一部が合体してマントルだけの月ができたと云う仮説である.
初期状態を仮定してマントルだけの月が地球半径Re=6400kmの約三倍の位置に計算で形成されたとする仮説で有り,証明されたわけではありません. 問題点は,現状の月の軌道は60×Reの距離にいます.
北朝鮮の火星12号で高度1000kmまで打ち上げても人工衛星には成れなく,グアム島までは届くけど一回りも出来ない.
人工衛星が位置エネルギーが減る事で落下する事が有っても加速して火星に行けるほど自然に加速するメカニズムは知られていないし提案されていない.
潮汐加速メカニズムは実証されていません.
潮汐加速の説明では地球の変形が月公転を加速する事に成っていますが,マグマオーシャンの地球変形では月を加速はできない.
更にジャイアントインパクト仮説では,地球半径Re=6400kmの表面積の6〜7割の平均深さ4700mの深海洋底の起源も説明できない.
マグマオーシャンが冷却すると一山ピークの高度曲線と成る.ウェゲナー氏のご指摘の地球の二山頻度曲線を説明できない.
マグマオーシャン時の衝突では一山頻度曲線になり,七つの海の起源も説明不能です.
更に,月の兎(表面)が地球を常に見つめ続ける理由(わけ)も説明できない.
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- 414
- 星野 イルージョン
- 2017/10/08(日) 02:36:37.30
-
マルチインパクト仮説では,チチウス・ボーデ法則の小惑星帯位置に出来た分化した原始惑星CERRAが,その後にできた巨大質量惑星(木星)の摂動で,木星近点方向に軌道が偏平化する.
天体力学では角運動量は楕円軌道の面積であり,軌道エネルギーは長半径である.つまり摂動では木星に角運動量を取られて同軌道エネルギーのママでCERRAの軌道は太陽を片側焦点とした楕円軌道が偏平化する.
木星引力と太陽引力が一致する位置で,CERRAは潮汐断裂してトレーンマントル断裂惑星(シューメーカー・レビ第九彗星の様に1997年に木星に衝突し白斑が複数個の形成されて半年程度の寿命)として楕円軌道を巡る.
此の楕円軌道と地球軌道との交叉位置で順次衝突する事で,マントル地球生物種大絶滅と月形成射出と地球二山頻度曲線=深海洋底の起源 (地希有半径の1/1000のピーリング)も,
更に月の2km偏芯(月の兎が常に地球を向く理由)の起源(=射出された地球マントルの密度差⇒偏芯の根拠),
衝突時の楕円軌道速度と地球軌道の公転速度と自転速度から12.4km/sと衝突角度36.5°とフィーデングゾーン(木星軌道とCERRA軌道エネルギーの楕円軌道の縮退)と
その後の軌道偏平化と潮汐断裂片の地球時差衝突メカニズムで,地球のプレートテクトニクスの起源やプレート移動の駆動力
(衝突形成による大陸プレートと海プレートの配置アンバランスを最小化させる偶力)や,移動方向の急変(高緯度衝突による地軸傾斜)や,環太平洋弧状列島と背弧海盆の起源の謎の解明など,
アブダクションで全ての謎を統一的に説明できる検証ができた.
この様な,一つの仮説を一度限りの進化の結果を利用して統一的に検証できる事は,このマルチインパクト仮説の信頼性を多重に工場できている.
ジャイアントインパクト(仮)説でも,マルチプルインパクト(仮)説でも全て偶然に頼ったマントルだけの月の形成計算に過ぎない.反論したかったらアブダクションで全てを検証して見せて下さい.
別な必然の仮説も歓迎します. Q.E.D. 種子彰 Multi-Impact-Hypothesis.2013.
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- 415
- 2017/10/08(日) 07:42:30.80
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>>412
スカッドミサイルがアメリカ製w
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- 416
- 2017/10/09(月) 13:16:30.88
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スカッドミサイルはロシアじゃない
でも日本が部品を作っていれば
アメリカに筒抜け
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- 417
- 2017/10/09(月) 17:38:42.29
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いや、
機密じゃないのしか
海外発注しないだろ
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- 418
- 2017/10/14(土) 14:45:44.50
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地震のフリガナって、じしん
でも
漢字をみると
ぢしん
どうしてそうなる
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- 419
- 2017/10/19(木) 22:10:15.90
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これで稼げなかったら、もう終わりです。
→ http://masaki-souichi.com/ad/6528/820057
それでは。
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- 420
- 2017/10/24(火) 12:44:26.52
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やはりね
若いダイヤもあるっていうことは
いろいろな時代のキンバライトが
ある可能性があるって
いうことかな
分化した地殻やマントルの強度からいっても
地下深くで出来るダイヤだから
隕石説は怪しいかも
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- 421
- 2017/10/27(金) 23:16:49.67
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放送大学でプレートテクトニクスやってたんで見たんだけど
大陸の海岸線の一致に全く触れないんだね。なんか訳ありなの?
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- 422
- 暇な梅干し
- 2017/11/02(木) 16:28:56.73
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月は、生成当時、地球から約20000kmの高度の軌道をロッシュ限界ぎりぎりを回っていた。
都合が良すぎる。
そして、ほぼ酸素同位体と軌道傾斜角だけでインパクト説なる仮説が出された。
しかし、同位体については、表面の酸素だけで、起源も議論されていないし、月内部の構造に起因する元素分布について不確かなこと
、酸素についての偏在性について言及されていない。
私は、ランダム・インパクト説を考えた。しかし、考えただけで、一つの奇跡はすべてを起こすため、本当に説になるだけ。
一方、イオについては惑星捕獲説となっている。イオは潮汐力により活動が活発で、かなり酸素がかき回され、均一になっている。
そんなに、結論を焦る必要はないのではないか。他の惑星、例えば火星、木星、土星などの多くの惑星について
分析する必要がある。
それに、ここは、プレートテクトニクスのスレであって、関係の薄い議論はやめてもらいたい。
もっとも、それがプレートテクトニクスに関連づけされていれば、かまわない。
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- 423
- 2017/11/03(金) 13:25:43.15
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しらない むかんけいだから はやいと60さいくらいかな おとな
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- 424
- 暇な梅干し
- 2017/11/08(水) 18:39:01.75
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私の考えた、ランダム・チェンジ・オリジン説では、空間のみならず時間的、生物学的、地球科学的に関連づけられている。
隕石の集中した時期が、月のみならず、古代生物の絶滅に大きくかかわり、
その集中した時期に、隕石も多数落下し、そのために、その時期、マントル対流を含めた地球活動が活発化したという
隕石の時間的依存性が大きかったという考えである。初期の頃、月の生成に寄与した。実はそれだけではなかった。
今までの説では、たまたま、月の生成に初期において関与した?だけで、古生物学上の問題を解明していない。
単なる考えであるが、その時に隕石の衝突による、さらなる月の成長、
地球内部の活動活発化により、プレートの動きも、生物の移り変わりも考えている。
しかし、考えであって、証拠は跡形もなく消え去った。単なるおとぎ話である。
カンブリア、ジュラ、第三紀などの変わり目には、隕石のお祭りさわぎではないか。
その頃、隕石は、例えばペルセウス座の流星群のように、その時期に集中したのかもしれない。
最近で大きい隕石群は、たぶん75百万年前?のプレートテクトニクスのきっかけであったかもしれない。
地球史すべてを説明できなければ、つまらないのではないか。
地球科学系統一場の理論?。もう一部では言われている。
はーと様、地獄絵図は、森羅万象。
ひでぶ。
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- 425
- 暇な梅干し
- 2017/11/10(金) 14:20:51.60
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暇だから、書きます。
月の表面は、地球の地殻のように、レゴリス層に覆われている。
これは、火山活動ではなく、小惑星帯の隕石がある時期に月と地球に降り注いだ隕石の層である。
当然、月と地球の表面の同位体は同じになる。
別に月の生成がインパクトである必要はない。問題は、太陽系生成時に、すかすかである地球に、隕石に負けない重力があったのか。
なんとなく、崩壊しそうな感じがする。
科学者はすべてのことについて、たとえ相手が法則、理論であろうと疑問を抱かなくてはならない。
相対性理論、量子力学がいい例である。
ところで、隕石、生物、マントル対流考えると、
1つは、カナダ、モロッコのクレーター生成時期と、古生代と中生代の生物の大規模激変。
また1つは、メキシコクレーター、デカンラーバ(隕石による地殻内活発化)の生成時期と、中生代と新生代の時代的境目においての生物激変。
これらは、隕石のエネルギーがマントル対流を活発化させた結果として地殻変動や生物界を激変させたとする自説。
隕石は地球内部活動(マントル対流)を活発化させる。その時々にマントル対流の生成する場所が異なる。
したがって、必ずしも、過去において現在のマントル対流?の位置である必要はない。大陸などの移動方向は現在と異なる。
以上は簡単すぎて、誰でも考えていると思う。あとは証拠集めということ。これが一番難しい。
物理で言う、理論屋と実験屋。
みなさん、情報があったら、教えて下さい。
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- 426
- 2017/11/23(木) 12:27:23.17
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>>421
地球膨張説の証拠にもなるから。
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- 427
- 2017/12/01(金) 17:42:09.61
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講師の勉強不足だろ
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- 428
- 2017/12/06(水) 10:50:56.39
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プレートテキトニクス
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- 429
- 2017/12/17(日) 13:18:37.40
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数値近似計算は
プログラムの組み方、データの扱い方
初期条件やフローチャートで
いくらでも結果を
捏造できるからな
都合のいい結果にするのは簡単だ
教授連中はプログラムを作れないし
外注しているからな
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- 430
- 2017/12/20(水) 17:44:43.97
-
微分方程式も自然界にあてはめると
その解が出せるものは、特殊な例で
数学的には奇跡といってもいい
つまり
自然界で微分方程式が当てはまるものは
ほとんどない
そのため、有限要素法などの
近似計算が用いられている
-
- 431
- 2018/01/22(月) 20:58:07.32
-
大西洋の海岸の一致についてはウェゲナー以前にも指摘した
人物はいたという
一応の理論的に説明をしたのがウェゲナーということなんだろう
-
- 432
- 星野 イルージョン
- 2018/03/10(土) 08:32:17.90
-
A.プレートテクトニクスの起源,B.環太平洋弧状列島とC.背弧海盆の起源,
C.プレート移動方向の急変の原因,D.駆動力のメカニズム,E.プレート相互
の重なりあうのメカニズム,F.G海洋プレート(H.地殻の剥離と7割の面積の
ピーリンクの謎)の形成メメカニズムを説明または証明できる人は,
いませんか? どれか一つでもかまいません. 誰かいませんか?
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- 433
- 梅干し食べてスッパマン
- 2018/06/21(木) 17:57:46.03
-
節点の取り方や
境界条件で
いくらでも
好きな結果が得られる
前に書いたように
モデルはいくらでも考えられるし
幾通りでも都合のいい結果は得られる
そこで科学の原点に返って欲しい
データ解析だ
とりあえず
今得られるのは隕石データ ← 先走っているが
海嶺や大洋底や構造線のGPSや地質などのデータ
地磁気や地震と火山データ
ボーリングデータなど
しかし肝心のマントルの直接的データがない
これがないことにはしょうがない
とりあえず簡単に考えられることは
マントル物質(?)の連続的な物性試験
各温度と各鉱物組成岩石における圧縮試験やクリープ試験(これは難しい50℃ごとでn=10
は欲しい→まずこれが出来ない)
そのときの組織の連続的変化(これも難しい)
関連づけて鉱物のセラミック的挙動
問題は試験結果のバラツキをどう考えるか
ここで今までにやられていない試験がある
動的粘性塑性試験
これはかなり重要
これは試験結果のバラツキの解釈はある程度できる
以上疲れたのでお終い
-
- 434
- 梅干し食べてスッパマン
- 2018/06/24(日) 22:32:59.39
-
動的粘性塑性試験は
動的粘弾性測定試験器を
改造して行う。
普通、動的粘弾性の測定は
プラスチックやゴムの物性を
測定するが
今回は無機である岩石に応用する。
特に物性のバラつきに対して
絶大なる効果があり、画期的な結果が得られる。
岩石の物性の研究者は、
この程度のことは知っていて欲しい。
-
- 435
- 梅干し食べてスッパマン
- 2018/07/21(土) 22:00:13.09
-
コンクリートでは
粘弾性の研究が
学会で発表され始めた。
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- 436
- 2018/08/19(日) 14:14:01.20
-
いずれにせよ、今後たとえどこの発震や起波であってでも、
北海道〜本州〜沖縄に至るまで日本全体には被害や影響そのものを防げ
もちろん日本領における発震や津波被害も防げ
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- 437
- 2018/08/20(月) 16:07:33.86
-
過去の分析より
今後起こること
・温暖化
・地震
・小惑星衝突(中生代−新生代などの時代の区切り)
こっちの方が大切だ
それの対策は出来ているのか
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- 438
- 2018/10/13(土) 20:09:20.21
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ブラタモリ「#115 湘南」★4
http://nhk2.5ch.net/test/read.cgi/livenhk/1539421181/
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- 439
- 2018/10/15(月) 11:48:55.29
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>>415
地球科学系って、トンでもな連中引き寄せる何かがあるのかな?
ただでせ産業としての広がりが小さいのに、得るものがほとんどない
スカッド製造なんてやる余裕は日本の航空宇宙軍事にねえよ
少ない人材と資金は、次期BMDシステムと、
次機主力戦闘機のエンジンでいっぱいいっぱい
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- 440
- 2018/11/04(日) 18:54:21.94
-
「トランスフォーム断層はなぜできるの?
魚の骨のような筋が」と高校生の甥に聞かれた。
「大陸移動は知ってるな?
海底がえんやこらえんやこらと動いていくわけだが、
地球は丸いよって、そのうち先は狭くなる。
当然押し合いへし合いで動きに速い遅いが生じる。
その差がトランスフォーム断層になるわけだ」
と説明したがこれでいいのだろうか・・・
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- 441
- 訂正
- 2018/11/04(日) 18:56:16.16
-
魚の骨のような筋が」と高校生の甥に聞かれた。
↓
魚の骨のような筋ができる理由がわからん」と高校生の甥に聞かれた。
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- 442
- 2018/11/19(月) 14:45:06.83
-
>>432
D:はマントル駆動力に決まってんだろ。
お風呂や鍋のお湯が循環するのと同様に、地球内部のマントル対流に
より、表面のプレートが駆動されている。
地球内部のマントル対流のエネルギー源は
地球内部のエネルギー+太陽からの放射エネルギー-宇宙空間への放熱
の総和と考えるべきでしょうな。
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- 443
- 2018/11/19(月) 14:46:36.05
-
>>432
>A.プレートテクトニクスの起源,
>1912年に、ドイツのアルフレート・ヴェーゲナーが提唱した大陸移動説
>かつて地球上にはパンゲア大陸と呼ばれる一つの超大陸のみが存在し、
>これが中生代末より分離・移動し、現在のような大陸の分布になったとする
-
- 444
- 2018/11/19(月) 14:53:55.22
-
C.プレート移動方向の急変の原因
熱方程式や流体運動の結果としてのプレート間の幾何学的変化に
よるものが原因であろう。
プレートが移動すると、幾何学的な制約が常時変化することになる。
その結果、移動できる間は、オイラー極が変化しないが、
プレートの衝突などにより、幾何学的制約が生じると、
オイラー極が変化するのである。その結果、プレートの運動方向が
変わるのである。
-
- 445
- 2018/11/19(月) 14:55:09.77
-
E.プレート相互の重なりあうのメカニズム
高校生の地学によると、
これは単純に海のプレートが重く、陸のプレートが軽いので、
重たい方が沈むから、重なりあうメカニズムは明らかであろう。
-
- 446
- 2018/11/19(月) 14:58:51.02
-
地球科学って、昔の内容がしょっちゅう変わるんだってね。
地理もそうだが、昔と今じゃ、内容が違うんだよね〜。
数学は永遠に正しいとされる学問だが、
数学→物理→地球科学となり、だんだん歴史的な信頼度が下がるというね。
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- 447
- 2018/12/23(日) 09:55:24.56
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◎若林豆腐店店主(東京都葛飾区青戸2−9−14)の告発
◎肉の津南青戸店店主(東京都葛飾区青戸6−35ー2)の告発
「宇野壽倫の嫌がらせがあまりにもしつこいので盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所を公開します」
【超悪質・盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者の実名と住所】
?宇野壽倫(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸202)
※宇野壽倫は過去に生活保護を不正に受給していた犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
?色川高志(東京都葛飾区青戸6−23−21ハイツニュー青戸103)
※色川高志は現在まさに、生活保護を不正に受給している犯罪者です
どんどん警察や役所に通報・密告してやってください
【通報先】
◎葛飾区福祉事務所(西生活課)
〒124−8555
東京都葛飾区立石5−13−1
?03−3695−1111
?清水(東京都葛飾区青戸6−23−19)
?高添・沼田(東京都葛飾区青戸6−26−6)
?高橋(東京都葛飾区青戸6−23−23)
?長木義明(東京都葛飾区青戸6−23−20)
?井口・千明(東京都葛飾区青戸6−23−16)
※盗聴盗撮・嫌がらせつきまとい犯罪者のリーダー的存在
犯罪組織の一員で様々な犯罪行為に手を染めている
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- 448
- 甘い息
- 2019/01/01(火) 20:26:49.86
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モルボルの息は、くさいですよ
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- 449
- 2019/01/16(水) 21:43:46.27
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>>440
「魚の骨のような」という表現からみると、甥っ子さんは、海嶺にあるトランスフォーム断層のことを訊いているんじゃないかな?
ワシも、海嶺部がまっすぐではなく、トランスフォーム断層にてジグザグになっている理由は知らんけど・・
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- 450
- 2019/01/31(木) 12:11:18.57
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地面はゆっくり動いている
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- 451
- じろさ
- 2019/02/11(月) 20:04:38.80
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プレートテクトニクスの真実を知りたい方は、石田地震爆発論を検索。
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- 452
- 2019/02/11(月) 20:12:32.59
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大陸移動は起きている。
でもプレートテクトニクスはまちがい。
正解は地球膨張説。
マントルからマグマが出来るとき体積が膨張するのは
1970年代に証明されていた。
GPSで地表の移動を見ても、伸びるところはあるが
縮んでいる場所はほとんどない。
-
- 453
- 学術
- 2019/02/12(火) 20:16:18.18
-
プルームテクトニック集。
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- 454
- 学術
- 2019/02/12(火) 20:16:41.53
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早慶戦だけじゃないよ。
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- 455
- 2019/02/12(火) 20:29:59.88
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大陸移動説から100年程度だしな
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- 456
- 植物園
- 2019/02/13(水) 14:59:50.07
-
久しぶりだなや
マントル対流の熱エネルギーは
分化した内核、外核、マントルが
比重と、流動性が異なり、
簡単には自転によって境界に摩擦が起こり、
発生した熱と摩擦力がマントルだけではなく
これらを対流させている
実際には境界は凸凹している
また、まだ未分化のところもある
マントルは何層かに分かれていると考えられるが
マントル上層ではマトリックスが(銃弾をよけるやつ)
phenocrystとgroundmassの摩擦によって
熱が発生することもある
地球のそれぞれの層との熱伝導率や熱伝達率
熱放散量が地球の寿命と関係している
とまあ
言いたい放題で失礼
熱伝導の計算はvectorでwindowsの16bit版で
公開していますが
今は使い物になりません
知っているように言っちゃっている
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- 457
- 学術
- 2019/02/15(金) 12:54:44.46
-
なぜできるのかじゃなく自然にできるのが環境・自然の力だと思う。
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- 458
- 2019/02/17(日) 08:24:06.40
-
月の公転が磁北の移動に影響を与えている。
月の公転がマントル対流の方向性に影響を与えている。
地球内部の核分裂反応が進んで中心部が鉄で覆われると、マントル対流も終了して火山活動もなくなり、気温低下が進む。
地球は氷の星になり、生命はそこで絶える。
30億年先の未来の話。
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