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  • 2015/01/18(日) 11:18:21.05
最初は南アメリカ大陸東岸とアフリカ大陸の西岸がほぼ一致する事を
ウェゲナーが発見し、その後、北大西洋中央海嶺が発見され、
海洋底拡大説が導かれ、ウェーゲナーの大陸移動説が有力となった
化石も含めて動植物の共通性があることが発見された
その後の研究で、パンゲア大陸が分裂して
世界には十数枚のプレートに分かれていることがわかったらしい。
しかし、その動力は諸説あり
プレートテクトニクスについて語りましょう

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  • 375
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  • 2017/07/15(土) 18:21:23.40
ここで、話は月と火星に移ります
月にクレーターが多く存在していることは、皆さんも存じているでしょう
これは隕石によるものです
ジュピターやアポロなどの観測の結果
反対側には磁気異常や、ましてキンバライトなど存在している痕跡はありません
ここで火星に移ります
火星のクレーターは、ある方向に1/3ほどがクレーターもどきなのです
これは、約40億年前に巨大な隕石が火星をそぎ取ったためです
そして隕石が衝突したマントル上方1/3が破壊されました
そのため、核が冷えて磁場がほとんどなくなりました
マリナーによって観測・測定された現在の火星です
つまり、火星には磁場がありません
生物は約40億年前に紫外線などで絶滅しました
これは巨大隕石によって核が破壊されていないことを証明しています
したがって、そのような巨大隕石でも反対側にキンバーライトなど生成しないことを示しています
また、月でもキンバライトは存在していません
一方、地球では約40億年前に生物起源の炭素が発見されています
このころ、太陽系では何が起こったのでしょう
何故でしょうか
あとは、ごらんになる方に判断していただきましょう
リクエストがあれば応じます

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  • 376
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  • 2017/07/16(日) 19:54:05.63
月は地球から約38万kmの距離にあります
その引力のため地球は、潮汐力によって現在30cm上下しています
ということは、この摩擦力と地球の地質学的に観察される年代から
恐竜時代には月の周期は地球対して1週間の公転周期であったと考えられています
想像できない公転周期です
つまり、月による地球の潮汐力による地球の変形はもっと激しかったのでしょう
地球全体への摩擦力は想像を超え、地球の内部はよりホットの状態になったのでしょう
プレートの移動の始まりは、まさにこの時期であり、そして地球の引力による月の捕獲であり、
月の捕獲がきっかけとなったのでしょう
この頃から、わずかのブレだった地球の地軸が傾いたと言われています
なるほど
つまり、月は遊星であり、永久的に地球に関与するということで、地球の破壊を招くショットな隕石より強烈だったのです
さてさて、地球を知るには、太陽系から学ばなくてはなりませんね
さて、アセノスフェアは部分溶融していると前に書きましたが、その固体部分の大きさは数cm〜数十kmあります
したがって非平衡であるため、線形を対象とするレイノルズ数など関係がありませんし、適用されません
誤解してらっしゃる方が多いようです
例えば、地球など自然界には、平衡状態、すなわち線形などという状態はありえませんし、存在もしません
熱力学でいうギプスとコルジンスキーの相律の違いと同じてす
非平衡の意味がわかってらっしゃるのでしょうか
蛇足ですが
私はクラシックが好きですが、クナのブルックナーの感想を持っている方、いませんか

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  • 377
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  • 2017/07/16(日) 20:08:10.47
>>376
頑張って書いてるけどもう少し文章を推敲してから投稿したほうがいいよ

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  • 378
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  • 2017/07/16(日) 21:25:02.54
月や木星などの引力による地軸の摂動というのは、皆さんご存じでしょうか
地軸の傾きは23.5度と言われていますが、実は摂動していて
約4万年の周期で、地球の地軸の傾きは約21.5度から24.5度の間に変動しています
あっ、星のドラクエの時間がやってきました
後日、よろしく

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  • 379
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  • 2017/07/17(月) 08:30:39.51
>377
角田課長の言葉を借りると、「チョー暇な文を読んでいただいてありがとうございます」
忖度できる人がいるのですね
私は文章を書くと、もともと、くるみ大であった脳が梅干し大になります
重度の魯鈍です
その点を忖度してください
それと、コテハンは暇な大学生、もとい
暇な梅干しとなりました

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  • 380
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  • 2017/07/22(土) 07:49:13.35
月が遊星で約一億年前に地球に捕獲されたこと。
当時の月の地球に対する公転周期が約一週間で地球にとの距離が小さかったこと。
現在でも月の引力により地球の変形が月方向に約三十センチ上下していること。
この三つだけを考えて、
地球の変形や引力の影響は月が移動した距離の二乗倍。
地球の内部は月による引力との摩擦熱によりかなりではなく、相当熱を持っていた。
ここから、
この頃、再び、マントルが溶け出し、対流が始まった。
当時の地殻は熱を放出するため、かなり薄く、火山活動も活発だった。
プレートテクトニクスが始まったのは約一億年前。約ですから。
と考えるのが妥当でしょう。
という考えもあります。
五分程度で書いたので文章は・・・・。
こんどは計算データも根拠として載せようかと考えています。

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  • 381
  • 暇な梅干し
  • 2017/07/29(土) 08:30:40.55
データを計算する前に、熱伝導率の値を調べてみた。(ロシア語の著者であるから書けない。島田荘平訳)

まず、熱伝導率の測定する系の定義が不完全である。この系だと、平均熱伝導率が、加熱部と非加熱部で
測定温度が高くなるにつれ、双方の測定温度の幅が広くなりすぎる。加熱部と非加熱部の温度差は
常に一定にしなくてはならない。まず、この点で、測定方法に問題がある。
したがって、温度ー熱伝導率のデータは信頼に乏しい。
熱伝導率は、温度が上昇すると、普通、大きくなる。この実験では、密なガラス質の場合、高くなり、
結晶質の場合、熱伝導率が温度が大きくなると供試体の熱伝導率が小さくなっている。これは、供試体が不完全であるため、
参考にならないと考える。結晶軸の方向によって熱伝導率が異なるのは正しい。これは黒曜石の層方向にも言える。
この装置の場合、かなり問題があり、不完全な定常法の装置を用いているが、現在は、非定常熱線法の信頼度がはるかに高い。
結局、参考程度にしかならなかった。

(高温下の岩石物性、島田荘平訳、孫引き)

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  • 382
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  • 2017/07/29(土) 08:53:33.13
【アルトコイン投資】
https://yobit.io/?bonus=cjboI

ここまで見た
  • 383
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  • 2017/07/29(土) 13:23:52.06
+++++++++++++++++++++++


日本の民主主義が破壊されるぞ!

安倍の憲法改正案では 国民の人権、
言論の自由がなくなり、政府批判できなくなる。

http://www.data-max.co.jp/280503_ymh_1/

マスコミは 9条以外の安倍自民案の真に怖い部分、
日本の民主主義を破壊する部分を報道しない。

安倍の背後の巨大なグローバル組織、ネオコンが
メディアに 9条以外に触れないよう圧力かけている。

https://www.youtube.com/watch?v=h9x2n5CKhn8


上の安倍、稲田の自民の憲法改正の誓いで
日本人に基本的人権は必要ない と言っている。

万が一の国民投票に備えて ネットなどで 安倍自民案
の真の怖さは 9条以外にあることを広めてほしい。


++++++++++++++++++++++

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  • 384
  • 暇な梅干し
  • 2017/08/04(金) 11:43:09.01
データの計算をする前に、
現在、月が1年に約4cm地球から遠ざかっている。
ということから、これを線形で計算すると、1億年前には、
地球と月の距離は簡単に、400万kmの距離となり、
現在の地球と月の距離である38万kmより約10倍大きくなる。
簡単に、10億年前には地球のそばに存在していたことになる。
しかし、捕獲された当時は、月は地球に近く、公転が速く、
引力は2乗の反比例で関わること、つまり、月が地球から速く遠ざかっていたことから、
この400万年は、さらに短縮されると考えるのが妥当ではないか。
間違っても、45億年前に衛星として誕生というのは考えにくい。

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  • 385
  • 暇な梅干し
  • 2017/08/04(金) 19:44:12.56
前項の間違いが、
1千万年前に地球のそば
でした。
パーペキな間違い。

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  • 386
  • 暇な梅干し
  • 2017/08/08(火) 19:28:00.79
月が地球に与えた影響は大きい
しかし、地球が月に与えた影響も大きい
地球内部の非定常な動きを、ハーバードなんとかを始め
皆さんは気づいてもいないし
根拠のない新説を作るのに一生懸命である

各紀による太陽の惑星、月と地球による力学と熱力学、熱伝導と不定期な挙動
しかし、太陽の引力と不定期な挙動を侮ってはいけない
これ以上は誰も(?)が納得する計算結果を伴った新説・理論となるため
やっぱ2chでは計算結果は公表しない
簡単に例えば、静止摩擦係数と動摩擦係数のように、なんらかの境界で非線形の非常な重要な出来ごとは
わかっちゃう人にはヒントになるかもしれないが
あっ、少し言っちゃった
これからは、わがままだが、別の話にする
多分、そのうち、学会で口頭かペーパーで発表する
ポスセでは発表しない
脳みそ腑抜けの梅干しから

ということです。

ところで、クナのBのロは?
こんなのが、わかんないかなあ。

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  • 387
  • 暇な梅干し
  • 2017/08/10(木) 16:36:55.22
こぼれ話

昔、都城さんが大学に来たとき、オフィオライトについて、
日本に存在することは不思議ではないという議論をしたことがある。
この後、学会で初めてオフィオライトメランジュという言葉を下川岩体について適応した。
現在では普通に議論されているオフィオライトやメランジュを日本で最初に使い始めた。
また、ローダーが来たときには、流体包有物の適用限界について議論した。

まっ、それだけです。暇だから。

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  • 388
  • 暇な梅干し
  • 2017/08/12(土) 17:16:47.18
と言うのは、
立見先生から聞いた話。

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  • 389
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  • 2017/08/12(土) 20:40:19.00
なんか神秘的 https://www.youtube.com/watch?v=FVLSfl25Gyw


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  • 390
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  • 2017/08/15(火) 21:04:53.78
>>334
https://i.imgur.com/7Sd6kHz.gif


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  • 2017/08/17(木) 09:44:28.55
>>390
うわぁぁぁぁぁ!バカ?こんなとこで転けるなよ・・・

ここまで見た
  • 392
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  • 2017/08/22(火) 12:40:26.06
なぜ、日本のアカデミズムに属する研究者はプレートテクトニクスが間違ってると
考えないのだろう?
プレートが移動していたとしても、マントルに再突入なんかしないぞ。
浮力とマントル対流のどっちが強い?
そもそもマントル対流なんかない。あったとしてもプレートの下は、
柔らかな層に挟まれていて、摩擦が足りない。
もはや宗教のレベルだ。

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  • 393
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  • 2017/08/23(水) 16:02:40.30
藤田派ですな
地球内部のプレートの沈み込みの地震波による
解析結果は、間違っているのですな
さすが、脱帽しました

ここまで見た
  • 394
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  • 2017/08/23(水) 19:36:08.00
>>392
基本的なことですが、浮力がないと対流は起こりません。全マントル対流があるかどうかは別問題です。

ここまで見た
  • 395
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  • 2017/08/26(土) 00:11:40.15
>>392
プレートという名が間違っている
下部が平らのイメージ
しかし、実のところ、凹凸に富んでいる

ここまで見た
  • 396
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  • 2017/08/26(土) 21:48:08.25
浮力がなくても
対流は起こりますよ

ここまで見た
  • 397
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  • 2017/08/27(日) 11:01:38.99
藤林丈司

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  • 398
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  • 2017/08/27(日) 17:46:05.22
藤田和夫  地団研
初期において隆起説

ここまで見た
  • 399
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  • 2017/08/28(月) 12:01:31.32
まだかなまだかなー すとーかーが ぜんぶしぬのまだかな t

ここまで見た
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  • 暇な梅干し
  • 2017/08/29(火) 12:01:04.04
精神病のため、入院中。

ここまで見た
  • 401
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  • 2017/08/30(水) 15:02:31.87
今まで、軍事衛星のGPSで誤差が1cmだった
しかし、日本版民間GPS衛星で誤差1cmになった

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  • 402
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  • 2017/08/30(水) 16:06:46.73
北朝鮮
核搭載ミサイル失敗し
本土で自爆

危ない

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  • 403
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  • 2017/09/13(水) 14:53:14.52
クソミソテクニクス

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  • 2017/09/18(月) 18:27:19.53
無名の評論家に
口出し無用

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  • 405
  • 暇な梅干し
  • 2017/09/21(木) 23:05:57.14
地球と月は、他の惑星と比較すると異常な関係にあります。月は大きい。
他の太陽系の惑星には見られません。いわゆる恒星の連星レベルといえます。
月とは言えど、地球内部のように核などが分離しています。
これは、地球と月が引力による相互作用を及ぼしているからです。
隕石と同様にそのエネルギーが月の場合、引力として作用しているからです。
太陽からの引力も同じです。ここで地球系外の相互作用を考えなくてはなりません。
講義のようになってしまって申し訳ない。

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  • 406
  • 暇な梅干し
  • 2017/09/27(水) 22:36:50.00
大体、月がひとつであったかもというのが怪しい。
少なくとも地球に近づいた遊星は複数個ある、と考えたほうがよさそうだ。
月一つというのは、おそらくありえない。原始銀河系や原始太陽系は、かなり活発であったに違いない。なんらかの原因で、途中で消滅または軌道を離脱・崩壊・落下したのかもしれない。
生物の歴史、地層、岩石(微量元素)と組み合わせて考えるべきである。
例えば、関係ないと思うが、皆さんが知っているマグネタイト、イルメナイト花崗岩というのもある。視点を変えよう。

後は考えてちょ。

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  • 407
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  • 2017/10/01(日) 00:36:55.49
ブラタモリ高知の回を見て来ました
タモリ「プレートテクトニクス論って意外と新しくて1960年ぐらいのものですよね」

ここまで見た
  • 408
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  • 2017/10/01(日) 11:57:15.86
中央アジアから東南アジアへと伸びる地溝帯の成立はほぼ間違いない

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  • 409
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  • 2017/10/04(水) 11:37:15.15
>>407
あの屏風みたいな山は、四国が膨張して割けてできた。
プレートの移動なんて存在しない。

ここまで見た
  • 410
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  • 2017/10/04(水) 17:26:58.22
>>401の何が間違ってるか、誰か指摘を

ここまで見た
  • 411
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  • 2017/10/05(木) 18:39:10.77
プレートなるものの移動は、実は軍事衛星のGPSで測定していました
なぜその頃から、太平洋プレートが東方向に約8cm/yearと言われていたのか
それは、ロシアやアメリカの軍事衛星のGPSによって測定されていたからです
実は、その頃、精度のいいGPSは民間で開発されていたのですが
政府との契約により、製造は軍事衛星に限られました
しかし、現在は衛星の画像撮影・観察も含めて、いろいろ進歩していて、さらに軍事的には精度が良くなり、
自動運転の自動車やドローンの要望がでてきたので、ある程度は解禁になりました

おーっと、機密漏洩には注意しましょう
これ以上はかけません

ここまで見た
  • 412
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  • 2017/10/06(金) 15:37:45.22
話はそれますが
少し前に、H2ロケットのコスト減について宇宙開発事業団から
相談がありました。まず問題は、関係するすべてのI○Iなどを含む企業が
原価+利益の何倍かの価格で、中心になる三○重工業に納め
三○重工業がさらに何倍かにして宇宙開発事業団に納めています
ぼろい儲けですね
しかし、宇宙開発事業団は三○重工業にかなりの数、天降りしているので
何も言えません
ちなみに世間には極秘ですが、ある国内企業はアメリカのスカッドミサイルの
部品を作っています

ここまで見た
  • 413
  • 星野 イルージョン
  • 2017/10/08(日) 02:29:48.96
 ジャイアントインパクト(仮)説では,火星サイズの分化した原始惑星が,地球がマグマオーシャン時に偶然に接線衝突とたし仮定して速度と角度を変えてコンピューターで計算する.
衝突体のコアは地球のコアと合体し,飛び散った地球のマントルの一部が合体してマントルだけの月ができたと云う仮説である.
初期状態を仮定してマントルだけの月が地球半径Re=6400kmの約三倍の位置に計算で形成されたとする仮説で有り,証明されたわけではありません. 問題点は,現状の月の軌道は60×Reの距離にいます.
北朝鮮の火星12号で高度1000kmまで打ち上げても人工衛星には成れなく,グアム島までは届くけど一回りも出来ない.
人工衛星が位置エネルギーが減る事で落下する事が有っても加速して火星に行けるほど自然に加速するメカニズムは知られていないし提案されていない.
潮汐加速メカニズムは実証されていません.
潮汐加速の説明では地球の変形が月公転を加速する事に成っていますが,マグマオーシャンの地球変形では月を加速はできない.
更にジャイアントインパクト仮説では,地球半径Re=6400kmの表面積の6〜7割の平均深さ4700mの深海洋底の起源も説明できない.
マグマオーシャンが冷却すると一山ピークの高度曲線と成る.ウェゲナー氏のご指摘の地球の二山頻度曲線を説明できない.
 マグマオーシャン時の衝突では一山頻度曲線になり,七つの海の起源も説明不能です.
更に,月の兎(表面)が地球を常に見つめ続ける理由(わけ)も説明できない. 

ここまで見た
  • 414
  • 星野 イルージョン
  • 2017/10/08(日) 02:36:37.30
 マルチインパクト仮説では,チチウス・ボーデ法則の小惑星帯位置に出来た分化した原始惑星CERRAが,その後にできた巨大質量惑星(木星)の摂動で,木星近点方向に軌道が偏平化する.
天体力学では角運動量は楕円軌道の面積であり,軌道エネルギーは長半径である.つまり摂動では木星に角運動量を取られて同軌道エネルギーのママでCERRAの軌道は太陽を片側焦点とした楕円軌道が偏平化する.
木星引力と太陽引力が一致する位置で,CERRAは潮汐断裂してトレーンマントル断裂惑星(シューメーカー・レビ第九彗星の様に1997年に木星に衝突し白斑が複数個の形成されて半年程度の寿命)として楕円軌道を巡る.
此の楕円軌道と地球軌道との交叉位置で順次衝突する事で,マントル地球生物種大絶滅と月形成射出と地球二山頻度曲線=深海洋底の起源 (地希有半径の1/1000のピーリング)も,
更に月の2km偏芯(月の兎が常に地球を向く理由)の起源(=射出された地球マントルの密度差⇒偏芯の根拠),
衝突時の楕円軌道速度と地球軌道の公転速度と自転速度から12.4km/sと衝突角度36.5°とフィーデングゾーン(木星軌道とCERRA軌道エネルギーの楕円軌道の縮退)と
その後の軌道偏平化と潮汐断裂片の地球時差衝突メカニズムで,地球のプレートテクトニクスの起源やプレート移動の駆動力
(衝突形成による大陸プレートと海プレートの配置アンバランスを最小化させる偶力)や,移動方向の急変(高緯度衝突による地軸傾斜)や,環太平洋弧状列島と背弧海盆の起源の謎の解明など,
アブダクションで全ての謎を統一的に説明できる検証ができた.
 この様な,一つの仮説を一度限りの進化の結果を利用して統一的に検証できる事は,このマルチインパクト仮説の信頼性を多重に工場できている.
 ジャイアントインパクト(仮)説でも,マルチプルインパクト(仮)説でも全て偶然に頼ったマントルだけの月の形成計算に過ぎない.反論したかったらアブダクションで全てを検証して見せて下さい.
別な必然の仮説も歓迎します.  Q.E.D. 種子彰 Multi-Impact-Hypothesis.2013.

ここまで見た
  • 415
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  • 2017/10/08(日) 07:42:30.80
>>412
スカッドミサイルがアメリカ製w

ここまで見た
  • 416
  •  
  • 2017/10/09(月) 13:16:30.88
スカッドミサイルはロシアじゃない
でも日本が部品を作っていれば
アメリカに筒抜け

ここまで見た
  • 417
  •  
  • 2017/10/09(月) 17:38:42.29
いや、
機密じゃないのしか
海外発注しないだろ

ここまで見た
  • 418
  •  
  • 2017/10/14(土) 14:45:44.50
地震のフリガナって、じしん
でも
漢字をみると
ぢしん
どうしてそうなる

ここまで見た
  • 419
  •  
  • 2017/10/19(木) 22:10:15.90
これで稼げなかったら、もう終わりです。

http://masaki-souichi.com/ad/6528/820057

それでは。

ここまで見た
  • 420
  •  
  • 2017/10/24(火) 12:44:26.52
やはりね
若いダイヤもあるっていうことは
いろいろな時代のキンバライトが
ある可能性があるって
いうことかな
分化した地殻やマントルの強度からいっても
地下深くで出来るダイヤだから
隕石説は怪しいかも

ここまで見た
  • 421
  •  
  • 2017/10/27(金) 23:16:49.67
放送大学でプレートテクトニクスやってたんで見たんだけど
大陸の海岸線の一致に全く触れないんだね。なんか訳ありなの?

ここまで見た
  • 422
  • 暇な梅干し
  • 2017/11/02(木) 16:28:56.73
 月は、生成当時、地球から約20000kmの高度の軌道をロッシュ限界ぎりぎりを回っていた。
都合が良すぎる。
 そして、ほぼ酸素同位体と軌道傾斜角だけでインパクト説なる仮説が出された。
しかし、同位体については、表面の酸素だけで、起源も議論されていないし、月内部の構造に起因する元素分布について不確かなこと
、酸素についての偏在性について言及されていない。
 私は、ランダム・インパクト説を考えた。しかし、考えただけで、一つの奇跡はすべてを起こすため、本当に説になるだけ。

一方、イオについては惑星捕獲説となっている。イオは潮汐力により活動が活発で、かなり酸素がかき回され、均一になっている。

そんなに、結論を焦る必要はないのではないか。他の惑星、例えば火星、木星、土星などの多くの惑星について
分析する必要がある。

 それに、ここは、プレートテクトニクスのスレであって、関係の薄い議論はやめてもらいたい。
もっとも、それがプレートテクトニクスに関連づけされていれば、かまわない。

ここまで見た
  • 423
  •  
  • 2017/11/03(金) 13:25:43.15
しらない むかんけいだから はやいと60さいくらいかな おとな

ここまで見た
  • 424
  • 暇な梅干し
  • 2017/11/08(水) 18:39:01.75
私の考えた、ランダム・チェンジ・オリジン説では、空間のみならず時間的、生物学的、地球科学的に関連づけられている。

隕石の集中した時期が、月のみならず、古代生物の絶滅に大きくかかわり、
その集中した時期に、隕石も多数落下し、そのために、その時期、マントル対流を含めた地球活動が活発化したという
隕石の時間的依存性が大きかったという考えである。初期の頃、月の生成に寄与した。実はそれだけではなかった。

今までの説では、たまたま、月の生成に初期において関与した?だけで、古生物学上の問題を解明していない。

単なる考えであるが、その時に隕石の衝突による、さらなる月の成長、
地球内部の活動活発化により、プレートの動きも、生物の移り変わりも考えている。

しかし、考えであって、証拠は跡形もなく消え去った。単なるおとぎ話である。

カンブリア、ジュラ、第三紀などの変わり目には、隕石のお祭りさわぎではないか。
その頃、隕石は、例えばペルセウス座の流星群のように、その時期に集中したのかもしれない。

最近で大きい隕石群は、たぶん75百万年前?のプレートテクトニクスのきっかけであったかもしれない。

地球史すべてを説明できなければ、つまらないのではないか。
地球科学系統一場の理論?。もう一部では言われている。

はーと様、地獄絵図は、森羅万象。
ひでぶ。

ここまで見た
  • 425
  • 暇な梅干し
  • 2017/11/10(金) 14:20:51.60
暇だから、書きます。
月の表面は、地球の地殻のように、レゴリス層に覆われている。
これは、火山活動ではなく、小惑星帯の隕石がある時期に月と地球に降り注いだ隕石の層である。
当然、月と地球の表面の同位体は同じになる。
別に月の生成がインパクトである必要はない。問題は、太陽系生成時に、すかすかである地球に、隕石に負けない重力があったのか。
なんとなく、崩壊しそうな感じがする。
科学者はすべてのことについて、たとえ相手が法則、理論であろうと疑問を抱かなくてはならない。
相対性理論、量子力学がいい例である。

ところで、隕石、生物、マントル対流考えると、
1つは、カナダ、モロッコのクレーター生成時期と、古生代と中生代の生物の大規模激変。
また1つは、メキシコクレーター、デカンラーバ(隕石による地殻内活発化)の生成時期と、中生代と新生代の時代的境目においての生物激変。
これらは、隕石のエネルギーがマントル対流を活発化させた結果として地殻変動や生物界を激変させたとする自説。
隕石は地球内部活動(マントル対流)を活発化させる。その時々にマントル対流の生成する場所が異なる。
したがって、必ずしも、過去において現在のマントル対流?の位置である必要はない。大陸などの移動方向は現在と異なる。
以上は簡単すぎて、誰でも考えていると思う。あとは証拠集めということ。これが一番難しい。
物理で言う、理論屋と実験屋。

みなさん、情報があったら、教えて下さい。

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  • 426
  •  
  • 2017/11/23(木) 12:27:23.17
>>421
地球膨張説の証拠にもなるから。

フリックゾンビ
フリック回転寿司
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